UGGがSUSANNE BARTSCHを起用した「FEEL ____」の新ストーリーを発表

ファッションとカルチャーのアイコンをフィーチャーし、UGGのヘリテージスタイルをコーディネートした2021秋冬キャンペーン

Deckers Japan合同会社

Tokyo(Sept. 17, 2021) –南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランドのUGG (a division of Deckers Brands [NYSE: DECK]) は、心地よさを提供するエモーショナルなブランドであり続けています。カルチャーをリードし、変革を推進するアイコンをフィーチャーし、人生や仕事、クリエイティビティについてのインスピレーションあふれるストーリーを語ってもらう「FEEL ____」シリーズ。新チャプターに登場するのは、伝説のインプレサリオでアーティスト、アクティビスト、そして、ファッションミューズでもあるSusanne Bartsch(スザンヌ・バーチ)です。 
 
 「スザンヌは、私が覚えている限りずっとファッションアイコンであり続けています」と、デッカーズブランズのUGGKoolaburra by UGGプレジデント、アンドレア・オドネルは述べています。「彼女が着ていたものや彼女が歩んできた人生を通して、彼女は私に、大胆で挑発的、そしてリアルでいるように背中を押してくれたのです。彼女は本当に唯一無二なのです。彼女は、80年代からずっとLGBTQIA+コミュニティの揺るぎない擁護者であり続けているだけでなく、私が見た中で最も上手くライクラとラテックスを着こなす人です。また、私たちの誰もが一度は行きたくなるようなすばらしいパーティーを開く方法を熟知しています」 
 
 「ファッションで大切なのは気持ち」と、スザンヌ・バーチは語ります。「私は、ファッションを通して常に自分を表現してきた。私も、UGGと同じように、ファッションの限界を押し広げ、常識を打ち破ることが大好き」
 
 ロサンゼルスを拠点に活動するフォトグラファーのNeil Favila(ニール・ファビーラ)が撮影を手掛け、Kauai Moliterno(カウアイ・モリテルノ)Michael Barth(マイケル・バース)がディレクターを務め、ニューヨークの歴史的なチェルシーホテル内のバーチのアパートメントを舞台に撮影されたキャンペーンで、このファッションミューズは、ダイニングルームのテーブルの上で見る者を釘付けにするポーズをとり、バルコニーで友人と電話で話し、オートクチュールをファビュラスに着こなし、レアでエキゾチックな家具の上でくつろぎます。そして、その間彼女が身に着けているのは、アイコニックなUGGのスタイルです。「誰もがアーティストになる必要はないけど、すべてのものはアートなの」と、バーチは撮影の合間に、ガラスの破片がちりばめられたバスルームでメークアップをしながら語っています。
 
 スザンヌ・バーチは、ニューヨークの変遷とインクルージョンを見守り続けてきました。30年にわたり、彼女が主催してきたパーティーは、数え切れないほど多くのクリエイティブなソウルを持つ人々や「クリーチャー」たちに、自分自身を表現し、一体感を味わい、日々の退屈を忘れる場を提供してきました。1989年、多くの友人をエイズで亡くし、打ちのめされていたスザンヌは、ファッションコミュニティに呼びかけ、エイズに対する関心を高め、エイズで苦しむ人々やハンズオン組織のために資金を集めるイベント、Love Ball(ラブ・ボール)を創設しました。彼女は今もニューヨークで豪華絢爛なイベントや会を開催しながら、世界中で特別なイベントを開催し続けています。
 
 UGGのキャンペーンには、社会正義のための活動を先導し、NBAの世界で常に得点王であり続けるKareem Abdul-Jabbar(カリーム・アブドゥル=ジャバー)も登場します。バーチと同じように、アブドゥル=ジャバーも過小評価されているコミュニティのための活動に早い時期から携わっており、この2人のアイコンが、どのようにして長年にわたり、自身の声とプラットフォームを継続的かつ大胆に利用してきたかが分かります。
 
 今回の「FEEL ____」で、バーチは、Classic Mini II(クラシック ミニ II)ブーツとCoquette(コケット)スリッパを、アブドゥル=ジャバーは、Neumel(ニューメル)チャッカブーツとTasman(タスマン)スリッパを履きこなしています。UGGの最新キャンペーンで2人のスターが履くのは、UGGだけがもたらすことのできる心地よさとエモーショナルなつながりを体現する、タイムレスなヘリテージスタイルです。 

 「Feel(感じること)」は、UGGブランドのDNAに本来備わっているものであり、 UGGブランドは、心地よさというFeelを提供します。UGGがHammer Museum(ハマー美術館)のビエンナーレ「Made in L.A.」とパートナーシップを結んだ2020秋冬シーズンから始まった「FEEL__」シリーズ。FEEL(感じること)は、シリーズを支えるさまざまなストーリーの共通のテーマです。UGGは、2021年1月に発表された2021春夏のFEEL ____キャンペーンに、作家のAndré Leon Talley(アンドレ・レオン・タリー)やスーパーモデルでアクティビストのIman(イマン)など、ファッション界の大御所をフィーチャーしています。 
 
 スザンヌ・バーチとカリーム・アブドゥル=ジャバーをフィーチャーした「FEEL ____」の詳細は、( https://bit.ly/3z9rBn2 )をご覧ください。
 
  ​About UGG
 1978年、カリフォルニアの海岸で一人のサーファーによって設立されたUGGは、アイコニックなクラシックブーツで知られるグローバルライフスタイルブランドです。ハリウッドのセレブリティに続き、ファッションエディターに愛用され、やがて世界中に広がりました。以来UGGは、品質、クラフトマンシップに対する妥協のない姿勢を貫きながら、フットウェア、アパレル、ファッション小物、ホームウェアのデザインと販売を手掛けています。UGGは、環境と社会に配慮したブランドとして、社会的公正と経済的包摂、そして環境の修復のために全力で取り組んでいます。世界各国の一流小売業者と提携しながら、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、パリ、ロンドン、東京、上海、北京などの世界主要都市に、コンセプトストアやアウトレットストアを展開し、年間15億ドルを超える売上高を実現しています。詳しくは、www.ugg.com/jp/ @UGGJAPAN #FeelUggをご覧ください。
 
 About FEEL
 2020秋冬にローンチした「Feel」は、UGGのみがもつ製品やブランドの真実を伝えるものです。Feelは、シーズン毎に展開されるブランドストーリーやクリエイティブの統一されたテーマとなります。
 
 キャンペーン画像クレジット:Neil Favila
 キャンペーン動画クレジット:Bryan Sarkinen
 商品画像クレジット:UGG / Deckers Japan
 TEL: 0120-710-844
 URL: http://www.ugg.com/jp/
 キャンペーンおよび商品画像: https://xgf.nu/QO0C 

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会社概要

Deckers Japan合同会社

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URL
http://www.deckers.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー27F
電話番号
03-6374-2690
代表者名
リン・ジョアン
上場
未上場
資本金
-
設立
2009年02月