末端の冷えが気になる方に! 11月20日から「冷えケア」を新発売
日本初、臨床試験で機能を確認!「冷え」対策サプリメント登場
株式会社ファンケルは11月20日(水)から、「冷えケア」(価格:1,500円<税込>)を通信販売と直営店舗、一般流通※1で新しく発売します。同製品に配合した機能性関与成分「ヒハツ由来ピペリン類」が寒さによって低下した血流(末梢血流)を改善し、体温(末梢体温)を保ちます。冷えに関する機能を製品を用いた臨床試験で確認した、日本初※2の機能性表示食品です。冬期や冷房による末端の冷えが気になるお客様に販売してまいります。
※1:一般流通では、20日分サイズの製品が先行発売中です。
※2:製品を用いた臨床試験で機能を確認し、消費者庁に届出した日本で初めての機能性表示食品という意味です。
※1:一般流通では、20日分サイズの製品が先行発売中です。
※2:製品を用いた臨床試験で機能を確認し、消費者庁に届出した日本で初めての機能性表示食品という意味です。
冷えケア
<製品特長>
◆臨床試験で機能を確認
20歳以上65歳未満の冷えを感じる女性30名を「冷えケア」群とプラセボ(機能成分を含まない粒)群に分けて、それぞれ粒を摂取した後に手を冷水につけていただき、その後の末梢血流量および皮膚表面温度の変化を比較しました。その結果、プラセボ群と比べて、「冷えケア」群は冷水につけた後、2分で末梢の血流が改善され、10分後には皮膚表面温度の回復率が有意に高い値を示すことが確認されました。
◆1粒で手軽に飲みやすい
同製品の機能性関与成分は「ヒハツ由来ピペリン類」です。ヒハツはコショウ科の植物で、インドや中国では古くから乾燥させてスパイスや調味料にしたり、冷え対策にも活用されています。1日の摂取目安量は1粒で手軽に飲むことができ、続けやすい製品です。
<開発背景>
日常的に冷えを感じる方は女性に多く、冬だけでなく夏の時季も冷房で体を冷やしてしまうなど1年を通して悩みをお持ちです。冷え対策の製品は入浴剤やホットドリンク、カイロなどさまざまな種類があり、「温活市場」とも呼ばれ活性化しています。機能性表示食品においても食品からサプリメントまでさまざまな製品が市場に出ており、今後も伸長が見込まれています。当社にも1年を通してお客様から冷えに関するお悩みのお声をいただいておりました。そこで、今回冷えが気になるお客様に対し、より明確な機能を伝えることができる新製品としてこのサプリメントを開発しました。
<一般流通で20日分サイズを先行発売中!>
「冷えケア」20日分サイズ
2019年10月2日(水)から、全国のドラッグストアと一部量販店で、流通専用のサプリメント9製品を新たに発売しました。「冷えケア」は、その一つとして、20日分サイズの流通専用パッケージで先行発売中です。
<製品詳細>
製品名:冷えケア
価格<税込>:1,500円
販売チャネル:通信販売、直営店舗、一般流通(量販店の一部)
内容量:30粒
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