ハロウィーンを前に子どもたちがカボチャのバッグ作り
高槻市の子育て支援施設で季節限定イベントを開催
令和6年10月17日(木曜日)、高槻市立子育て総合支援センター「カンガルーの森」で乳幼児とその保護者対象の工作イベント「工作の日」を開催。子どもたちは、ハロウィーンを前にジャック・オー・ランタンをモチーフにしたバッグ作りを行いました。
同センターは、平成19年に開館。0歳から就学前の乳幼児とその保護者を支援する施設で、親子で楽しめる講座や料理教室などを定期的に開催しています。この日は、ハロウィーンバッグを制作する「工作の日」を開催。子どもたちは、かぼちゃの形をした画用紙に目や鼻を自由に描き、ジャック・オー・ランタンを制作。その後、事前に用意されていた紙皿で作ったバッグの土台にジャック・オー・ランタンを貼り付け、カラーペンやシールを使って装飾し、世界に1つだけのオリジナルバッグを完成させました。
参加した子どもたちは「キラキラのシールがかわいい」「いろんな色のペンで飾り付けをしてみよう」などと話しながら、楽しそうにオリジナルバッグを制作していました。
【子育て総合支援センター「カンガルーの森」概要】
住所:高槻市北園町6番30号
開館時間: 9時から19時まで ※プレイルームは、10時から17時まで
休館日: 日曜日、祝日、年末年始
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像