≪下関港発着≫関釜フェリーはまゆうで行く 第7回 韓国鉄道撮影名所を訪ねる旅 ローカル列車 ムグンファ号で京釜線旅情を感じながら 秘境駅“院洞駅”を訪ねる鉄道撮影紀行 販売開始について
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◇安心安全をモットーに韓国版「秘境駅」での「撮り鉄」旅
本ツアーは近年注目されているキーワード“撮り鉄”“秘境駅”というワードが注目される中、パスポート持参で韓国釜山へのいわゆる海外“撮り鉄旅”を楽しめる内容として好評でコロナ前より継続的に人気のあるツアーです。
訪問先は、「韓国版“秘境駅”」の一つとされるKORAIL京釜線の「院洞駅(ウォンドン駅)」。
関釜フェリーで釜山へ到着し、釜山駅からローカル列車ムグンファ号へ乗り換えて現地を訪れます。
1905年京釜鉄道により開通した同駅は、韓国南部を代表する美しい撮影名所として知られている景勝地です。在来線でありながら一部の高速鉄道(KTX)もこの駅を経由するなど、バラエティに富んだ列車の走行をお楽しみいただけます。
◇車両の多様性
1970年代後半から運行されているムグンファ号は機関車が客車を牽引するスタイルで運転されていますが、老朽化が進行しており、新型電車特急ITX-マウムに徐々に置き換えが進められており、院洞駅を訪れる列車も今後変化があることが予想されています。多種多様な列車が行きかう美しい風景の中で、のんびりした休日を過ごしていただく最高のロケーションをお楽しみください。
◇院洞駅から徒歩5分の撮影スポットへ(撮影ポイントは駅周辺に3か所あり)
本ツアーではじっくり撮影可能な6時間の滞在時間を確保し、長距離旅客列車(上下22本)や貨物列車を洛東江の雄大な流れとともにカメラへ収めるシャッターチャンスをご用意します。
(撮影ポイントに新設されたウッドデッキはこんな感じです↓)
滞在時間中わずか3本の旅客列車を除いてほとんどの列車が通過する院洞駅は、駅から徒歩5分の撮影地にお洒落なカフェがあり、美しい景色を眺めながらゆっくり過ごすこともできることから、撮り鉄以外の方にも一度は訪れる価値のある注目ポイントです。
この機会に多くのみなさまがご参加いただけることを心よりお待ちしております。
詳細はこちらです。
〇商品名 『関釜フェリーはまゆうで行く 第7回 韓国鉄道撮影名所を訪ねる旅 ローカル列車 ムグンファ号で京釜線旅情を感じながら 秘境駅“院洞駅”を訪ねる鉄道撮影紀行』
〇旅行出発日・旅行代金
下関港発 2024年 11月23日(土)出発 旅行代金 17,800円
(燃油サーチャージ・港湾施設使用料・国際観光旅客税は別途必要)
〇利用航路 関釜フェリー(下関港~釜山港)往復利用
〇旅行代金に含まれるもの
関釜フェリー往復乗船代(2等船室) 往路船内夕食1回は含まれております
現地移動代(ツアー2日目終日:KORAIL列車2回、地下鉄1回乗車)
〇オプショナル宿泊の設定(釜山市内に1泊追加宿泊するプラン)もございます。
〇添乗員は同行しませんが、現地日本語ガイドがご案内します。
〇受付:ヴィーナストラベル下関営業所 TEL:083-228-0777
〇詳細についてはヴィーナストラベル下関営業所・ホームページにてご確認いただけます。
https://www.kampuferry.co.jp/vnt.html
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