「第3回 関西 オフィスサービスEXPO」に出展
~シンプルな運用で事故リスクを低減できる通信ドライブレコーダーを展示~
当社ブースでは、通信ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」を展示し、多くの企業が抱える「事故削減」や「緊急事態への対応」、「業務の効率化」といった課題に対するソリューションを提案します。
【第3回 関西 オフィスサービスEXPO】(「総務・人事・経理ワールド2018」内)
業務効率化・コスト削減・福利厚生をはじめとするオフィス向けサービスが一堂に出品される、総務・人事担当者向けの商談専門展。
日 時 : 2018年11月7日(水)~9日(金) 午前10時~午後6時
場 所 : インテックス大阪 (パイオニアブース:「オフィスサービスEXPO」5号館17-5)
主 催 : リード エグジビション ジャパン株式会社
公式ホームページ : https://www.ofs-expo.jp/ja-jp.html
【通信ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」の主な特長】
1) シンプルな運用で事故リスクを低減
当社の通信ドライブレコーダーはクラウド型運行管理サービス“ビークルアシスト”と連携しており、急加減速や急ハンドルなどの危険挙動時や事故の動画を自動でアップロードするため、管理者はリアルタイムに動画をパソコンで確認できます。また、急ブレーキ多発地点である「ヒヤリハット地点」に近づくと、音声と画面表示でドライバーへ警告して危険運転を未然に防止するほか、危険挙動を検知した際にはドライバーへの警告とともに管理者へも通知します。シンプルな運用方法で、安全運転対策を継続的に行えるので、事故リスクの低減およびドライバーの安全運転意識の向上につながります。
通信ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」ホームページ:
http://pioneer-carsolution.jp/cloud/tmx-dm02-va/
2) スマートフォン/タブレットとの連携による高度な運行管理・支援
通信ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」と、ドライバーが所持するスマートフォン/タブレットのデータを1人のドライバーに紐づけし、クラウド上で統合・管理できるため、車から徒歩へ移動手段が変わっても切れ目のない一元管理を行えます。また、スマートフォン/タブレットを活用することで、コースの指示や動態の入力など業務の効率化や行動管理を支援します。
詳細は当社ホームページをご覧ください。http://pioneer-carsolution.jp/cloud/app/
※ 本機能は11月下旬に予定している“ビークルアシスト”のアップデートにより追加されます。お客様のスマートフォン/タブレットに、専用アプリ「コース業務管理」(無料)をインストールする必要があります。(対応OS : iOS 10.0 以上 / Android 5.0 以上)
※ “ビークルアシスト”のご利用には、別途初期登録料と月額サービス利用料(利用者登録ID数ごと)が必要です。
■クラウド型運行管理サービス“ビークルアシスト”について
当社製の車載端末(カーナビゲーションやドライブレコーダーなど)から通信回線を使って送信される精度の高い車両位置情報や走行データを基に、リアルタイムな車両位置の把握や、訪問コース・業務内容の指示も行える運行管理・支援サービス。手軽に導入できる「パッケージサービス」に加え、既にお客様が保有されている業務管理などのクラウドサービスと連携できる「Web API※サービス」を提供しています。
詳細は当社ホームページをご覧ください。http://pioneer-carsolution.jp/cloud/
※ API(Application Programming Interface)は、コンピュータープログラムで作成された機能を外部のプログラムから利用するための仕様。
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