タワーレコード『ビサイド・ボウイ~ミック・ロンソンの軌跡~』をDVD化2020年1月15日にDVDにて発売決定
デヴィッド・ボウイの音楽を支えたミック・ロンソンのドキュメンタリーを全国発売
タワーレコード株式会社では、今年3月に劇場公開となった映画『ビサイド・ボウイ~ミック・ロンソンの軌跡~(原題:「Beside Bowie: The Mick Ronson Story」)』のDVDを製作、2020年1月15日(水)に全国発売します。
なお、レンタルDVDは同日にキングレコードより発売予定です。
タイトル :ビサイド・ボウイ~ミック・ロンソンの軌跡~
発売日 :2020年1月15日(水)
フォーマット :DVD/構成数:1枚
時間 :本編104分 ※日本語字幕有
規格品番 :TRAG-0003
レーベル :トライアングルエンターテインメント
価格 :¥3,800(税別)
発売 :タワーレコード
監督・製作 :ジョン・ブルーワー
プロデューサー :ローラ・ロイコ、シャンテル・バシアチック、ハーレイ・メドウェル
出演 :ミック・ロンソン、ルー・リード、グレン・マトロック、ロジャー・テイラー、リック・ウェイクマン、ジョー・エリオット
ナレーション :デヴィッド・ボウイ
2017年/イギリス/カラー/デジタル/104分/英語/原題:Beside Bowie : The Mick Ronson Story
©2017 BESIDE BOWIE LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
■ミック・ロンソン
イギリス北部の都市、ハル出身というところからもミック・ロンソンの地道で控えめな性格は裏打ちされている。ハル市の議会で働きながら熱心に腕を磨いてきた彼の才能のうわさがデヴィッド・ボウイに届くと、彼はすぐにミックと一緒にやることを選び、そこからロックの歴史が始まった。「世界を売った男」、『アラジン・セイン』、「ハンキー・ドリー」、「ジーン・ジニー」これらは全てミック・ロンソンのギターによって築かれた作品だ。
1974年に彼は 「Cream」誌においてベスト・ギタリストの第2位に選ばれた(3位はエリック・クラプトン)。残念ながら、ロンソンはその豊かな才能に見合う称賛を得ることなく、映画で最後のコンサートでおじぎをしたように、1993年にこの世を去ってしまった。
『ビサイド・ボウイ~ミック・ロンソンの軌跡~』
なお、レンタルDVDは同日にキングレコードより発売予定です。
タイトル :ビサイド・ボウイ~ミック・ロンソンの軌跡~
発売日 :2020年1月15日(水)
フォーマット :DVD/構成数:1枚
時間 :本編104分 ※日本語字幕有
規格品番 :TRAG-0003
レーベル :トライアングルエンターテインメント
価格 :¥3,800(税別)
発売 :タワーレコード
監督・製作 :ジョン・ブルーワー
プロデューサー :ローラ・ロイコ、シャンテル・バシアチック、ハーレイ・メドウェル
出演 :ミック・ロンソン、ルー・リード、グレン・マトロック、ロジャー・テイラー、リック・ウェイクマン、ジョー・エリオット
ナレーション :デヴィッド・ボウイ
2017年/イギリス/カラー/デジタル/104分/英語/原題:Beside Bowie : The Mick Ronson Story
©2017 BESIDE BOWIE LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
■ミック・ロンソン
イギリス北部の都市、ハル出身というところからもミック・ロンソンの地道で控えめな性格は裏打ちされている。ハル市の議会で働きながら熱心に腕を磨いてきた彼の才能のうわさがデヴィッド・ボウイに届くと、彼はすぐにミックと一緒にやることを選び、そこからロックの歴史が始まった。「世界を売った男」、『アラジン・セイン』、「ハンキー・ドリー」、「ジーン・ジニー」これらは全てミック・ロンソンのギターによって築かれた作品だ。
1974年に彼は 「Cream」誌においてベスト・ギタリストの第2位に選ばれた(3位はエリック・クラプトン)。残念ながら、ロンソンはその豊かな才能に見合う称賛を得ることなく、映画で最後のコンサートでおじぎをしたように、1993年にこの世を去ってしまった。
Mick Ronson
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