OPENREC.tvにて、「RAGE Shadowverse Pro League 19-20セカンドシーズン」第6節 11月 16日(土)、第7節 17日(日)に連続放送!
〜「横浜F・マリノス」が暫定1位!2位「au デトネーション」、3位「レバンガ☆SAPPORO」の大混戦〜
株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)が提供するゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」(オープンレックティービー)は、「RAGE Shadowverse Pro League 19-20 セカンドシーズン」の第6節を2019年11月16日(土)、第7節を17日(日)の2日間にわたり、午前11時より放送することをお知らせいたします。
11月17日(日)16:20〜 第3ラウンドでは、1位「横浜F・マリノス」と2位「auデトネーション」が首位をかけ直接対決を行います。是非お楽しみ下さい。
■王座奪還を狙う「レバンガ☆SAPPORO」と現在1位の「横浜F・マリノス」が直接対決
11月16日(土)13:40〜 第2ラウンドでは、1位「横浜F・マリノス」と3位「レバンガ☆SAPPORO」が対戦します。ぜひご覧ください。
■悲願の初勝利!マサヤ選手男泣き
11月10日(日)におこなわれた第4節のローテーションの第4試合をご紹介します。
「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」のカラクリ選手がビショップ、「名古屋OJA ベビースター」のマサヤ選手がドラゴンの対決となりました。
先攻のマサヤ選手は初手の引き直しでPPブーストに繋がる《旋風のプテラノドン》を加えました。
一方、カラクリ選手は序盤のプレイに最適なカードが加えられなかったが、1ターン目のドローで《ムニャール登場》を引き、プレイをしました。2ターン目、マサヤ選手は悩んだ末、《ムニャール登場》の対処のために《暴竜・伊達政宗》をプレイするが、カラクリ選手がデッキに1枚採用の《漆黒の法典》を引き込み除去に成功しました。
その後、互いに盤面を取り合って8ターン目、マサヤ選手はデッキの軸の《呪われし影・ヴァイディ》が手札に加わり、プレイから《影の侵食》を手にする。カラクリ選手は《聖弓の使い手・クルト》の進化と《荒野の休息》で綺麗に盤面を返すが反撃までには至らず、9ターン目、マサヤの《影の侵食》プレイから体力を削られていき、《聖弓の使い手・クルト》も処理されました。返しのターンでカラクリ選手はマサヤ選手の体力を削りきる手段がなく、《影の侵食》のダメージ効果により、マサヤ選手は待望の今シーズン初勝利を手にし、喜びの涙を流しました。
■ランキング
第1ラウンド
「レバンガ☆SAPPORO」3-1「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」
第2ラウンド
「名古屋OJAベビースター」2-3「auデトネーション」
第3ラウンド
「G×G」3-2「AXIZ」
第4ラウンド
「横浜F・マリノス」4-0「よしもとLibalent」
《第5節 試合結果》
第1ラウンド
「レバンガ☆SAPPORO」3-1「よしもとLibalent」
第2ラウンド
「auデトネーション」3-1 「G×G」
第3ラウンド
「横浜F・マリノス」3-1「AXIZ」
第4ラウンド
「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」1-3「名古屋OJAベビースター」
■「RAGE Shadowverse Pro League 19-20」セカンドシーズン第6節配信情報
放送日時:2019年 11月 16 日(土)11時~
タイムテーブル:※試合内容によって時間は変更する可能性がございます。
・11:00〜 第1ラウンド 「auデトネーション」vs「AXIZ」
・13:40〜 第2ラウンド 「横浜F・マリノス」vs「レバンガ☆SAPPORO」
・16:10〜 第3ラウンド 「よしもとLibalent」vs「名古屋OJAベビースター」
・18:40〜 第4ラウンド 「G×G」vs「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」
視聴URL:https://www.openrec.tv/live/ovrdxwdyl8j
実況:友田一貴、柴田将平
解説:江島知之、海老原悠
2Pick時解説:くすき
出演:「AXIZ」、「auデトネーション」、「G×G」、「名古屋OJAベビースター」、「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」、「横浜F・マリノス」、「よしもとLibalent」、「レバンガ☆SAPPORO」
※アルファベット順
■「RAGE Shadowverse Pro League 19-20」セカンドシーズン第7節配信情報
放送日時:2019年 11月 17日(日)11時~
タイムテーブル:※試合内容によって時間は変更する可能性がございます。
・11:00〜 第1ラウンド 「AXIZ」vs「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」
・13:45〜 第2ラウンド 「よしもとLibalent」vs 「G×G」
・16:20〜 第3ラウンド 「横浜F・マリノス」vs「auデトネーション」
・18:55〜 第4ラウンド 「レバンガ☆SAPPORO」vs「名古屋OJAベビースター」
視聴URL:https://www.openrec.tv/live/2k8m7xm5d86
実況:平岩康佑、山下哲平
解説:まる、江島知之
2Pick時解説:海老原悠
出演:「AXIZ」、「auデトネーション」、「G×G」、「名古屋OJAベビースター」、「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」、「横浜F・マリノス」、「よしもとLibalent」、「レバンガ☆SAPPORO」
※50音順
■「横浜F・マリノス」が逆襲!そのトレーニング方法とは?
Jリーグの名門クラブが設立したeスポーツチーム「横浜F・マリノス」。初参戦した2018年度のセカンドシーズンは準優勝。しかし、2019年ファーストシーズン開幕戦では、「G×G」に敗退し、結果は6位と振るわず幕を閉じました。
雪辱を果たしセカンドシーズンでチームを優勝に導くため、オリジナルトレーニングを実施しています。
■「auデトネーション」のストイックな練習方法とは?
関西在住のEnju選手とチームメンバーとの練習はオンラインでおこなっており、その通話時間は自由にメンバーが入れ替わりながら24時間をこえることもあるそうです。
■王座奪還を狙う「レバンガ☆SAPPORO」
「レバンガ☆SAPPORO」を運営するのは、プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」。地元北海道のファンとの交流を大切にし、Bリーグプロ選手でシャドウバースプレイヤーの松島選手の応援を力に、日々鍛錬し王者奪還を狙います。
■「RAGE Shadowverse Pro League」とは
「RAGE Shadowverse Pro Leagueは、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日、株式会社Cygamesが、株式会社AbemaTV合同で開催する国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」のプロリーグです。デジタルTCG「Shadowverse」のプレイヤーたちが、日本最高峰の戦いを繰り広げます。セカンドシーズンは、「AXIZ」、「au デトネーション」、「G×G」、「名古屋OJA ベビースター」、「横浜F・マリノス」、「よしもとLibalent」、「レバンガ☆SAPPORO」の7チームに加えて、「福岡ソフトバンクホークスゲーミング」が参戦いたします。
リーグ戦はファーストシーズンが5月から8月、セカンドシーズンが10月から2月まで開催されます。年間総額インセンティブは2400万円となっております。ファースト・セカンドシーズンそれぞれで、1位のチームには400万円、2位のチームには200万円、3位のチームには100万円授与されます。ファーストシーズンチャンピオンとセカンドシーズンチャンピオンが戦うリーグチャンピオンシップにて、勝利して年間チャンピオンになったチームには、1,000万円が送られます。
■「Shadowverse」とは
「Shadowverse」は、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2019年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2,200万を突破しています。競技性の高さを生かし、優勝賞金1億1,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。
■RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテイメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、eスポーツリーグの総称です。
現在RAGEでは、主にオフラインで開催する一般参加型の「イベント」と、プロ選手による競技をオンラインで配信する観戦型の「プロリーグ」、2つのプロジェクトを実施しています。「イベント」では、複数のジャンルに渡るゲームタイトルが一堂に介し、各タイトルの最強王者を決めるeスポーツ大会のほか、会場限定の大会や新作タイトルの試遊会、アーティストライヴなども実施しています。賞金制で開催したeスポーツ大会はこれまで、「ウイニングイレブン 2017」(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)、「Shadowverse」(株式会社Cygames)、「ストリートファイターⅤ」(株式会社カプコン)、「Vainglory」(Super EVill Megacorp社)計4タイトル(並びは五十音順)を採用しています。また、非賞金制の大会として「スプラトゥーン2」(任天堂株式会社)や「PUBG MOBILE(PUBG)」(PUBG株式会社)を採用したイベントも開催しています。国内のトッププレイヤーたちが参加するeスポーツリーグでは、「RAGE Shadowverse Pro League」と「RAGE STREET FIGHTER V All-Star League powered by CAPCOM」などのリーグを運営しています。
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
公式Facebook:https://www.facebook.com/eSportsRAGE/
公式Instagram:https://www.instagram.com/esports_rage/
■ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」
公式Twitter:https://twitter.com/OPENREC
WEB:https://www.openrec.tv/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/openrec.tv-gemu-shi-kuang/id912776162
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cyber_z.openrecviewapp
Amazon Androidアプリストア:https://www.amazon.co.jp/dp/B01N0CMW5N/
■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援もおこなっております。
また、メディア事業としてゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。
CyberZ100%子会社としては、バーチャルキャラクターやVRイベント制作、VRシステム開発などの事業を手掛ける「株式会社CyberV」、オンラインエンタテインメント事業、プロダクション事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業展開をしております。
■会社概要
社名 株式会社CyberZ
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア23階
代表者 代表取締役社長 山内隆裕
事業内容 スマートフォン広告事業、スマートフォンメディア事業、eスポーツ事業
URL http://cyber-z.co.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社CyberZ 広報担当:北村/雨川
E-mail: press@cyber-z.co.jp Tel:03-5459-6276 Fax:03-5428-2318
第7節 視聴URL:https://www.openrec.tv/live/2k8m7xm5d86
11月17日(日)16:20〜 第3ラウンドでは、1位「横浜F・マリノス」と2位「auデトネーション」が首位をかけ直接対決を行います。是非お楽しみ下さい。
■王座奪還を狙う「レバンガ☆SAPPORO」と現在1位の「横浜F・マリノス」が直接対決
第6節 視聴URL:https://www.openrec.tv/live/ovrdxwdyl8j
11月16日(土)13:40〜 第2ラウンドでは、1位「横浜F・マリノス」と3位「レバンガ☆SAPPORO」が対戦します。ぜひご覧ください。
■悲願の初勝利!マサヤ選手男泣き
視聴URL:https://www.openrec.tv/live/olryyw95xr2?t=35923
11月10日(日)におこなわれた第4節のローテーションの第4試合をご紹介します。
「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」のカラクリ選手がビショップ、「名古屋OJA ベビースター」のマサヤ選手がドラゴンの対決となりました。
先攻のマサヤ選手は初手の引き直しでPPブーストに繋がる《旋風のプテラノドン》を加えました。
一方、カラクリ選手は序盤のプレイに最適なカードが加えられなかったが、1ターン目のドローで《ムニャール登場》を引き、プレイをしました。2ターン目、マサヤ選手は悩んだ末、《ムニャール登場》の対処のために《暴竜・伊達政宗》をプレイするが、カラクリ選手がデッキに1枚採用の《漆黒の法典》を引き込み除去に成功しました。
その後、互いに盤面を取り合って8ターン目、マサヤ選手はデッキの軸の《呪われし影・ヴァイディ》が手札に加わり、プレイから《影の侵食》を手にする。カラクリ選手は《聖弓の使い手・クルト》の進化と《荒野の休息》で綺麗に盤面を返すが反撃までには至らず、9ターン目、マサヤの《影の侵食》プレイから体力を削られていき、《聖弓の使い手・クルト》も処理されました。返しのターンでカラクリ選手はマサヤ選手の体力を削りきる手段がなく、《影の侵食》のダメージ効果により、マサヤ選手は待望の今シーズン初勝利を手にし、喜びの涙を流しました。
■ランキング
《第4節 試合結果》
第1ラウンド
「レバンガ☆SAPPORO」3-1「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」
第2ラウンド
「名古屋OJAベビースター」2-3「auデトネーション」
第3ラウンド
「G×G」3-2「AXIZ」
第4ラウンド
「横浜F・マリノス」4-0「よしもとLibalent」
《第5節 試合結果》
第1ラウンド
「レバンガ☆SAPPORO」3-1「よしもとLibalent」
第2ラウンド
「auデトネーション」3-1 「G×G」
第3ラウンド
「横浜F・マリノス」3-1「AXIZ」
第4ラウンド
「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」1-3「名古屋OJAベビースター」
■「RAGE Shadowverse Pro League 19-20」セカンドシーズン第6節配信情報
放送日時:2019年 11月 16 日(土)11時~
タイムテーブル:※試合内容によって時間は変更する可能性がございます。
・11:00〜 第1ラウンド 「auデトネーション」vs「AXIZ」
・13:40〜 第2ラウンド 「横浜F・マリノス」vs「レバンガ☆SAPPORO」
・16:10〜 第3ラウンド 「よしもとLibalent」vs「名古屋OJAベビースター」
・18:40〜 第4ラウンド 「G×G」vs「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」
視聴URL:https://www.openrec.tv/live/ovrdxwdyl8j
実況:友田一貴、柴田将平
解説:江島知之、海老原悠
2Pick時解説:くすき
出演:「AXIZ」、「auデトネーション」、「G×G」、「名古屋OJAベビースター」、「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」、「横浜F・マリノス」、「よしもとLibalent」、「レバンガ☆SAPPORO」
※アルファベット順
■「RAGE Shadowverse Pro League 19-20」セカンドシーズン第7節配信情報
放送日時:2019年 11月 17日(日)11時~
タイムテーブル:※試合内容によって時間は変更する可能性がございます。
・11:00〜 第1ラウンド 「AXIZ」vs「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」
・13:45〜 第2ラウンド 「よしもとLibalent」vs 「G×G」
・16:20〜 第3ラウンド 「横浜F・マリノス」vs「auデトネーション」
・18:55〜 第4ラウンド 「レバンガ☆SAPPORO」vs「名古屋OJAベビースター」
視聴URL:https://www.openrec.tv/live/2k8m7xm5d86
実況:平岩康佑、山下哲平
解説:まる、江島知之
2Pick時解説:海老原悠
出演:「AXIZ」、「auデトネーション」、「G×G」、「名古屋OJAベビースター」、「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」、「横浜F・マリノス」、「よしもとLibalent」、「レバンガ☆SAPPORO」
※50音順
■「横浜F・マリノス」が逆襲!そのトレーニング方法とは?
視聴URL:https://www.youtube.com/watch?v=8BY2wgwV7KY&t=5s
Jリーグの名門クラブが設立したeスポーツチーム「横浜F・マリノス」。初参戦した2018年度のセカンドシーズンは準優勝。しかし、2019年ファーストシーズン開幕戦では、「G×G」に敗退し、結果は6位と振るわず幕を閉じました。
雪辱を果たしセカンドシーズンでチームを優勝に導くため、オリジナルトレーニングを実施しています。
■「auデトネーション」のストイックな練習方法とは?
視聴URL:https://www.youtube.com/watch?v=cCPpYqMCnqA&t=324s
「メンバー同士の会話は、ほぼシャドウバース」の問いに、満場一致でYESをあげた選手たち。
関西在住のEnju選手とチームメンバーとの練習はオンラインでおこなっており、その通話時間は自由にメンバーが入れ替わりながら24時間をこえることもあるそうです。
■王座奪還を狙う「レバンガ☆SAPPORO」
視聴URL:https://www.youtube.com/watch?v=7yjNW_Z-5qg
「レバンガ☆SAPPORO」を運営するのは、プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」。地元北海道のファンとの交流を大切にし、Bリーグプロ選手でシャドウバースプレイヤーの松島選手の応援を力に、日々鍛錬し王者奪還を狙います。
■「RAGE Shadowverse Pro League」とは
「RAGE Shadowverse Pro Leagueは、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日、株式会社Cygamesが、株式会社AbemaTV合同で開催する国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」のプロリーグです。デジタルTCG「Shadowverse」のプレイヤーたちが、日本最高峰の戦いを繰り広げます。セカンドシーズンは、「AXIZ」、「au デトネーション」、「G×G」、「名古屋OJA ベビースター」、「横浜F・マリノス」、「よしもとLibalent」、「レバンガ☆SAPPORO」の7チームに加えて、「福岡ソフトバンクホークスゲーミング」が参戦いたします。
リーグ戦はファーストシーズンが5月から8月、セカンドシーズンが10月から2月まで開催されます。年間総額インセンティブは2400万円となっております。ファースト・セカンドシーズンそれぞれで、1位のチームには400万円、2位のチームには200万円、3位のチームには100万円授与されます。ファーストシーズンチャンピオンとセカンドシーズンチャンピオンが戦うリーグチャンピオンシップにて、勝利して年間チャンピオンになったチームには、1,000万円が送られます。
■「Shadowverse」とは
「Shadowverse」は、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2019年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2,200万を突破しています。競技性の高さを生かし、優勝賞金1億1,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。
■RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテイメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、eスポーツリーグの総称です。
現在RAGEでは、主にオフラインで開催する一般参加型の「イベント」と、プロ選手による競技をオンラインで配信する観戦型の「プロリーグ」、2つのプロジェクトを実施しています。「イベント」では、複数のジャンルに渡るゲームタイトルが一堂に介し、各タイトルの最強王者を決めるeスポーツ大会のほか、会場限定の大会や新作タイトルの試遊会、アーティストライヴなども実施しています。賞金制で開催したeスポーツ大会はこれまで、「ウイニングイレブン 2017」(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)、「Shadowverse」(株式会社Cygames)、「ストリートファイターⅤ」(株式会社カプコン)、「Vainglory」(Super EVill Megacorp社)計4タイトル(並びは五十音順)を採用しています。また、非賞金制の大会として「スプラトゥーン2」(任天堂株式会社)や「PUBG MOBILE(PUBG)」(PUBG株式会社)を採用したイベントも開催しています。国内のトッププレイヤーたちが参加するeスポーツリーグでは、「RAGE Shadowverse Pro League」と「RAGE STREET FIGHTER V All-Star League powered by CAPCOM」などのリーグを運営しています。
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
公式Facebook:https://www.facebook.com/eSportsRAGE/
公式Instagram:https://www.instagram.com/esports_rage/
■ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」
「OPENREC.tv」は、ゲーム実況やオリジナル番組、eスポーツ大会のライブ配信が楽しめる、ゲームに特化した動画配信プラットフォームです。
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WEB:https://www.openrec.tv/
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■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援もおこなっております。
また、メディア事業としてゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。
CyberZ100%子会社としては、バーチャルキャラクターやVRイベント制作、VRシステム開発などの事業を手掛ける「株式会社CyberV」、オンラインエンタテインメント事業、プロダクション事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業展開をしております。
■会社概要
社名 株式会社CyberZ
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア23階
代表者 代表取締役社長 山内隆裕
事業内容 スマートフォン広告事業、スマートフォンメディア事業、eスポーツ事業
URL http://cyber-z.co.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社CyberZ 広報担当:北村/雨川
E-mail: press@cyber-z.co.jp Tel:03-5459-6276 Fax:03-5428-2318
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