医療と芸術の最前線にいる著者が綴る、感性の磨き方と、不安への処方箋。『ことばのくすり』発売!(4/22)
「病気じゃないのに、健康じゃない」と感じるすべての人へ。
株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『ことばのくすり 感性を磨き、不安を和らげる33篇』(稲葉俊郎:著)を2023年4月22日に発売いたします。
ありふれた日常から選ばれた、33のテーマ。でも、読み終わればすべてが新鮮に。
夢を見ること、朝起きること、食事をすること、働くこと、眠ること、愛すること、そして死ぬこと・・・どれも私たちが日常的に体験したり、見聞きしたりするものばかりです。しかし、ひとたび医療や芸術の観点から見ると、そのどれもが特別で新鮮なものだとわかります。読み終わるころには、生に対する感性が磨かれ、日々を過ごす漠然とした不安がすっきりしていると感じます。
【目次と内容】
◆未明のことば(死には3種類ある、不安は世界を変える、他人と夢を共有する方法…)
◆朝のことば(目覚める時にリセットされるもの、朝食は宇宙につながっている、点滴から考えること…)
◆昼のことば(労働はゲームである、無理して学校に行く必要がない理由、生産性には2種類ある…)
◆夜のことば(眠りと脳波、酒やタバコの果たしてきた役割、夜の世界に生きる人々から学んだこと…)
◆休日のことば(寄り道が感性に効く理由、ガンジス川の水でつくったチャイ、子どもと遊んで学ぶこと…)
【著者略歴】
稲葉俊郎
1979年熊本生まれ。医師、医学博士。軽井沢病院長にして、山形ビエンナーレ2020、2022 芸術監督。東京大学医学部付属病院時代には心臓を内科的に治療するカテーテル治療や先天性心疾患を専門とし、夏には山岳医療にも従事。医療の多様性と調和への土壌づくりのため、西洋医学だけではなく伝統医療、補完代替医療、民間医療も広く修める。国宝『医心方』(平安時代に編集された日本最古の医学書)の勉強会も主宰していた。未来の医療と社会の創発のため、伝統芸能、芸術、民俗学、農業・・など、あらゆる分野との接点を探る対話を積極的に行っている。
【書籍概要】
書名: ことばのくすり 感性を磨き、不安を和らげる33篇
著:稲葉俊郎
出版年月日:2023/4/22
判型・ページ数:四六変・208ページ
定価:1650円(税込)
URL:https://www.daiwashobo.co.jp/book/b621491.html
夢を見ること、朝起きること、食事をすること、働くこと、眠ること、愛すること、そして死ぬこと・・・どれも私たちが日常的に体験したり、見聞きしたりするものばかりです。しかし、ひとたび医療や芸術の観点から見ると、そのどれもが特別で新鮮なものだとわかります。読み終わるころには、生に対する感性が磨かれ、日々を過ごす漠然とした不安がすっきりしていると感じます。
【目次と内容】
◆未明のことば(死には3種類ある、不安は世界を変える、他人と夢を共有する方法…)
◆朝のことば(目覚める時にリセットされるもの、朝食は宇宙につながっている、点滴から考えること…)
◆昼のことば(労働はゲームである、無理して学校に行く必要がない理由、生産性には2種類ある…)
◆夜のことば(眠りと脳波、酒やタバコの果たしてきた役割、夜の世界に生きる人々から学んだこと…)
◆休日のことば(寄り道が感性に効く理由、ガンジス川の水でつくったチャイ、子どもと遊んで学ぶこと…)
【著者略歴】
稲葉俊郎
1979年熊本生まれ。医師、医学博士。軽井沢病院長にして、山形ビエンナーレ2020、2022 芸術監督。東京大学医学部付属病院時代には心臓を内科的に治療するカテーテル治療や先天性心疾患を専門とし、夏には山岳医療にも従事。医療の多様性と調和への土壌づくりのため、西洋医学だけではなく伝統医療、補完代替医療、民間医療も広く修める。国宝『医心方』(平安時代に編集された日本最古の医学書)の勉強会も主宰していた。未来の医療と社会の創発のため、伝統芸能、芸術、民俗学、農業・・など、あらゆる分野との接点を探る対話を積極的に行っている。
【書籍概要】
書名: ことばのくすり 感性を磨き、不安を和らげる33篇
著:稲葉俊郎
出版年月日:2023/4/22
判型・ページ数:四六変・208ページ
定価:1650円(税込)
URL:https://www.daiwashobo.co.jp/book/b621491.html
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