【京成電鉄×FREAK'S STORE】京成フリーク第3弾 “東成田駅”旧成田空港駅の非公開エリアに出現!
平成ノスタルジースタンプラリーや“光”と“音”のデジタルインスタレーションなど、ノスタルジックな体験型イベントを6月22日(土)・23(日)の2日間限定で開催!
普段立ち入ることができない東成田駅(旧成田空港駅)の未使用ホーム及び未使用コンコースを利活用し、平成ノスタルジースタンプラリーや“光”と“音”のデジタルインスタレーションなどノスタルジックな体験型のコンテンツや「成田空港駅」時代のポスターや初代スカイライナーを復元したフォトスポットを設置し、まるでタイムリープしたような空間を企画しています。また、「幻のホーム」では初代スカイライナーのフォトTや新旧スカイライナーが描かれているオリジナルのグッズなど全7種のコラボアイテムと過去の京成フリークコラボアイテムの販売をいたします。
『昭和・平成ノスタルジーミュージアム』
テーマは、「ノスタルジー」
本イベントの開催地東成田駅は、「成田空港駅」として1978年に開業し。その後平成初期から一部使用されず「成田空港駅」から現在の「東成田駅」に変更となりました。現在も当時の面影を残すレトロな雰囲気から、映画やミュージックビデオの撮影等で各メディアから撮影以来のある人気の駅です。2023年には、人気ロックバンド「King Gnu(キングヌー)」のミュージックビデオに起用され、話題を呼びました。当時の趣のまま残されている「東成田駅」の良いところを引き出し現在と掛け合わせ、さらなる魅力に変えるべく、テーマを『ノスタルジー』にしました。
■90年代がそのまま!手つかずの東成田駅を巡る「平成ノスタルジースタンプラリー」
普段は入ることのできない東成田駅の当時営業していた喫茶店や旧成田空港駅の看板など、実際に使用されていたアイテムや場所を巡るスタンプラリー。平成初期のノスタルジーをリアルに体験できるタイムスリップ的感覚をお楽しみいただけます。
“光”と“音”のデジタルインスタレーション
モーター音や発車メロディー。車内の騒音。
現役スカイライナーカラーのレッドやブルー。旧スカイライナーのブラウン・ホワイト。
行先表示やパンダグラフなど。
平成初期からトキが止まった東成田駅のコンコースを、現代のデジタル技術を駆使し“光”と“音”で蘇らせます。
その他、かつての雰囲気が懐かしめる「成田空港駅」時代のポスターや初代スカイライナーを復元したフォトスポットなど、まるでタイムリープしたような空間です。
幻のホームでは、コラボレーショングッズを販売
本イベントにて、新旧スカイライナーがモチーフとなった限定デザインのコラボレーショングッズ7型を発売いたします。また、6月28日(金)より、公式オンラインストア「Daytona Park(デイトナパーク)」でも販売します。
商品名 : TEE 京成フリーク”なりたくうこう”
価格 : 5,500円
カラー : WHITE
サイズ : M,L,XL
商品名 : TEE KIDS 京成フリーク”なりたくうこう”
価格 : 4,400円
カラー : BLU
サイズ : F(110㎝)
商品名 :フォトTEE スカイライナー
価格 : 5,500円
カラー : WHITE,BLACK
サイズ : M,X,XL
商品名 :プリントTEE スカイライナー
価格 : 5,500円
カラー : NVY
サイズ : M,L,XL
商品名 : CAP
価格 : 4,950円
カラー : BLU
サイズ : F
商品名 :スカイライナー ステッカー
価格 : 1,650円
商品名 :スカイライナー ボールペン
価格 : 550円
商品名 :スカイライナー 小グラス
価格 : 2,200円
イベント詳細
京成フリーク第1弾でも大好評いただいたキービジュアルをモチーフとしたキーホルダーが今回は京成フリーク第3弾バージョンになり入場券の特典となっております。
開催場所:東成田駅 未使用ホーム及び未使用コンコース (千葉県成田市古込字込前124)
開催日 : 2024年6月22日(土)・23日(日)
開催時間 : 10:00 ~ 18:00 (最終入場17:00)
※ご入場は「2時間入れ替え制」(①10:00~12:00、②12:00~14:00、③14:00~16:00、④16:00~18:00)となり、各回の数には限りがございますので予めご了承ください。
※事前予約引き換え開始時間は各回開始の30分前となります。
※当日の状況次第で販売開始時刻を早める可能性がございますので、ご了承ください。
入場料金 : 〈事前予約あり〉 大人 2,000円、小児 1,500円(税込) / 〈当日購入〉 大人 2,500円、小児 2,000円(税込)
※入場券1枚につき限定キーホルダーは1つになります。
※小児料金は小学生のお客様が対象になります。(幼児・乳児の同伴は無料といたします。)
※混雑状況により、入場券およびグッズ販売の購入制限を設ける可能性がございます。
【事前予約方法】
Daytona Park内 予約応募フォームより事前予約をお願いいたします。
事前予約はこちらから → https://www.daytona-park.com/news/829825
事前予約締切 : 6月16日(日)23:59
※締切日以降に入場券引き換えの案内メールを「mailmagazine@daytona-park.com 」よりお送りいたします。
※迷惑メールなどの対策でドメイン指定を行われている場合、メールを受信できない場合がございますので、
『mailmagazine@daytona-park.com』の受信設定をお願いいたします。
※事前予約にはDaytona Park Clubの会員登録が必要です。
※事前予約がなくても当日購入が可能ですが、事前予約の方が優先での入場となり、ご案内にお時間を要す場合がございます。
※同伴者込みでご予約の場合は、必ず代表者および同伴者全員がお揃いになってお越しください。
【入場券購入方法】
東成田駅改札外コンコース 特設カウンターにてご購入ください。
事前予約がお済みのお客様は「入場券引き換え番号」を特設カウンターにてご提示ください。
【お支払い方法 】
現金またはクレジットカード
※本イベントに関するご質問は「no-reply.event_info@daytonajp.com」までお問合せください。
東成田駅(旧成田空港駅)について
東成田駅は、「成田空港駅」として1978年に開業し、多くのお客様の旅のお手伝いをしていた駅であり、現在もその面影を残すレトロな雰囲気から映画やミュージックビデオの撮影等で各メディアから撮影依頼がある人気の駅です。
成田市制施行70周年について
成田市では、昭和29年3月31日に「成田市」としてスタートし、令和6年3月31日に市制施行70周年を迎えた。「人を繋ぐ 歴史を繋ぐ 未来へ繋ぐ みんなの成田」を基本テーマに、令和6年1月から12月にかけて、70周年を祝う様々な記念事業を実施している。
京成フリークについて
鉄道×アパレルのコラボレーションを通じて、地域を元気に!
今までにない【鉄道×セレクトショップ】の異業種コラボレーションで、地域の魅力を発信しお客様に「ワクワク・ドキドキ」をお届けいたします。今後も両社によるコラボレーションにより、地域の魅力発信や活性化に取り組んでまいります。
・第1弾についてはこちらからご覧ください
→ https://www.daytona-park.com/news/765506
・第2弾についてはこちらからご覧ください
→https://www.daytona-park.com/news/797556
京成電鉄株式会社
運輸業を中心として、東京都東部、千葉県、茨城県を中心に流通業やレジャー・サービス業など、総合生活産業として多角的な事業を展開する京成グループの中核企業。1909年に成田山のお不動参りの電車として産声をあげ、
現在は東京都東部から千葉県北部にかけて鉄道ネットワークを展開している。
空港アクセス特急のスカイライナーは、成田スカイアクセス線を経由し、在来線最速の時速160kmで走行することで、都心と成田空港を最短36分で結ぶ。沿線には、成田山新勝寺や柴又帝釈天、上野恩賜公園など歴史あるスポットが沢山ある。
FREAK'S STORE(フリークス ストア)について
「アメリカの豊かさとワクワク・ドキドキを日本に伝えたい」という想いからスタート。
1986年の創業以来、洋服を中心に、カルチャーやアートなど自分たちが本当に良いと思うものをセレクト。
積極的に楽しむ生活体験者=フリークとして、豊かなライフスタイルの楽しみ方をリアルに提案するセレクトショップ。
FREAK'S STORE公式オンラインストア「Daytona Park」 (https://www.daytona-park.com/)
Instagram (https://www.instagram.com/freaksstore_official/)
株式会社デイトナ・インターナショナル
1986年創業。基幹事業となるセレクトショップの「FREAK'S STORE(フリークス ストア)」をはじめ、サステナブルをテーマにしたコンセプトストア「Firsthand(ファーストハンド)」やコミュニケーションメディア「FREAK(フリーク)」、セレクトショップ業界初となる協業規格住宅「FREAK'S HOUSE」などを⼿がける。FREAK'S STOREで培った「好き」や 「熱意」から⽣まれるコラボレーション企画や、イベント制作のノウハウを⽣かし、企業アライアンスやローカルプロモーションなど独⾃性のある企画内容で、SDGs関連の取り組みも推進している。 コーポレートサイト (https://daytonajp.com/ )
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