ラグジュアリー住宅誌『モダンリビング』が建築アワード 第18回モダンリビング⼤賞を発表

ベスト6賞、スタイリング・デザイン賞、アンダー40賞も厳選されたラインナップに

ラグジュアリー住宅誌『モダンリビング』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、建築アワード「モダンリビング⼤賞授賞式」を2022年12⽉7⽇(⽔)にJAXSON|HIDEO TOKYO & JAXSON TOKYOにてリアル・オンライン同時配信で開催致しました。

 

「モダンリビング大賞」は、『モダンリビング』が2005年から日本の優れた住宅作品とそれらを手掛ける人々に贈るアワードです。『モダンリビング』に掲載した住宅作品の中から毎号の読者アンケートによって、高い支持を集めた住宅作品を年間のベスト6賞として選定、さらにベスト6賞の中から読者投票と審査員(デザイナー・深澤直人氏、建築家・中村拓志氏、モダンリビング編集長・高坂敦信)による審査を合わせて大賞を決定し、建築家と住み手の皆様を表彰しています。本年はベスト6賞の中から⼤賞に加えて、インテリア・コ―ディネーターを対象とした「スタイリング・デザイン賞」、未来ある若⼿建築家に贈る「アンダー40賞」を選出し、表彰しました。

各賞の受賞者は以下のとおり。

■モダンリビング大賞

物件名/中目黒の家 建築家・石井秀樹(建築事務所名/石井秀樹建築設計事務所)
“ほの暗さ”が豊かさを生む二世帯住宅(モダンリビング259号p.060~071掲載)
広い間口に対し、奥に進むほど敷地幅が狭くなり、さらには土地が傾斜する変形敷地に立つ二世帯住宅です。建築家の石井秀樹さんはその土地の「奥に引き込まれていくような雰囲気」を生かし、広さも明るさも異なる多様な空間が連続する“街路性”のある住まいを設計しました。リビングに壁を立てて明暗の対比をつけたり、コンパクトな部屋を設けて空間に緩急をつけたりするなど、多様な体感を得られるスペースを創造。居場所ごとに明るさ、居心地が変化し、豊かな空間体験をつくり出しています。

撮影/小林久井撮影/小林久井

 

 

撮影/川辺明伸(右・モダンリビング259号 p.060~071掲載)撮影/川辺明伸(右・モダンリビング259号 p.060~071掲載)

 

■ベスト6賞
本年発売された『モダンリビング』掲載実例の中から、毎号の読者アンケートで1位となった物件に贈られる賞。
本賞の中から、モダンリビング⼤賞を選定。

物件名/香花園の家 建築家・桑原淳司 (建築事務所名/NOMA/桑原淳司建築設計事務所)
物件名/中目黒の家 建築家・石井秀樹(建築事務所名/石井秀樹建築設計事務所)
物件名/Nested 建築家・井手孝太郎(建築事務所名/アールテクニック)
物件名/MTA house 建築家・森山善之+柯 文堅(建築事務所名/建築設計事務所バケラッタ)
物件名/高峯の家 建築家・宇野友明(建築事務所名/宇野友明建築事務所)
物件名/風越の家 建築家・加藤匡毅+廣瀬 蒼(建築事務所名/Puddle)

■スタイリング·デザイン賞
物件名/「MIYABI Zen Modern ―雅―」寺田由実氏(インテリアコーディネーター)

撮影/小林久井撮影/小林久井

インテリアコーディネーターを対象とした本賞には、9つのノミネート作品の中から⼀般投票でベスト3に⼊った寺田由実氏、大場由里氏、忠保覚氏&マルイユ英里氏が会場に登場。作品のプレゼンテーションを披露し、ライブ配信上で視聴者からの投票を募りました。その結果1位を獲得した「MIYABI Zen Modernー雅ー」は、シンガポール在住のクライアントから提示された、禅や雅というテーマに対し、都会的で繊細、かつエレガンスを加えた現代的な空間を実現した作品です。1位を獲得した寺田由実氏をゴールドプライズとして表彰しました。


■アンダー40賞
物件名/ソーシャルゲートハウス 建築家・谷口幸平+北沢 迅(建築事務所名/and to 建築設計事務所)

撮影/林 雅之(モダンリビング263号 p.058~069掲載撮影/林 雅之(モダンリビング263号 p.058~069掲載

若⼿建築家を応援するアワードとして3年前から誕⽣した賞です。モダンリビング編集部が選定を⾏い、40歳以下 (竣⼯時) の建築家に贈呈。今回受賞した谷口さんらが手掛けたのは、都心のマンションのリノベーション。住み手が求めたのは、家族の暮らしを大切にしつつもゲストをもてなせるキッチンのある住空間。門型フレームが家族とゲストの程よい距離感を生み出し、社交場と家族の暮らしを両立して、エントランスからゲストを迎える店舗のようなキッチンを実現しています。

 

ライブ配信中の『モダンリビング』編集⻑の高坂敦信(左)、および発⾏⼈の下⽥結花(右)ライブ配信中の『モダンリビング』編集⻑の高坂敦信(左)、および発⾏⼈の下⽥結花(右)

■「第18回モダンリビング⼤賞授賞式」実施概要
◆開催日:2022年12⽉7⽇(⽔)
◆開催時間:19:00〜20:15
◆会場:JAXSON|HIDEO TOKYO & JAXSON TOKYO ※オンライン配信とのハイブリッド形式で実施
◆オフィシャルスポンサー:JAXSON|HIDEO TOKYO & JAXSON TOKYO
◆ゴールドスポンサー:NORMAN🄬JAPAN(ノーマンジャパン)・RELIANCE(リラインス)・NIHON BED(日本ベッド)
●主催:株式会社ハースト婦⼈画報社/株式会社ハースト・デジタル・ジャパン

<『モダンリビング』について>
『モダンリビング』は1951年創刊、70年以上の歴史をもつラグジュアリー住宅誌です。住宅やインテリアに関する様々な実⽤的な情報を、美しいビジュアルとわかりやすいアドバイスで紹介しています。ビジネスは雑誌だけにとどまらず、デジタル、SNS、ECショップ、セミナーやトークイベント(リアル・リモート)、インテリアスタイリングビジネス、グリーンレンタルビジネスなどを幅広く展開。⼀般読者はもちろん、プロフェッショナルからも厚い信頼を得ています。

デジタル版『MODERN LIVING DIGITAL』 https://www.modernliving.jp/
個⼈邸インテリアスタイリング「ML STYLING」 https://www.mlstyling.modernliving.jp
個⼈向けグリーンレンタル「LOVE GREEN」 https://www.love-green.jp
インテリアのプロ向け会員サロン「MLクラブ」 https://www.club.modernliving.jp
家具のECショップ「ML SHOP」 https://www.hearst.co.jp/shopping

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<ハースト婦⼈画報社について>
株式会社ハースト婦⼈画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの⼀員です。1905年に創刊した『婦⼈画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harperʼs BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『MENʼS CLUB(メンズクラブ)』などを中⼼に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発⾏を⼿掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成⻑、近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング⽀援を⾏う『HEARST Data Studio(ハースト データ スタジオ)』を⽴ち上げるなど、コンテンツ制作における知⾒にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。

URL:https://www.hearst.co.jp
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