地方創生型ワークプレイス 「JRE Local Hub」を展開します~燕三条駅にOPEN!! 地域課題のソリューションを提供~

○JR東日本は、グループ経営ビジョン「変革2027」において「地方を豊かに」を実現するため、Beyond Stations構想のもと、駅の「地域拠点化」を進めています。このたび、地域の技術や人々をエリアや世代を超えてつなぐ地方創生型ワークプレイス「JRE Local Hub※1」を展開します。
○1号拠点として、運営パートナー株式会社ドッツアンドラインズ(新潟県三条市、代表取締役社長:齋藤 和也)と共に、燕三条駅構内に「JRE Local Hub 燕三条」を開発します。地域に点在するものづくり拠点を結び、ビジネスマッチングや人財育成を行い産業振興や雇用創出に貢献します。
○「JRE Local Hub 燕三条」では、ものづくりコンシェルジュ「MOC※2」によるサポートや、遠隔地をつなぐ次世代会議室「空間自在ワークプレイス」による都市部の拠点や教育機関との連携、地域の未来を担う人財育成プログラム「JRE STATIONカレッジ」などを展開します。

※1 商標登録出願中
※2 ものづくりコンシェルジュの略称

1.地方創生型ワークプレイス「JRE Local Hub」について
 「JRE Local Hub」は、「地域をつなぐ」「世代をつなぐ」をキーコンセプトとしています。自治体やエリアのプレイヤーと歴史や技術を発信し、地域や都市をつなぎます。
 また、地域密着型の育成プログラムにより、未来の世代につながる課題解決型人財を育成します。

2.JRE Local Hub 燕三条について
計画イメージ

 新潟県三条市とJR東日本新潟支社は、2022年7月5日付で「地方創生・地域経済の活性化に関する連携協定」を締結します。本協定に基づき、2022年度冬に「JRE Local Hub 燕三条」を開業します。2022年10月にはプレオープンを予定しています。
 なお、本事業は内閣府が推進する「デジタル田園都市国家構想推進交付金(地方創生テレワークタイプ)」の対象事業に採択されています。


施設名称  :JRE Local Hub 燕三条
開業日   :2022年度 冬オープン ※1
営業時間  :全日10:00~19:00  ※2
所在地   :上越新幹線 燕三条駅改札外2階
提供サービス:下図参照

※1 2022年10月に施設一部公開を含むプレイベントを予定しています。
※2 営業時間は予告なく変更となる場合があります。
※3 「空間自在ワークプレイス」は、 KDDI 株式会社と推進する、場所や時間にとらわれない多様な働き方やくらしの創出を目的とした「空間自在プロジェクト」から生まれたサービスです。
※4 2023年度開校予定。詳細は別途お知らせします。

3.今後の展開について
 燕三条を皮切りに、地方創生の拠点開発にご賛同・ご協力いただける地域にて、それぞれの地域課題・特性に合わせた地方創生型ワークプレイス「JRE Local Hub」を展開していきます。
 2022年度末には、「ホテルファミリーオ館山」(千葉県館山市)の一部を改修し、企業のサテライトオフィスの誘致につなげる地域交流拠点の開業を予定しています。詳細は、決定次第改めてお知らせします。

【参考】 地域パートナー:株式会社ドッツアンドラインズと「EkiLab帯織」について
 株式会社ドッツアンドラインズは、代表の齋藤 和也氏が、無人駅活用のアイディアを公募するプロジェクトにおいて、「燕三条地域の産業発信地と交流拠点を創りたい」という想いを実現するために設立されました。
 2度のクラウドファンディングによる資金調達を経て、信越本線・帯織駅にものづくり体験・交流施設「EkiLab帯織」を2020年10月に開業しました。多くの会員を集め、ワークショップの開催や新製品開発など、県内外のユーザーと燕三条のものづくり企業・技術とを繋げる取り組みを推進しています。

 

株式会社ドッツアンドラインズ代表 齋藤 和也氏

燕三条で生まれ育ち、製造業に携わる者として、後継ぎの問題、DXへの対応といった地域課題に挑み、地域・産業を活性化していきたいという想いで、「EkiLab帯織」のプロジェクトをスタートしました。
 今回は、玄関口である燕三条駅に、「ものづくりの街の総合窓口」を作る、新たなチャレンジが始まります。燕三条が、誰にでも開かれたものづくり企業の集積地となり、そこに多くのコラボレーションが生まれ、産業・地域が活性化していくことを目指して、これからも挑戦し続けていきます。

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