50年の歴史を閉じる中野サンプラザ 最後のイベント「さよなら中野サンプラザ音楽祭」開催
事業者グループとして応援します
野村不動産株式会社を代表とする事業者グループ(野村不動産株式会社、東急不動産株式会社、住友商事株式会社、ヒューリック株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、日本郵政不動産株式会社、大同生命保険株式会社)は、2023年5月1日~7月2日に、中野サンプラザにおいて開催される「さよなら中野サンプラザ音楽祭」に協賛することをお知らせいたします。
1973年の開業以来、国内外問わず、数多くのアーティスト達のコンサートの舞台となってきた中野サンプラザは、開業50年の節目を迎える2023年の7月、その歴史に一旦幕を閉じます。
多くの方の記憶に残る、思い出の詰まった“中野サンプラザ”の50年の歴史の集大成として、「さよなら中野サンプラザ音楽祭」の開催決定を受け、中野サンプラザを含む「中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業」に参画する事業者グループとして、協賛させていただくことになりました。
なお、同事業では、ステージと観客席の距離が近い現サンプラザホールのDNAを継承し、扇形、3層構成の座席配置(最大収容7,000人)による、観客が圧倒的な臨場感を得ることができる新しいホールの施設計画を進めており、2029年のオープンを予定しております。
大ホール 完成予想パース(今後変更になる可能性がございます)
「中野サンプラザシティエリアマネジメント」サイトリンク:https://sunplaza-city.net/
(参考リリース) 『中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業』に関する基本協定書を中野区と締結 (2021年5月12日):https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2021051201834.pdf
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