【経団連の広報機関誌『月刊経済広報』の連載記事「ニュース配信サイトの最大活用法」で大反響!そのため特別に解説会を開催】ニュース配信サイトで効果が出ていますか?苦戦していれば、一読ください。
経済界で広報の権威ある雑誌として有名な『経済広報』でニュース配信サイトの活用術を紹介したところ電話が殺到!基本広報とは異なるスキル及びノウハウが必要ニュース配信サイトの最大限に活用する講座が大人気!
経済界で広報の権威ある雑誌として有名な『経済広報』(経団連の関連機関「経済広報センター」機関誌)の連載企画「PRスキル」でニュース配信サイトの活用術を紹介したところ問い合わせが多くありました。そのため、特別に解説会を開催することとなりました。ニュース配信サイトは、基本広報とは異なるスキル及びノウハウが必要です。ニュース配信サイトの最大限に活用する講座が「ニュース配信サイトの最大活用法」(オンデマンド講座)となります。
🔳経団連関連機関「経済広報センター」
機関誌『経済広報』連載内容
4月号 PRスキル(1)「PRブレーンストーミング」
5月号 PRスキル(2)「PRコンテンツ情報収集スキル」
6月号 PRスキル(3)「ファクトブックスキル」
7月号 PRスキル(4)「多段階発信スキル」
8月号 PRスキル(5)「メディアシンパ形成スキル」
9月号 PRスキル(6)「ニュース配信サイト活用スキル」
※詳細→https://www.kkc.or.jp/pub/#a5
■広報実務マスター講座
「ニュース配信サイトの最大活用法」
~コストを要するニュース配信サイトでボウズにならない方法とは?~
『ニュース配信サイトの最大活用法』とは、
広報PRの講演で「ニュース配信サイトを利用している方から多くの質問や悩みを相談されます。「配信しても反響が少ない、もしくは全くない」「特に、大手メディアに掲載されない」「コストに比例した効果が出ない」など様々です。本講座は、これらの問題を解決しニュース配信サイトを最大限活用する手法をお教えます。ニュース配信サイトの仕組みと特長を理解した上で、成果を挙げ上手に活用している広報先進企業の事例を紹介します。その上で、具体的活用術、掲載されるニュース配信サイト用リリースの作成方法をレクチャーします。さらに、ニュース配信サイトの選別選定、活用する際の注意事項をお教えします。これら1つ1つ詳細かつ丁寧にポイント解説しますので、ニュース配信サイトの活用法を確実に習得できる講座です。
★お申し込み
⇒ https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivzqykcb/
『ニュース配信サイトの最大活用法~コストを要するニュース配信サイトでボウズにならない方法とは?」とは!
広報PRの講演で「ニュース配信サイトを利用している方から多くの質問や悩みを相談されます。
【悩み1】配信しても反響が少ない、もしくは全くない! 特に、大手メディアに掲載されない。
ニュースを配信しても期待したほどの反響が得られないことがあります。特に、大手メディアに取り
上げられなく情報の拡散が限られてしまい、注目度が低くなります。
【悩み2】コストに比例した効果が出ない!
ニュース配信サイトの利用にかかるコストに対し得られる効果が見合っていないと感じています。配信
サイトへの支出が多くても、見返りとしての露出や読者の反応が乏しい場合、コストパフォーマンスの
悪さに悩んでいます。
【悩み3】思ったように文章が書けず、情報をうまく伝えることができない。
簡単に配信できる配信サイトで、肝心な文章がうまく書けず、伝えたい情報を効果的に伝えることが
できないという悩みが多く寄せられます。文章が分かりにくかったり、読者の興味を引かない内容だっ
たりすると、メディアや読者の関心を引きつけることが難しくなります。
【悩み4】通常の広報と連動がわからない!
ニュース配信サイトの利用と通常の広報活動をどのように連携させるかが分からない場合もあります。
効果的な広報戦略を立て、ベースになる広報活動とニュース配信サイトの特性を活かし連動しバランス
よく展開することが重要です。
【悩み5】メディアから一過言あった!
配信した内容についてメディアから否定的な意見や指摘を受けることがあります。内容の正確性や信頼
性に疑問が持たれた場合などに起こり、企業の信用を損なうリスクがあります。このような状況に対処
するためには、事前に内容を十分に確認し、誤解を招かないようにすることが必要です。
本講座は「ニュース配信サイト」を長年にわたり活用し多数の実績のある一流広報コンサルタントがマル秘ともいえるそのノウハウを余すことなくレクチャーします。基本的には、顧問契約を締結したコンサルティング先の企業にしか教えていないメソッドをココだけで公開する貴重な講座となっています。
「なんとなく」活用するのでなく、まずは、本講座を見て学んでから取り組むことをおススメします。
<対 象>
ニュース配信サイトを活用しているが、効果がでないと悩んでいる方
ニュース配信サイトを有効な活用の方を模索している方
ニュース配信サイトの活用(導入)を検討している方
★ 詳細及びお申し込み ★
下記のサイトより!
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivzqykcb/
< 講座内容に関して >
ニュース配信サイトの仕組みと特長を理解した上で、成果を挙げ上手に活用している広報先進企業の事例を紹介します(第1部、2部)。その上で、具体的活用術、掲載されるニュース配信サイト用リリースの作成方法をレクチャーします(第3部~4部)。さらに、ニュース配信サイトの選別選定、活用する際の注意事項をお教えします(第5部~7部)。これら1つ1つ詳細かつ丁寧にポイント解説しますので、ニュース配信サイトの活用法を確実に習得できます。
〇第1部 ニュース配信サイト 仕組みと特長
ニュース配信サイトは、様々な企業や団体のプレスリリースやニュース記事を広く配信するためのプラットフォームです。ニュース記事を提供することで、企業の最新情報や重要な発表を迅速に広める役割を果たします。即時性、広範なリーチ、ターゲット層へのアプローチができ、企業は効率的に情報発信を行うことができます。このニュース配信サイトの仕組みを詳細に解説し、その特長を学びます。
〇第2部 ニュース配信サイト 広報先進企業の有効活用法
広報活動に積極的な先進企業は、ニュース配信サイトを活用して効果的に情報を発信しています。戦略的にプレスリリースを作成し、グッドタイミングで配信することで、メディアや消費者の注目を集めています。具体的には、新製品の発表やイベントの告知、企業の社会的責任(CSR)活動など、多岐にわたる情報を配信しています。ニュース配信サイトを利用することで、SEO効果も期待でき、検索エンジンでの露出も増加します。これにより、企業はブランド認知度の向上や新規顧客の獲得につなげています。これらの事例を紹介します。
〇第3部 ニュース配信サイト 具体的活用術
ニュース配信サイトを具体的に活用するための方法について説明します。まず、プレスリリースの内容は、読者の興味を引くものでなければなりません。例えば、タイトルにはキーワードを入れ、具体的で明確な情報を伝えるようにします。また、リリース内容は簡潔で要点を押さえ、画像や動画を利用して視覚的に訴えることも効果的です。さらに、ニュースサイト特有のコンテンツの設定の仕方、表現方法、ターゲットとなる読者の想定とその対応法をお教えします。
〇第4部 掲載されるニュース配信サイト用リリースの作成方法
ニュース配信サイトに掲載されるためのプレスリリース作成方法について詳しく解説します。まず、リリースの冒頭には、誰、何、いつ、どこで、なぜ、どのようにといった基本情報を簡潔にまとめます。次に、詳細な説明や背景情報を追加し、読者に対して情報の信頼性を高めるためにデータや引用を活用します。また、見出しや箇条書きを使って読みやすく整理し、メディア関係者が容易に記事にできるよう配慮します。最後に、連絡先情報を明記し、追加情報やインタビューのリクエストに対応できるようにします。
〇第5部 ニュース配信サイト 選別選定法
ニュース配信サイトを選別し、選定する方法について解説します。まず、自社の業界やターゲットオーディエンスに最も影響力を持つサイトを特定します。これには、サイトの訪問者数、信頼性、対象読者層、配信範囲などの要素を評価することが含まれます。また、過去の配信実績やユーザーの評価も参考にします。次に、利用するサイトのコストとサービス内容を比較し、最適なプランを選択します。これにより、限られた予算内で最大の効果を得ることが可能となります。
〇第6部 ニュース配信サイト 注意事項
ニュース配信サイトを利用する際の注意事項について説明します。まず、配信する内容は正確であることが最も重要です。誤情報が含まれると、企業の信頼性を損なうリスクがあります。また、過度に宣伝的な表現や誇大広告は避けるべきです。さらに、配信頻度にも注意が必要です。過度な配信は読者に不快感を与える可能性があり、逆効果となることがあります。また、プレスリリースの内容がニュース配信サイトのガイドラインに従っていることを確認し、必要な法的確認も行います。
〇第7部 ニュース配信サイト まとめ
ニュース配信サイトの利用についての重要なポイントを総括します。ニュース配信サイトは、企業が効率的に情報を広めるための強力なツールです。そのためには、適切なプラットフォームの選定、効果的なプレスリリースの作成、戦略的な配信タイミングが重要です。また、正確な情報提供と配信頻度の管理も欠かせません。これらを総合的に活用することで、企業の広報活動をより効果的に進めることができます
< 講座の目的 >
コストを要するニュース配信サイトを成果の最大化
1、ニュース配信サイトの特性を把握する。
2、ニュース配信サイトの有効な活用方法を知る。
3、事例から実践ですぐに活用できるようにする。
< カリュキュラム >
第1部 ニュース配信サイト 仕組みと特長
第2部 ニュース配信サイト 広報先進企業の有効活用法
第3部 ニュース配信サイト 具体的活用術
第4部 掲載されるニュース配信サイト用リリースの作成方法
第5部 ニュース配信サイト 選別選定法
第6部 ニュース配信サイト 注意事項
第7部 ニュース配信サイト まとめ
★ 詳細及びお申し込み ★
下記のサイトより!
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivzqykcb/
≪ 講師について ≫
講師は、広報業界でナンバーワンと呼び声高いマーケティングPRプランナーであり多くの広報部の立ち上げ実績を有する広報コンサルタントの井上岳久氏(井上戦略PRコンサルティング事務所代表)を招聘し担当いただいております。井上氏は企業研修や公開講座で年間100以上を担当し著書は20冊を超える売れっ子で、説明がわかりやすいと高評価の人気講師でもあります。ニュース配信サイトは複数のサイトで実際に使い検証し、最大の効果が出るメソッドを開発しています。
【講師紹介】
氏 名:井上岳久(いのうえ たかひさ)
肩 書:井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。
中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役
プロフィール:1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレー
ミュージアム」のプロデューサーとして立ち上げに関わり、2002年11月に代表就任。独自のPR理論により、
イベント開催とリリース配信を数多く実施することで、劇的に入館者を増加させた。06年11月の退任後は、
日本では珍しい「戦略広報」に特化したコンサルタントおよびマーケティングプランナーとして活躍。企業や
官公庁などに戦略広報やマーケティングPR手法を指導し、好評を得ている
カレー研究の第一人者でもあり、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまで全般に精通。カレー業界をPRするために「株式会社カレー総合研究所」を設立し、基礎から学べる講座「カレー大學」「カレー大學院」を開講。これまでカレー研究やカレー店の経営など、カレー業界で活躍する人材を数多く輩出している
著 作:『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『マスコミがおもわず取り上げたくなるPR戦術』(明日香出版)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)、『マンガで学ぼうマーケティング』(中央経済社)、『人生を変えるプレゼン術』(朝日新書)など多数
★ 詳細及びお申し込み ★
下記のサイトより!
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivzqykcb/
実践力を重視する「日本広報教育センター」
日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。
広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。
そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。
<主な事業>
・広報PR研修事務局~広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施
・PRエキスパート資格~広報の専門家を目指す方や、キャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施
・戦略PR協会~広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活
<日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/>
■日本広報教育センターの3大事業
具体的には、企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、広報資格「PRエキスパート」事業、「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。
当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!
<機関の概要>
【団 体 名】日本広報教育センター
【事業 概要】1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営
2)広報資格「PRエキスパート」の運営
3)戦略PR協会の運営
【ミッション】広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。
【会 長】小原江利子
【活動開始日】2022年3月22日
【U R L】https://nihon-prec.jp/
【連 絡 先】info@nihon-prec.jp
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