国内最高峰のリーグ戦「バドミントンS/Jリーグ2022」開幕戦からTOP4トーナメントまでJ SPORTSオンデマンドで全試合配信!注目試合は実況・解説付きで放送!
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 長谷 一郎、以下「J SPORTS」 ※1)は、11月5日(土)に開幕する国内最高峰のリーグ戦 「バドミントンS/Jリーグ2022」をPC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」 ※2で開幕戦からTOP4トーナメントまで全試合配信します。また注目試合は実況・解説付きで放送します。
国内の実業団チームを中心に争う、国内最高峰リーグS/Jリーグが3年ぶりに完全復活します。国内のトップチームが参加し、全国各地で総当たりの予選リーグを戦ったのち、TOP4トーナメントで日本一の座をかけ争います。今年は参加チームが男女各10チームから12チームに拡大し、今まで以上の規模で開催されます。
男子の注目は国内屈指の層の厚さで5連覇を目指す絶対王者、トナミ運輸です。東京五輪後のワールドツアーで一躍日本のダブルスエースへと成長し、世界ランキング1位へ上り詰めた保木卓朗/小林優吾ペアと、シングルスで五輪に出場した常山幹太選手が所属し、盤石の布陣を誇ります。一方の女子は各チームで世代交代が進み本命不在、その中でも有力なのは再春館製薬所です。世界バドミントン連覇を達成したシングルスのエース・山口茜選手と、東京五輪後の活躍で現在女子ダブルスの日本最上位に位置する志田千陽/松山奈未ペアの2枚看板が強力です。ダブルス2戦とシングルス1戦の2複1単で行われる団体戦は、日本代表同士の戦いだけでなく、チーム全体の総合力が問われます。また団体戦ならではのチーム戦略や応援合戦など個人戦とは違った見どころが盛りだくさんです。
注目が集まる今シーズンのS/JリーグをJ SPORTSオンデマンドでは、開幕戦からTOP4トーナメントまで全試合配信します。また注目試合は実況・解説付きで放送します。
世界で活躍する日本代表選手たちが所属チームのプライドを背負って戦う姿をJ SPORTSでお楽しみください。
※放送/配信内容は変更になる場合がございます。放送/配信内容の詳細はJ SPORTS総合サイト内「バドミントン特集」をご確認ください。https://www.jsports.co.jp/badminton/
■放送/配信情報、各チーム紹介など詳細はJ SPORTS総合サイト内「バドミントン特集」をチェック!
https://www.jsports.co.jp/badminton/
■注目試合ハイライトはJ SPORTS公式YouTubeチャンネルをチェック!
https://www.youtube.com/c/jsports
■公式SNSでも随時情報発信中!!
J SPORTSバドミントン公式Twitter (@jsports_shuttle) https://twitter.com/jsports_shuttle
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )などで視聴が可能な国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。
男子の注目は国内屈指の層の厚さで5連覇を目指す絶対王者、トナミ運輸です。東京五輪後のワールドツアーで一躍日本のダブルスエースへと成長し、世界ランキング1位へ上り詰めた保木卓朗/小林優吾ペアと、シングルスで五輪に出場した常山幹太選手が所属し、盤石の布陣を誇ります。一方の女子は各チームで世代交代が進み本命不在、その中でも有力なのは再春館製薬所です。世界バドミントン連覇を達成したシングルスのエース・山口茜選手と、東京五輪後の活躍で現在女子ダブルスの日本最上位に位置する志田千陽/松山奈未ペアの2枚看板が強力です。ダブルス2戦とシングルス1戦の2複1単で行われる団体戦は、日本代表同士の戦いだけでなく、チーム全体の総合力が問われます。また団体戦ならではのチーム戦略や応援合戦など個人戦とは違った見どころが盛りだくさんです。
注目が集まる今シーズンのS/JリーグをJ SPORTSオンデマンドでは、開幕戦からTOP4トーナメントまで全試合配信します。また注目試合は実況・解説付きで放送します。
世界で活躍する日本代表選手たちが所属チームのプライドを背負って戦う姿をJ SPORTSでお楽しみください。
※放送/配信内容は変更になる場合がございます。放送/配信内容の詳細はJ SPORTS総合サイト内「バドミントン特集」をご確認ください。https://www.jsports.co.jp/badminton/
■放送/配信情報、各チーム紹介など詳細はJ SPORTS総合サイト内「バドミントン特集」をチェック!
https://www.jsports.co.jp/badminton/
■注目試合ハイライトはJ SPORTS公式YouTubeチャンネルをチェック!
https://www.youtube.com/c/jsports
■公式SNSでも随時情報発信中!!
J SPORTSバドミントン公式Twitter (@jsports_shuttle) https://twitter.com/jsports_shuttle
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )などで視聴が可能な国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像