クラウドサインとMicrosoft Teamsの連携アプリ、4月26日より提供開始

~署名依頼から書類保管までMicrosoft Teams上で完結、電子契約業務を効率化~

SBT
SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下SBT)は、弁護士ドットコム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:内⽥ 陽介)が提供するWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」とMicrosoft Teamsを連携するアプリケーション「クラウドサイン for Microsoft Teams」を開発し、4月26日より、自社ブランドclouXionの新たなラインアップとして提供を開始します。
また、clouXion の既存ラインアップとして提供中のクラウド型ワークフローサービス「Flow」も、同日より、クラウドサインへの連携を開始します。

 

​クラウドサイン for Microsoft Teamsによる連携イメージ


Flowによる連携イメージ


■サービスの特長
「クラウドサイン for Microsoft Teams」は、多くの企業でコラボレーションツールとして利用されているMicrosoft Teams上で、クラウドサインへの書類送信から電子署名済みの書類格納までを完結する仕組みを提供します。ユーザーは、Webブラウザやメールなど複数のツールを切り替えることなく、Microsoft Teamsを使った業務の延長で電子署名を利用できるため、効率よく電子契約業務を行えるようになります。
「Flow」の連携では、クラウドサイン for Microsoft Teamsの高機能版として、日本の商習慣に対応した複雑なワークフローや社内ポリシーに応じた保存先指定など柔軟な書類保管を実現する機能を提供します。
いずれも、社内で既存契約書を電子化してMicrosoft TeamsやSharePointで保管している企業が電子署名サービスを利用する際の課題といわれている、電子契約で署名した契約書も含めた一元管理を、ユーザーに負荷をかけることなく実現します。

■ 背景
Microsoft Teamsなどオンラインで業務を行うためのコラボレーションツールを利用したテレワークは、新しい働き方として定着してきています。また、契約書への押印を不要とする政府発表を受け、「脱ハンコ」を目的に電子サインサービスへの注目も高まり、2019年に68億円だった市場規模が2024年には約4倍の264億円になると予想されています。※
具体的な導入検討を進める企業が増加し、「署名済みの契約書類をMicrosoft TeamsやMicrosoft 365で効率的に一元管理したい」という声が聞こえるようになりました。電子契約サービスでは署名完了後の書類を同じサービス内のクラウドストレージに保管するのが一般的で、電子契約以外で締結した契約書類と同じ場所で管理するためにはユーザーの手作業やAPI経由で保管しなおす必要があり、一元管理の効率化が課題となっています。「Flow」のクラウドサイン連携および「クラウドサイン for Microsoft Teams」では、署名済みの契約書類をMicrosoft TeamsやMicrosoft 365(SharePoint Online)のライブラリーに自動保管する機能を提供することで、この課題を解決します。
※電子契約サービス市場に関する調査を実施(2020年)(矢野経済研究所)
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2582

■ 「クラウドサイン for Microsoft Teams」について
通常は Web ブラウザやメールを介して行われる以下の電子契約業務を、Microsoft Teams のインターフェースで行う仕組みをアプリケーションとして提供します。

 

署名依頼 Microsoft Teams から送信
署名依頼の承認フロー 宛先指定による回覧
署名済み書類の保管先 Microsoft Teams(SharePoint Online)ライブラリに自動保管
通知方法 Microsoft Teams の個人チャットおよびチームのチャネルに通知
提供価格(税別) 月額1万円~(送信件数:年間1,200件未満の場合)
※価格は年間の契約書送信件数によって変動します

 

▼クラウドサイン for Microsoft Teams の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.co.jp/service/list/microsoft365/o365/cloudsign-for-teams

■ 「Flow」のクラウドサイン連携について
Microsoft TeamsおよびMicrosoft 365上で、複雑なワークフロー機能に加えて柔軟な書類保管を実装した電子契約業務を実現します。
 

署名依頼 Microsoft TeamsからWebブラウザ を経由して送信
署名依頼の承認フロー 承認経路を柔軟に設定して回覧
署名済み書類の保管先 Microsoft Teams(SharePoint Online)ライブラリに自動保管
※保管場所は社内ポリシーにあわせて柔軟に設定可能
通知方法 Microsoft Teams 個人チャットまたはメールにて通知
提供価格 個別見積

 

▼Flowの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.co.jp/service/list/microsoft365/o365/flow

SBTは、今後もクラウド&セキュリティのサービスプロバイダーとして「clouXion」のサービス拡充を推進し、お客様企業のDX推進に貢献してまいります。

■ エンドース
今回のリリースについて、日本マイクロソフト株式会社と弁護士ドットコム株式会社よりコメントをいただいています。

日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部副事業本部長 業務執行役員
サービスパートナービジネス統括本部長
近藤 禎夫

「この度のSBテクノロジー株式会社様の「クラウドサイン for Microsoft Teams」提供開始と、clouXion「Flow」のクラウドサイン対応を心より歓迎いたします。
多くの企業がニューノーマルに対応した新しい働き方にシフトし、これまでリモート対応は難しいとされてきた契約関連の業務においてもデジタルツールを活用したオンライン化が加速しています。こうした中、SBテクノロジー株式会社様がclouXionシリーズでMicrosoft Teamsとクラウドサインの連携を進めていただくことは、お客様の新しい働き方の支援や課題解決に大きく寄与できることと確信しております。
今後も日本マイクロソフトは、SBテクノロジー株式会社様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。」

弁護士ドットコム株式会社 執行役員
クラウドサイン事業本部副 本部長
斎藤 泰行

「日本においてテレワークを促進し、働き方改革の実現を支えているMicrosoft Teamsと、テレワーク下においても円滑に契約取引を行うことができ、取引先・消費者・従業員の満足度向上を支えているクラウドサイン。2つを連携するソリューションである「クラウドサイン for Microsoft Teams」は、サスティナブルな社会を実現する SDGs に大きく貢献できると確信しております。この度、SBテクノロジー株式会社におかれましては、当ソリューションの開発に多大なるご協力を賜りましたこと感謝申し上げます。」

■ クラウドサインについてhttps://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は、「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できる Web 完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電⼦契約機能には、「いつ・誰が・どの契約に合意したか」を証明する厳格な電⼦署名とタイムスタンプを付与しています。リモートワークの環境下においても契約書の証拠⼒を担保しながら、事業活動に重要となる円滑な契約業務を可能にします。2015 年の提供開始以来、導⼊社数 14 万社超、累計契約送信件数400万件以上の実績をもつ電⼦契約サービスです。

■ clouXion(クラウジョン)についてhttps://www.softbanktech.co.jp/service/list/clouxion/
「clouXion」は、マイクロソフト クラウドソリューションの利活用により企業のワークスタイルやビジネスモデルの変革を促進することを目指し、2018年に立ち上げたSBT独自のサービスブランドです。SBTがこれまでに培ってきたクラウドの技術力と国内大手企業へのクラウド導入で蓄積したノウハウをベストプラクティスとしてサービス化しています。Flowの他、ワークフローを介してMicrosoft TeamsやMicrosoft 365の設定を自動化する「Provisioning Flow」や「Microsoft Teams向け簡単導入パック」など業務効率化を実現するサービスを提供しています。

※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
※ Microsoft、Microsoft Teams、Teams、SharePointは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※ Microsoft 365は、Microsoft Corporationが提供するサービスの名称です。

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