D1-Lab、松商学園高等学校の通信制課程でBrave Engineを提供
臨場感のあるユーザー体験とコミュニケーション機能で生徒の学びを手厚くサポート。MEキャンパスのカリキュラムも提供予定

株式会社D1-Lab(本社:東京都港区、代表取締役:北 祐一、 株式会社Brave group 100%子会社、以下「D1-Lab」)は、学校法人松商学園 松商学園高等学校(以下、松商学園高等学校)の通信制課程および通信制課程のバーチャル校舎において、メタバース開発エンジン「Brave Engine」を提供いたしました。「Brave Engine」のバーチャル空間を活用した臨場感のあるユーザー体験とコミュニケーション機能により、生徒の学びと交流を支援いたします。また、D1-Labが運営する「MEキャンパス」のカリキュラムをベースにした専門スキル習得プログラムの提供も予定しています。
■「Brave Engine」によるバーチャル校舎について
コミュニケーション機能

バーチャル空間は、コミュニケーション設計が重要です。
「Brave Engine」が提供するバーチャル校舎では、3D空間を生かしたアバターの自由な動きやエモートアクション等を通じた、ノンバーバルな表現が可能です。
テキストや音声だけでは伝わらない“間”や“雰囲気”を補い、臨場感と没入感を生み出すことで、自然なコミュニケーションを促進します。
本機能は、ホームルームや生徒との面談など、リモートでのコミュニケーションで活用される予定です。
バーチャル自習室による学習支援

「バーチャル自習室」は、リアルの自習室と近しい形で、バーチャル空間でも他者を意識しながら集中して自習ができるよう、D1-Labが独自開発しました。
ポモドーロタイマーによる時間管理機能や、チャットで相談に応じるAIアシスタント機能、さらに周囲の頑張りが刺激になるピアプレッシャー効果を活かすなど、バーチャルならではの工夫により、自主的な学びを支えています。
これらの機能が生徒一人ひとりのモチベーションを引き出し、効果的で継続的な学習体験を支えています。
松商学園 上條直哉先生よりコメント

松商学園は2025年度に創立127年を迎えます。この間、時代の変化とともに私立学校に求められる教育の姿も大きく変化してきました。現在、日本は加速度的な少子化やポストコロナ時代といった大きな社会変化に直面しており、学校教育にはパラダイムシフトが求められています。生徒や家庭だけでなく、学校や地域社会全体も多くの課題を抱えているのが現状です。
こうした課題を教育の力で解決するため、松商学園では個性を活かす個別最適化された次世代ICT教育を柱とし、2025年4月に松本大学キャンパス内に大学連携型の新しい通信制課程を開設しました。
この通信課程では、生徒一人ひとりの能力やキャリアプランに応じて、主体的な学習を促すことを重視しています。その実現のために、DX型の教育を積極的に導入し、学内外における学習支援の充実を図るために「Brave Engine」を採用しました。
対面での丁寧なフィードバックに加え、家庭学習においてもメタバースを活用し、教員や仲間とともに学べる仮想空間を提供することで、継続的な学習支援を可能としています。さらに、特別活動や探究活動においても、通学型・集中型のいずれのコースの生徒にも同じ学習環境を提供できます。
私たちは、「誰一人取り残さない教育機会の提供」と「多様性を尊重する社会の実現」に向けて、未来の地域社会を支える新たな人材の育成に取り組んでいます。これからも時代に必要とされる学校を目指し、地域に貢献してまいります。
【本件に関する学校法人松商学園へのお問い合わせ先】
学校法人松商学園 松商学園高等学校 担当:上條直哉
電話:0263‐33‐1210 E-mail:nk@t.matsu.ac.jp
■「MEキャンパス」カリキュラムについて
松商学園とD1-Labにおける今後の取り組みとして、通信制課程および全日制課程の生徒向けにD1-Labが運営するオンライン学習「MEキャンパス」のカリキュラムを提供予定です。
なお、本カリキュラムはMEキャンパスの既存カリキュラムを高校生向けに再構成し、以下の専門スキルの習得を目指します。
習得可能なスキル:
・VTuberモデルを題材にした実践的なCGモデリングスキル
・生成AIを活用した効率の良いプレゼンテーション作成スキル
※現時点で提供予定のカリキュラムにつき、変更の可能性があります
デジタル時代に即したこれらのカリキュラムは、ただのスキル習得にとどまりません。生徒一人ひとりが将来の選択肢を広げる気づきを得られるよう、エンターテインメントコンテンツにおける「クリエイターの仕事術」に触れる機会を提供いたします。
特別カリキュラムにより、スキル習得だけではないリアルな業務の流れを体験することで、将来を自分ごと化するきっかけとなるような体験の提供を目指しています。
■「Brave Engine」概要

「Brave Engine」は企業や教育機関の先端技術活用を支援するサービス開発エンジンです。教育機関向けに柔軟かつカスタマイズ可能な仮想空間を提供可能で、授業運営やイベント開催、インタラクティブな学びの場として幅広く活用できます。
先端技術を活用したサービスを素早く構築
生成AI技術や3Dコンテンツ技術を使ったコミュニケーション機能、管理機能、テンプレートアセットが標準で搭載されています。これらを組み合わせることで、様々な新規性・話題性のあるサービスを長期の開発期間を要することなく構築できます。
新しいユーザー体験の創出
AIを活用した対話機能やインタラクティブなバーチャル空間とオブジェクトを使用して、今までにない新しい体験を創出します。これにより、ユーザーに強い印象を与え、関心を引くことができます。
アクセシビリティの拡大
24時間対応可能なAIアバターと、どこからでもブラウザでアクセス可能なバーチャル空間により、地理的、時間的、言語的な制約を超えたサービス提供が可能になります。これにより、より広いユーザーにサービスを届けることが可能になります。
▼サービス開発エンジン「Brave Engine」お問い合わせ先
URL:https://d1-lab.com/contact-solution
「Brave Engine」活用例
・株式会社MetaLab、“メタバースの学校”「MEキャンパス」の空間を活用し、国立大学法人お茶の水女子大学で講義を実施(2023年11月16日)
https://bravegroup.co.jp/news/3812/
・東京建物の「Tokyo Meta Living」、MetaLabのメタバースプラットフォーム構築エンジン「Brave Engine」で開発・提供開始(2024年2月5日)
https://bravegroup.co.jp/news/4918/
※2024年10月、株式会社ディーワンは株式会社MetaLabを吸収合併、株式会社D1-Labへと商号変更しています
■D1-Labについて
Brave groupの子会社として、主にCG制作及びモーションキャプチャスタジオ運営事業とシステム開発事業を展開しています。また、独自のサポート体制で学ぶオンライン学習プラットフォーム「MEキャンパス」やファンが推し活を楽しめるサービス「FAVii」などを展開。XR領域・インタラクティブ領域を中心に、システム開発やCG制作など数多くのプロジェクトを担当しています。
■学校法人松商学園 松商学園高等学校について
松商学園高等学校は、創立から125年の歴史を重ねている伝統校で、時代に沿った教育実践を展開してきています。
この間、運動部、文化部ともに、全国大会において、優勝、入賞等活躍を重ねており、また、卒業生は、松本地域のみならず日本各地の様々な分野で活躍しています。
建学の精神「自主独立」に基づき、将来社会に貢献し、生徒一人一人が力強く歩んでいけるよう育成することを目標にしています。
・所在地:〒390-8515 長野県松本市県3-6-1
・代表者:学校長 長野 雅弘
・URL: https://www.matsusho-h.ed.jp/
■会社概要
株式会社D1-Lab
・設立:2001年8月
・資本金:1,000万円
・代表取締役:北 祐一
・取締役:半澤 剛、古賀 祐次、堀口 康浩、田久保 健太、三浦 頌平
・所在地:東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ8階
・事業内容:IP Solution(CG制作事業・システム開発事業・XR事業)/Incubation(オンライン学習プラットフォーム事業)
・URL:https://d1-lab.com/
株式会社Brave group
・設立:2017年10月11日
・資本金:46.8億円(資本剰余金含む)
・代表取締役:野口 圭登
・所在地:東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ8階
・事業内容:IP Production/IP Platform/IP Solution/Incubation
・公式サイト:https://bravegroup.co.jp/
・採用サイト:https://recruit.bravegroup.co.jp/
・公式メディア:https://media.bravegroup.co.jp/
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