脆弱性管理クラウド「yamory」が、Amazon Linux 2023ローンチパートナーに国内で唯一認定
〜Amazon Linux Ready 認定を取得、より安心安全なサービスを提供〜
AL2023ローンチパートナーおよびAmazon Linux Ready認定サービスとしてAWSと緊密に連携し、AWSサービスにおける脆弱性対策をお客様に提供することで、安心してテクノロジーを活用できる世界を実現し、社会のDX加速を支えるべく、サービス向上に努めてまいります。
- yamoryとAWSを連携することで、DevSecOpsを実現
近年、DXの加速に伴い、システムやソフトウェア開発において、アジャイル開発が主流となっています。アジャイル開発がもたらすスピード感と、セキュリティの担保を両立するためには、DevOpsにセキュリティの考えを取り入れたDevSecOpsの導入が必要です。AWS環境において、yamoryを開発パイプラインに組み込むことで、継続的な脆弱性検知が可能となり、DevSecOpsを実現することができます。
- Amazon Linux 2023
- Amazon Linux Ready パートナー
Amazon Linux での実行向けに検証されたソフトウェア製品を提供する AWS パートナーです。所定の審査を通過し、この認定を受けることで、お客様に対して、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)やその他のAWS サービスへの長期的なサポートと最適化されたパフォーマンスを提供するソフトウェアであることが証明されます。
詳細URL:https://aws.amazon.com/jp/amazon-linux-2/partners/?partner-solutions-cards.sort-by=item.additionalFields.partnerNameLower&partner-solutions-cards.sort-order=asc&awsf.partner-solutions-filter-partner-type=*all
【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。
URL:https://yamory.io/
Twitter:https://twitter.com/yamory_sec
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、SalesTechの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- アプリケーション・セキュリティネットサービス
- 関連リンク
- https://yamory.io/
- ダウンロード