【ポストカード付き】25歳・宇野昌磨選手の特別表紙版を限定発売!『25ans』2月号増刊
元宝塚歌劇団花組・瀬戸かずやさんのインタビュー掲載も
全世代のエレガントな女性たちに支持されるクラスマガジン『25ans(ヴァンサンカン)』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:二コラ・フロケ)は、12月26日(月)発売の2月号で中条あやみさんがカバーヒロインを務める通常版に加え、フィギュアスケートの宇野昌磨選手が登場する特別表紙版を限定発売します。
2018年の特集に凛々しいタキシード姿で登場し、大反響を呼んでから4年余り。世界王者としてフィギュアスケート界のトップに立ち、25歳になった宇野昌磨選手が『25ans』に凱旋登場 !銀盤にドラマチックな弧を描く姿からは風格が漂い、すでに20年目となるスケーターキャリアの大きな結実を感じさせます。今季、宇野昌磨選手の撮りおろしや直接のインタビューは女性誌では『25ans』だけ。4年ぶりのエクスクルーシブな独占インタビューで“宇野昌磨の今”をたっぷりお伝えします。
また宇野選手が、「感覚的にはコーチと友人の間という位置づけ」と語るステファン・ランビエルコーチへのインタビューと、愛弟子へ贈るメッセージの数々にもぜひご注目ください。
同時発売の通常版でも、異なるポートレートフォトによる同インタビューを掲載します。また特別版、通常版のとじ込み付録であるポストカードは写真がそれぞれ異なります。
◇全国の書店、各ネット書店で12月26日(月)発売。事前予約はこちら>https://amzn.to/3UXmEZy
※宇野選手の特集とポストカードは、特別表紙版、通常版で異なる写真で構成。
※宇野選手の特集とポストカード以外、特別表紙版は通常版と同じ内容です。
-20歳から変わったところと変わらないところは?
「25歳は、もっと大人をイメージしていましたけれど、20歳を過ぎてから時間が経つのがすごく早くていつのまにか(笑)。平昌五輪からの一年一年は、いいときも悪いときも、『全部が後で、絶対、何かいいことにつながる』と思ってやってきて、途中で運よくランビエルコーチと出会えました。(中略)。5歳でスケートを始めてから、支えていただいたたくさんの人たちとの出会いや試合の経験、全てが少しずつ自分を作ってくれていて、全部つながって25歳の僕がある。今が自分でもいちばんいい状態かなと思えます」
-25歳としての決意や抱負は?
「いろいろ含めて、『大人になる』ということですかね。たとえば将来、家庭をもてたら、ちゃんとそれに見合う人間になりたいと思いますし、(中略)でも『まだそういうことは先の話』と言っていると何も始まらないので探っていきたいです。したいことって自然に出てきますかね?」
「あ、そういえば、英会話はやらなければと思っています。(中略)それこそ30歳になったら4回転ジャンプが跳べるより、英語ができたほうが、その先の人生で、絶対役に立つと思うので!」
◇『25ans』公式インスタグラムで宇野選手の撮影動画を公開!
https://www.instagram.com/reel/CmfvVsvuQmn/
■2月号 第一特集:おしゃれも生き方も、いろんな“私”を楽しもう!「エレガンスは進化する!」
◇「エレガンスは進化する!」など、25ans2月号の詳細はこちら>
https://www.hearst.co.jp/brands/magazine/#25ans
※サイトの公開は2月号の発売日、12月26日(月)午前の予定です。
■【2・3月号連続企画①】今度の旅は“ハワイ”に決まり!2023年Hawaii StyleでバカンスへGO!
第1弾の今月は、ハワイでのファッションをご提案。バカンスライフをよりおしゃれにしてくれるシーン別のコーディネートや、ハワイの景色に映えるリゾート小物やドレスが集合しました。家族や大好きな仲間と一緒に、忘れられない景色とひとときを堪能して。さぁ、 今すぐハワイへ行きましょう!
■【Book in book】五感にごちそう!今、行きたい“口福の旅”「金沢グルメに恋をして」
■心に刻みたい、美しい物語 ラブストーリーは永遠に
出会いから女王逝去までの83年にわたるラブストーリーが完結したエリザベス女王夫妻をはじめ、各界の著名人カップルのエピソード、そしてさまざまな愛の形に触れる映画やアートなどを通し、改めて愛の美しさ、愛のもつ力に思いをはせてみませんか?
■今年いちばんエレ派がお世話になったコスメに、感謝と賞をささげます!ビューティ・メダリスト大賞2022
2022年、特にエレ派読者が溺愛したスキンケアとメイクのコスメ、全25品がノミネートされ、9月末から約1カ月半、ビューティ・メダリスト審査員と美容のプロによるお試し審査を実施しました。えりすぐりのコスメのなかの、トップオブトップはどれなのか?また、光る個性やシャープな手応えにエレ派が魅了されたコスメは?エレ派を美しく彩ってくれたメイクは?――最上級の愛と感謝を込めて、いよいよ各賞を発表いたします。
■スターとモードの素敵な関係vol.2 元宝塚歌劇団花組・瀬戸かずやさんインタビュー
そこに艶やかさが加わって魅力がアップデートされた感のある瀬戸かずやさん。撮影現場に現れた瀬戸さんは、マスクをしていても一見して分かる鮮烈なオーラを放っていました。そしてヘアメイクをしてカメラの前に立てば、モデルかと見粉うようなスタイリッシュな立ち姿。ごく自然にポージングを決める彼女はやはり天性の表現者なのだと実感しました。
ランウエイ直送の最旬モードを身にまとったフォトストーリーとともに、花組時代に感じていたことや退団のきっかけ、今の心情や今後についてをたっぷりとうかがいました。【インタビュー抜粋】
-おひとりで活動されることになれましたか?
「今までとても大きなものに守られ、仲間たちもいて安心感もあり、でもともすると甘えもあったかなと思っていて。ひとりの人間として仕事をするようになり、それぞれの現場にプロフェッショナルの方々が集まって“今”という瞬間を作ることに、より尊さを感じています。(中略)やりながらまだ模索中ですが、その都度発見もあり勉強にもなり毎回こんな世界があったんだ!ととても楽しいです。今日のような撮影も本当に総合芸術ですよね!」
-退団直後の『Greatest Moment』では錚々たる先輩方と共演されていました。
「ファン紛れちゃってますけど大丈夫ですか?という感じでしたね(笑)。こんなご褒美ってあるんだ?このために今まで18年頑張ってきたんだって思えてとても幸せでした!」
-宝塚歌劇団の花組男役には「花男」という言葉にありますが、瀬戸さんは花男マスターのような存在だった印象なのですがいかがでしょうか?
「組配属されたときから『花組の男役はね』という教わり方をしてきましたし、私も気づいたら『花組の男役なんだから』と唱えていたりして。(中略)こうでなければいけないということはないのですが、花組の男役たるもの、かっこよくなければいけないよね!というふうに。そのかっこよさの定義はそれぞれでいいんだと。(後略)」
◇『25ans』公式インスタグラムで瀬戸かずやさんの撮影動画を公開!
https://www.instagram.com/reel/Cmdqp3_P5_V/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
■【好評連載】表紙を飾るカバーヒロインにフォーカス!女優・中条あやみさん「新しい“私”」
【インタビュー抜粋】
-自分ができることは何でもやりたいと思うタイプだそうですが、たとえてそれがバンジージャンプでも?
「やります!大阪の血が騒ぐというか。バラエティではいつも、“絶対に爪痕を残そう”という気持ちで仕事しています(笑)」
-日本テレビ「アナザースカイ」での今田耕司さんとのダブルMCが好評ですね。
「初めてご一緒したとき、右も左もわからない私に、“思ったこと何でもしゃべったらいいよ、全部フォローするから”と言ってくださって。その感じは今も変わらず、すごく安心できる方です。(中略)めっちゃ家族の会話みたいな感じで収録させていただいています(笑)」
-中条さんの特技は?
「嫌なことは引きずらない性格。この世の終わりみたいなことがあったとしても、2日あれば忘れられます!」
■【別冊付録】松岡茉優さんが初登場!『25ansウエディング』
人生で一番幸せなふたりの結婚式を、最高に美しく、一生記憶に残るものにしてください。
■ 『25ans』2月号の定期購読プレゼントは「アリス アンド オリビア」オリジナルのヨガマットタオル
https://subscribe.hearst.co.jp/magazines/0007/subscribe
※サイトの更新は2月号の発売日、12月26日(月)午前の予定です。
◇『25ans (ヴァンサンカン)』毎月28日発売
1980年創刊の『25ans』は創刊42周年を迎えました。ターゲットは一貫して変わることなく、全世代のエレガントな人たち。性別・世代を超え「エレ派」という呼び名で表現し、時代と共にアップデートされるエレガンスを提案し続けています。好感度が高く、華やかなファッションにこだわりの美容、海外ロイヤルなどのセレブリティ情報から『25ans』視点のお出かけ情報まで、盛りだくさんな内容を毎月お届けしています。個性豊かな読者のライフスタイルにも注目が集まるファッション誌です。『25ansデジタル』は、『25ans』の特徴であるエレガントな世界観を誌面とは異なる切り口で展開しています。
・『25ansデジタル』:https://www.25ans.jp/
・『25ans』公式facebook:https://www.facebook.com/25ans.japan
・『25ans』公式twitter:https://twitter.com/25ans_jp
・『25ans』公式Instagram:https://www.instagram.com/25ansjp/?hl=ja
・『25ans』公式YouTube :https://www.youtube.com/user/25ansonline?reload=9
・株式会社ハースト婦人画報社:https://www.hearst.co.jp/
■【とじ込み付録:ポストカード】フィギュアスケートの世界王者、25歳の宇野昌磨選手が『25ans』特別表紙版に再登場!さらにステファン・ランビエルコーチが登場&スペシャルメッセージも!
2018年の特集に凛々しいタキシード姿で登場し、大反響を呼んでから4年余り。世界王者としてフィギュアスケート界のトップに立ち、25歳になった宇野昌磨選手が『25ans』に凱旋登場 !銀盤にドラマチックな弧を描く姿からは風格が漂い、すでに20年目となるスケーターキャリアの大きな結実を感じさせます。今季、宇野昌磨選手の撮りおろしや直接のインタビューは女性誌では『25ans』だけ。4年ぶりのエクスクルーシブな独占インタビューで“宇野昌磨の今”をたっぷりお伝えします。
また宇野選手が、「感覚的にはコーチと友人の間という位置づけ」と語るステファン・ランビエルコーチへのインタビューと、愛弟子へ贈るメッセージの数々にもぜひご注目ください。
同時発売の通常版でも、異なるポートレートフォトによる同インタビューを掲載します。また特別版、通常版のとじ込み付録であるポストカードは写真がそれぞれ異なります。
◇全国の書店、各ネット書店で12月26日(月)発売。事前予約はこちら>https://amzn.to/3UXmEZy
※宇野選手の特集とポストカードは、特別表紙版、通常版で異なる写真で構成。
※宇野選手の特集とポストカード以外、特別表紙版は通常版と同じ内容です。
【インタビュー抜粋】
-20歳から変わったところと変わらないところは?
「25歳は、もっと大人をイメージしていましたけれど、20歳を過ぎてから時間が経つのがすごく早くていつのまにか(笑)。平昌五輪からの一年一年は、いいときも悪いときも、『全部が後で、絶対、何かいいことにつながる』と思ってやってきて、途中で運よくランビエルコーチと出会えました。(中略)。5歳でスケートを始めてから、支えていただいたたくさんの人たちとの出会いや試合の経験、全てが少しずつ自分を作ってくれていて、全部つながって25歳の僕がある。今が自分でもいちばんいい状態かなと思えます」
-25歳としての決意や抱負は?
「いろいろ含めて、『大人になる』ということですかね。たとえば将来、家庭をもてたら、ちゃんとそれに見合う人間になりたいと思いますし、(中略)でも『まだそういうことは先の話』と言っていると何も始まらないので探っていきたいです。したいことって自然に出てきますかね?」
「あ、そういえば、英会話はやらなければと思っています。(中略)それこそ30歳になったら4回転ジャンプが跳べるより、英語ができたほうが、その先の人生で、絶対役に立つと思うので!」
◇『25ans』公式インスタグラムで宇野選手の撮影動画を公開!
https://www.instagram.com/reel/CmfvVsvuQmn/
■2月号 第一特集:おしゃれも生き方も、いろんな“私”を楽しもう!「エレガンスは進化する!」
創刊以来、25ansがずっと追い求めてきたエレガンス。そのスタイルや考え方は、めまぐるしく変わる時代のなか、よりアクティブに多様化してきています。知性や品格という軸はぶれずに、もっと軽やかでしなやかに生きること─そんな新境地を切り拓くヒントを、ファッションはもちろん、国木田独歩を高祖父にもつモデルの国木田彩良さんや世界で活躍する25ansリーダーズへのインタビュー、次世代ロイヤルズたちの今から紐ときます。
◇「エレガンスは進化する!」など、25ans2月号の詳細はこちら>
https://www.hearst.co.jp/brands/magazine/#25ans
※サイトの公開は2月号の発売日、12月26日(月)午前の予定です。
■【2・3月号連続企画①】今度の旅は“ハワイ”に決まり!2023年Hawaii StyleでバカンスへGO!
待ちに待った、自由に過ごせるバカンスが戻ってきた今シーズン、エレ派の最愛アドレス“ハワイ”で存分に楽しみたい!2023年も25ansおなじみのハワイ企画を、2号連続でお届けします。
第1弾の今月は、ハワイでのファッションをご提案。バカンスライフをよりおしゃれにしてくれるシーン別のコーディネートや、ハワイの景色に映えるリゾート小物やドレスが集合しました。家族や大好きな仲間と一緒に、忘れられない景色とひとときを堪能して。さぁ、 今すぐハワイへ行きましょう!
■【Book in book】五感にごちそう!今、行きたい“口福の旅”「金沢グルメに恋をして」
日本の魅力が見直されるなか、旅の大きな目的となるのは美味なる食。歴史ある文化都市として人気の金沢は今、食の豊かさ、レベルの高さで味にこだわるエレ派をも虜に。その始まりは加賀百万石を誇った江戸時代にまで遡ります。料理だけでなく空間や器にもこだわり、五感にまで響く料亭文化に見られる美意識は、注目の若手の料理人やパティシエにまで脈々と継承されています。多彩なジャンルの食と話題のスイーツを網羅し、食体験を堪能する金沢をご案内します。
■心に刻みたい、美しい物語 ラブストーリーは永遠に
どんなにライフスタイルや価値観が多様になろうとも決して色あせず、人の心を動かす真実の愛…。
出会いから女王逝去までの83年にわたるラブストーリーが完結したエリザベス女王夫妻をはじめ、各界の著名人カップルのエピソード、そしてさまざまな愛の形に触れる映画やアートなどを通し、改めて愛の美しさ、愛のもつ力に思いをはせてみませんか?
■今年いちばんエレ派がお世話になったコスメに、感謝と賞をささげます!ビューティ・メダリスト大賞2022
今年で18回目を迎えた25ansのベストコスメ企画「ビューティ・メダリスト大賞」。
2022年、特にエレ派読者が溺愛したスキンケアとメイクのコスメ、全25品がノミネートされ、9月末から約1カ月半、ビューティ・メダリスト審査員と美容のプロによるお試し審査を実施しました。えりすぐりのコスメのなかの、トップオブトップはどれなのか?また、光る個性やシャープな手応えにエレ派が魅了されたコスメは?エレ派を美しく彩ってくれたメイクは?――最上級の愛と感謝を込めて、いよいよ各賞を発表いたします。
■スターとモードの素敵な関係vol.2 元宝塚歌劇団花組・瀬戸かずやさんインタビュー
宝塚歌劇団を退団後、持ち前のかっこよさはそのままに、
そこに艶やかさが加わって魅力がアップデートされた感のある瀬戸かずやさん。撮影現場に現れた瀬戸さんは、マスクをしていても一見して分かる鮮烈なオーラを放っていました。そしてヘアメイクをしてカメラの前に立てば、モデルかと見粉うようなスタイリッシュな立ち姿。ごく自然にポージングを決める彼女はやはり天性の表現者なのだと実感しました。
ランウエイ直送の最旬モードを身にまとったフォトストーリーとともに、花組時代に感じていたことや退団のきっかけ、今の心情や今後についてをたっぷりとうかがいました。【インタビュー抜粋】
-おひとりで活動されることになれましたか?
「今までとても大きなものに守られ、仲間たちもいて安心感もあり、でもともすると甘えもあったかなと思っていて。ひとりの人間として仕事をするようになり、それぞれの現場にプロフェッショナルの方々が集まって“今”という瞬間を作ることに、より尊さを感じています。(中略)やりながらまだ模索中ですが、その都度発見もあり勉強にもなり毎回こんな世界があったんだ!ととても楽しいです。今日のような撮影も本当に総合芸術ですよね!」
-退団直後の『Greatest Moment』では錚々たる先輩方と共演されていました。
「ファン紛れちゃってますけど大丈夫ですか?という感じでしたね(笑)。こんなご褒美ってあるんだ?このために今まで18年頑張ってきたんだって思えてとても幸せでした!」
-宝塚歌劇団の花組男役には「花男」という言葉にありますが、瀬戸さんは花男マスターのような存在だった印象なのですがいかがでしょうか?
「組配属されたときから『花組の男役はね』という教わり方をしてきましたし、私も気づいたら『花組の男役なんだから』と唱えていたりして。(中略)こうでなければいけないということはないのですが、花組の男役たるもの、かっこよくなければいけないよね!というふうに。そのかっこよさの定義はそれぞれでいいんだと。(後略)」
◇『25ans』公式インスタグラムで瀬戸かずやさんの撮影動画を公開!
https://www.instagram.com/reel/Cmdqp3_P5_V/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
■【好評連載】表紙を飾るカバーヒロインにフォーカス!女優・中条あやみさん「新しい“私”」
25ansのカバーを初めて飾ってから、2023年で3年目を迎える中条さん。仕事への向き合い方、プライベート…。ポジティブ&ハッピーオーラがまぶしい彼女がデビューから11年を迎えた今、感じる思いについて伺いました。
【インタビュー抜粋】
-自分ができることは何でもやりたいと思うタイプだそうですが、たとえてそれがバンジージャンプでも?
「やります!大阪の血が騒ぐというか。バラエティではいつも、“絶対に爪痕を残そう”という気持ちで仕事しています(笑)」
-日本テレビ「アナザースカイ」での今田耕司さんとのダブルMCが好評ですね。
「初めてご一緒したとき、右も左もわからない私に、“思ったこと何でもしゃべったらいいよ、全部フォローするから”と言ってくださって。その感じは今も変わらず、すごく安心できる方です。(中略)めっちゃ家族の会話みたいな感じで収録させていただいています(笑)」
-中条さんの特技は?
「嫌なことは引きずらない性格。この世の終わりみたいなことがあったとしても、2日あれば忘れられます!」
■【別冊付録】松岡茉優さんが初登場!『25ansウエディング』
花嫁の夢や憧れを詰め込んで、理想のウエディングを叶えるための情報を総まとめ!最新ドレス&リング、会場演出から和装フォト、エレ派のウエディング実録や美容アドレス、さらには名古屋のトレンドまで幅広くピックアップ。
人生で一番幸せなふたりの結婚式を、最高に美しく、一生記憶に残るものにしてください。
■ 『25ans』2月号の定期購読プレゼントは「アリス アンド オリビア」オリジナルのヨガマットタオル
「アリス アンド オリビア」のアイコニックなモチーフ小物がもらえる3号連続の定期購読キャンペーンのラストは、ステイシーのイラストがキュートなヨガマットに装着できるポップなヨガマット用のタオルです。本誌の定期購読を新規、または契約延長で申し込まれた方に差し上げます。
https://subscribe.hearst.co.jp/magazines/0007/subscribe
※サイトの更新は2月号の発売日、12月26日(月)午前の予定です。
◇『25ans (ヴァンサンカン)』毎月28日発売
■2月号通常版 ■宇野昌磨選手 特別表紙版 各880円
1980年創刊の『25ans』は創刊42周年を迎えました。ターゲットは一貫して変わることなく、全世代のエレガントな人たち。性別・世代を超え「エレ派」という呼び名で表現し、時代と共にアップデートされるエレガンスを提案し続けています。好感度が高く、華やかなファッションにこだわりの美容、海外ロイヤルなどのセレブリティ情報から『25ans』視点のお出かけ情報まで、盛りだくさんな内容を毎月お届けしています。個性豊かな読者のライフスタイルにも注目が集まるファッション誌です。『25ansデジタル』は、『25ans』の特徴であるエレガントな世界観を誌面とは異なる切り口で展開しています。
・『25ansデジタル』:https://www.25ans.jp/
・『25ans』公式facebook:https://www.facebook.com/25ans.japan
・『25ans』公式twitter:https://twitter.com/25ans_jp
・『25ans』公式Instagram:https://www.instagram.com/25ansjp/?hl=ja
・『25ans』公式YouTube :https://www.youtube.com/user/25ansonline?reload=9
・株式会社ハースト婦人画報社:https://www.hearst.co.jp/
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