千葉大学の産学官連携の新拠点 IMO棟オープン
~だれでも利用できるオープン・イノベーションスペースを設置~
千葉大学は、産学官連携・研究推進・ベンチャー支援の新拠点として「IMO棟」を、令和3年4⽉1⽇(⽊)、西千葉キャンパスにオープンしました。
- 学術研究・イノベーション推進機構(IMO)とは
IMO棟前にて(左:徳久剛史前学長、右:中山俊憲学長)
- 誰でも利用できるオープンスペースに
オープン・イノベーションスペース(IMO棟2 1F )
1階には、学内外の研究者、中小・ベンチャー企業、起業家、学生などの交流を目的に、一般の人々も利用できるオープンスペースを設置。打ち合わせ等に便利な「オープン・イノベーションスペース」や、多目的な用途で利用できる「イベントルームA・B」(定員各48名、20名)があります。
- イノベーション・エコシステムの構築へ
IMOイノベーション・エコシステム
1.千葉大学の研究成果や技術・知的財産・人材を活かした共同研究や受託研究を実施します
2.次世代に向けた新たなシーズを育成し、ベンチャー支援、地域産業との連携強化を推進します
3.産学官交流・連携を促進します
4.URAを中心に、千葉大学の学術研究推進のための支援を行います
千葉大学学術研究・イノベーション推進機構(IMO)ウェブサイト:https://imo.chiba-u.jp/
左:施設外観、中央:イベントルームA・B(IMO棟1 1F )、右:コワーキングスペース(IMO棟1 2F)※会員制
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