「碁石埼灯台✕郷土の偉人✕漁業の礎」から学ぶ総合学習(体験学習)を開催しました

2026年1月23日(金) 【場所】碁石埼灯台 など

ソーシャルアクションネットワーク

碁石埼灯台利活用コンソーシアムは、碁石埼灯台が立つ末崎半島にある大船渡市立末崎小学校 3・4年生の児童を対象に、2026年1月23日(金)に灯台の歴史や役割および、地域における漁業の礎を築いた先人たちについて学びを深めることを目的として、「碁石埼灯台✕郷土の偉人✕漁業の礎」から学ぶ総合学習(体験学習)を開催いたしました。このイベントは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、灯台を中心に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していく「海と灯台プロジェクト」の助成を受けて実施したものです。

 イベント概要

〈イベント名〉

  「碁石埼灯台✕郷土の偉人✕漁業の礎」から学ぶ総合学習(体験学習)

〈開催概要〉

碁石埼灯台が立つ末崎半島にある大船渡市立末崎小学校3・4年生の児童を対象に、灯台の歴史や役割および地域における漁業の礎を築いた先人たちについて学びを深めるための総合学習を実施しました。

〈日程〉

 2026年1月23日(金) 9:30~11:30

〈開催場所〉

 碁石埼灯台周辺および大船渡港湾口防波堤 竣工記念碑・歌碑ほか

〈プログラム〉

 1.碁石埼灯台についての講話 ※座学形式

 2.碁石海岸ガイドウォーク

 3.碁石埼灯台の見学

 4.わかめ養殖発祥の碑の見学および講話

 5.大船渡港湾口防波堤 竣工記念碑・歌碑の見学および講話

〈参加人数〉

 大船渡市立末崎小学校 3・4年生 計 37人

〈協力団体〉

 ・大船渡市

 ・釜石海上保安部

 ・一般社団法人大船渡市観光物産協会

 ・有限会社近藤建設

 ・岩手開発観光 / 三陸ツアーズ

 碁石埼灯台と“郷土の偉人”から学ぶ―末崎小3・4年生の体験型総合学習

末崎小学校3・4年生の児童を対象とした体験型総合学習が開催され、児童たちは学校から碁石海岸エリアへ出発しました。

はじめに碁石海岸レストハウスでは、釜石海上保安部交通課・中村正幸さんによる講話が行われ、大船渡市内の全小学校、全児童に向け配布したオリジナルパンフレットと総合学習用ワークシートを活用し、海の安全を守る灯台の役割や歴史について分かりやすく解説され、児童たちは熱心に耳を傾けていました。

続いて、碁石インフォメーションセンターの村上航さんの案内で、碁石海岸散策路をガイドウォーク。

碁石海岸の地形や自然、海と人との関わりについて学びながら歩き、身近な海への理解を深めました。

また、灯台までの散策中には末崎小学校の応援歌のタイトルにもなっている「雷岩」や「乱暴谷」などについてガイドの村上さんからお話を伺い、児童らは新たな発見に驚きの声を上げていました。

その後、碁石埼灯台を見学。

普段はなかなか見ることのできない灯台内部を見学し、設備についての説明を受けながら、灯台にまつわるクイズを交えて楽しく理解を深めました。児童たちからは積極的に質問も出され、灯台が果たしてきた重要な役割について学びを深める貴重な時間となりました。

わかめ養殖発祥の碑では、地元わかめ漁師の吉田力男さんによる講話が行われました。大船渡の漁業の歩みや、地域の漁業を支えてきた“郷土の偉人”たちの功績について紹介され、児童たちは地域の歴史に触れました。

さらに、大船渡港湾口防波堤記念碑では、有限会社近藤建設 代表取締役社長・近藤浩一さんが、防波堤建設の背景や地域の安全を支える取り組みについて解説。海と共に生きてきた地域の知恵と努力を学びました。

今回の総合学習を通して、児童たちは灯台や漁業、地域の先人たちが果たしてきた役割を知り、ふるさとの海への理解と誇りを深める機会となりました。

 碁石埼灯台とは(岩手県大船渡市)                         

リアス式海岸の代表的な景勝地・碁石海岸の突端に建つ灯台。太平洋を望む断崖に位置し、沖を航行する船舶の安全を守る航路標識として設置されています。現在は周囲が公園として整備され、遊歩道から間近に灯台を眺められるほか、碁石海岸の奇岩や広大な海を一望できる展望スポットとして訪問客に親しまれています。

<団体概要>

団体名称:碁石埼灯台利活用コンソーシアム

URL:https://ofunato-no-hikari.jp/

活動内容:碁石埼灯台の利活用を通じた観光振興および地域振興に資する取り組みを実施する

海と灯台プロジェクト 新たな灯台利活用モデル事業

日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、灯台を中心に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していく「海と灯台プロジェクト」。その取り組みのひとつである「新たな灯台利活用モデル事業」は、持続可能な灯台利活用事業の開発を実施する団体に対して資金面および企画運営の助言等のサポートを行う事業です。灯台を訪れる人を増やし、海や周辺地域への興味関心を高めることを目的とした単体または複数の灯台を活用する事業企画を対象とします。

海と日本プロジェクト公式サイト https://uminohi.jp/

海と灯台プロジェクト公式サイト https://toudai.uminohi.jp/

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会社概要

URL
-
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂
電話番号
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代表者名
波房克典
上場
未上場
資本金
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設立
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