トランスコスモス、「マーケティングチェーンマネジメントセンターおおいた」の立地協定調印式を開催
チャット、LINE、メッセンジャーアプリなどによるデジタルコミュニケーションに対応した マルチコンタクトコミュニケーションセンターとして稼動予定
トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、新設する「マーケティングチェーンマネジメントセンターおおいた」(以下、MCMセンターおおいた)の立地協定調印式を、本日、大分県および大分市と開催しました。
「MCMセンターおおいた」は、2016年10月よりサービス開始予定で、電話に加え、チャット、LINE、メッセンジャーアプリなどによるデジタルコミュニケーションに対応します。人工知能(AI)・チャットボットによるお客様コミュニケーションも視野に入れ、最新のテクノロジーと高度なコミュニケーション力を融合した 「マルチコンタクトコミュニケーションセンター」を実現します。
トランスコスモスは、大分における人材の雇用拡大を推進し、特に働く女性の活躍の場を幅広く提供できるよう環境作り・制度作りに取り組んでいくとともに、大分県ならびに大分市のバックアップのもと、同地域社会の活性化・発展に貢献していきます。
■MCMセンターおおいた 概要
名称: マーケティングチェーンマネジメントセンターおおいた
所在地: 大分県大分市中央町1丁目1番3号 朝日生命大分ビル
席数: 250席
業務開始月: 2016年10月
採用人数: 300名 (2018年度予定)
提供サービス: マルチコンタクトコミュニケーションサービス
(電話、チャット、LINE、メッセンジャーアプリなどを利用したお客様との
コミュニケーション対応)
7月14日に開催した調印式では、大分県知事、大分市長より、以下のコメントをいただいております。
・大分県知事 広瀬 勝貞(ひろせ かつさだ) 様
「グローバル企業であるトランスコスモスが、大分県に進出いただきますことを心から歓迎し、感謝申し上げます。
この度、大分市内に設置される『MCMセンターおおいた』では、300名もの雇用を予定していると聞いております。また、女性が活躍できる環境づくりとして、子育て中の女性も安心して働ける柔軟な就業形態のほか、ゆとりとこだわりをもった休憩室を備えるなど女性に優しいセンターを目指すとのことであり、10月の開所を心待ちにしているところです。本県では今年度から大分版地方創生の取り組みを本格的にスタートし、人口減少対策をはじめとする様々な地方創生に取り組んでいるところですが、貴社の進出により雇用の創出や、女性の活躍推進に弾みが付くものと大いに期待しています。」
・大分市長 佐藤 樹一郎(さとう きいちろう) 様
「コンタクトセンター業界最大手のトランスコスモスが本市へ進出されますことを心から歓迎申し上げます。この度、新たに設置される『MCMセンターおおいた』におきましては、従来のコールセンター業務に加え、LINE、ソーシャルメディアなどを活用したお客様対応業務を実施すると伺っております。本市では情報通信関連産業の集積に力を入れており、この度の進出が本市にとりまして非常に大きな役割を果たすものと期待を寄せております。本市としましても、貴社が円滑な事業活動を実現されますよう、大分県と連携してできる限りの支援を行ってまいります。」
大分市長 佐藤 樹一郎(さとう きいちろう) 様
トランスコスモス株式会社 代表取締役会長兼CEO
船津 康次(ふなつ こうじ)
大分県知事 広瀬 勝貞(ひろせ かつさだ) 様
■MCMセンターおおいた イメージ
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のコスト削減を支援するコンタクトセンター・人事/経理/営業バックオフィス・受発注/SCM・システム開発/運用などのサービスを、また、お客様企業の売上拡大を支援するビッグデータ分析・インターネット広告・Webサイト構築/運用・スマートフォン/ソーシャルメディア活用・テレマーケティングなどのサービスを、アジアを中心に世界28カ国・162の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。
また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界45カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは高品質なBPOサービスを世界規模で提供する、お客様企業の「Global BPO Partner」を目指しています。(URL: http://www.trans-cosmos.co.jp)
「MCMセンターおおいた」は、2016年10月よりサービス開始予定で、電話に加え、チャット、LINE、メッセンジャーアプリなどによるデジタルコミュニケーションに対応します。人工知能(AI)・チャットボットによるお客様コミュニケーションも視野に入れ、最新のテクノロジーと高度なコミュニケーション力を融合した 「マルチコンタクトコミュニケーションセンター」を実現します。
トランスコスモスは、大分における人材の雇用拡大を推進し、特に働く女性の活躍の場を幅広く提供できるよう環境作り・制度作りに取り組んでいくとともに、大分県ならびに大分市のバックアップのもと、同地域社会の活性化・発展に貢献していきます。
■MCMセンターおおいた 概要
名称: マーケティングチェーンマネジメントセンターおおいた
所在地: 大分県大分市中央町1丁目1番3号 朝日生命大分ビル
席数: 250席
業務開始月: 2016年10月
採用人数: 300名 (2018年度予定)
提供サービス: マルチコンタクトコミュニケーションサービス
(電話、チャット、LINE、メッセンジャーアプリなどを利用したお客様との
コミュニケーション対応)
7月14日に開催した調印式では、大分県知事、大分市長より、以下のコメントをいただいております。
・大分県知事 広瀬 勝貞(ひろせ かつさだ) 様
「グローバル企業であるトランスコスモスが、大分県に進出いただきますことを心から歓迎し、感謝申し上げます。
この度、大分市内に設置される『MCMセンターおおいた』では、300名もの雇用を予定していると聞いております。また、女性が活躍できる環境づくりとして、子育て中の女性も安心して働ける柔軟な就業形態のほか、ゆとりとこだわりをもった休憩室を備えるなど女性に優しいセンターを目指すとのことであり、10月の開所を心待ちにしているところです。本県では今年度から大分版地方創生の取り組みを本格的にスタートし、人口減少対策をはじめとする様々な地方創生に取り組んでいるところですが、貴社の進出により雇用の創出や、女性の活躍推進に弾みが付くものと大いに期待しています。」
・大分市長 佐藤 樹一郎(さとう きいちろう) 様
「コンタクトセンター業界最大手のトランスコスモスが本市へ進出されますことを心から歓迎申し上げます。この度、新たに設置される『MCMセンターおおいた』におきましては、従来のコールセンター業務に加え、LINE、ソーシャルメディアなどを活用したお客様対応業務を実施すると伺っております。本市では情報通信関連産業の集積に力を入れており、この度の進出が本市にとりまして非常に大きな役割を果たすものと期待を寄せております。本市としましても、貴社が円滑な事業活動を実現されますよう、大分県と連携してできる限りの支援を行ってまいります。」
写真左から
大分市長 佐藤 樹一郎(さとう きいちろう) 様
トランスコスモス株式会社 代表取締役会長兼CEO
船津 康次(ふなつ こうじ)
大分県知事 広瀬 勝貞(ひろせ かつさだ) 様
■MCMセンターおおいた イメージ
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のコスト削減を支援するコンタクトセンター・人事/経理/営業バックオフィス・受発注/SCM・システム開発/運用などのサービスを、また、お客様企業の売上拡大を支援するビッグデータ分析・インターネット広告・Webサイト構築/運用・スマートフォン/ソーシャルメディア活用・テレマーケティングなどのサービスを、アジアを中心に世界28カ国・162の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。
また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界45カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは高品質なBPOサービスを世界規模で提供する、お客様企業の「Global BPO Partner」を目指しています。(URL: http://www.trans-cosmos.co.jp)
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