新たな京都の一面を楽しむ「京都朝観光」サイト開設

コンセプトは“朝”、旅の醍醐味「食べる・見る・体験する」名物・名所を紹介 ~ 京都市×ぐるなび 地域活性化包括連携協定 ~

株式会社ぐるなび

株式会社ぐるなび(以下ぐるなび)は、京都市と2014年8月に締結した「京都市・ぐるなび地域活性化包括連携協定」に基づき、京都市の食文化・観光・伝統産業の発展に向け、ご当地の名物料理や名所、お土産情報を掲載する情報サイト「ぐるたび」において新たな京都の魅力を発掘する「京都朝観光」サイトを12月1日(月)に開設します。
URL: http://gurutabi.gnavi.co.jp/area/kyoto/kyotoshi/asakanko.html

ぐるなびは2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、日本一・世界一の観光地である京都市の食文化振興・観光振興・伝統産業振興のより一層の強化を図るため、京都市と地域活性化に関わる協定を締結しています。今回は本協定における観光振興に着目し、朝から楽しめる京都市の魅力を発信すべく、“朝”をコンセプトとして「食べる・見る・体験する」の三要素をユーザーに提供するサイトを開設します。これにより、京都を違った角度から見直し、まだまだ知られていない京都の魅力を発掘していきます。

「京都朝観光」では、京都市の朝ならではの特徴的な朝食や観光地・穴場のスポットを紹介しています。開設時は11箇所を掲載し、今後、京都市との連携や地元の方の協力のもとで一層充実させ、本サイトを通して世界でも有数の観光都市である京都の発展に貢献し、「ぐるたび」サイト内コンテンツの充実を図ります。
  • 「京都朝観光」サイト概要

 

▲サイトTOPイメージ▲サイトTOPイメージ

■開設日:2014年12月1日(月)
■ URL: http://gurutabi.gnavi.co.jp/area/kyoto/kyotoshi/asakanko.html
■対応OS:PC,スマートフォン
  • コンテンツ紹介

①食べる
京都ならではの歴史や食文化を反映した朝食をご紹介します。朝粥の有名店や料亭のおばんざいのほか、パン消費量が全国トップクラスである京都ならではの地元に愛される老舗喫茶のモーニングセットなど、バリエーション豊かな朝のグルメを紹介していきます。

②見る
年中を通して観光客が多い名所も、早朝は静かな時間を満喫できる絶好の観光時間です。観光スポット以外にも、地元の人が朝の散歩を愉しむ通りなど、新たな京都の魅力を紹介していきます。

③体験する
朝の京都では、一部の寺院などでは”座禅体験”や“生身供(しょうじんく)”といった早朝ならではの貴重な体験が可能です。旅の印象に残る体験プランをレポート形式で紹介します。
  • ■掲載スポット一覧(随時追加)
<食べる>
・近又
・美濃吉 京都新阪急ホテル
・イノダコーヒー
<見る>
・山科疏水
・清水寺
・京都御苑
<体験する>
・両足院 坐禅体験
・大原ふれあい朝市
・東寺
・天神市(天神さん)
・京都タワー大浴場

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会社概要

株式会社ぐるなび

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URL
http://www.gnavi.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー11階
電話番号
03-6744-6463
代表者名
杉原 章郎
上場
東証プライム
資本金
1億円
設立
1989年10月