めぐみさんへ 手紙 書きませんか 小中学生らから拉致被害者への思いを
産経新聞社では、北朝鮮に拉致され、いまだに帰国が実現しない横田めぐみさんら、すべての拉致被害者への思いをつづる「めぐみさんへの手紙」を全国の小中学生や高校生、大学生から募集します。また拉致問題について、現役記者らが分かりやすく講義する「出前授業」も実施します。
募集した手紙は、拉致問題解決のための世論喚起などに生かすとともに、一部は紙面で紹介します。
学校のクラス単位での応募も歓迎します。お子さまやお孫さんらにもご紹介ください。
産経新聞ではめぐみさんの両親、横田滋さんと早紀江さん夫妻がつづった「めぐみへの手紙」を随時、掲載しています。
【応募先】〒100-8078(住所不要)産経新聞社編集局社会部「めぐみさんへの手紙」係
メール news@sankei.co.jp
【必要事項】字数は問いませんが、おおむね原稿用紙1~5枚(400~2000字)
住所、氏名、年齢、電話番号(小中学生の場合は保護者の方の連絡先)を明記
【出前授業の問い合わせ先】 産経新聞東京本社編集ソリューション室 nie-tokyo@sankei.co.jp
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