テラスモール湘南 リニューアル店舗オープン順次開始 4月26日(木)よりグランドリニューアルオープン
住友商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 CEO:中村邦晴)と住商アーバン開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野稔彦)が、GICリアルエステート(シンガポールの政府系投資ファンド、本社:シンガポール、最高投資責任者:Lee Kok Sun)と共同で開発し、運営する湘南エリア最大級の大型商業施設「テラスモール湘南」(神奈川県藤沢市)は、3月30日(金)よりリニューアル第一弾を開始し、4月26日(木)よりグランドリニューアルオープンします。以降もリニューアル店舗が順次オープンし、グランドリニューアルオープン期には64店舗がオープン、最終的には計117店舗がリニューアルとなります。このたびオープンとなる新店舗や、移転・改装する各店のオープン日も決定しましたのでお知らせいたします。
<新たに決定した情報>
1.テラスモール湘南のリニューアル第一弾が3月30日(金)より開始。
2.新店舗、移転・改装店舗各店のオープン日が決定
※詳細は、「新規オープン/リニューアル店舗日リスト」をご覧ください。
新規オープン/リニューアル店舗日リスト
https://prtimes.jp/a/?f=d726-20180322-8457.pdf
【テラスモール湘南 施設概要】
2011年11月に開業した地域最大級の大型商業施設「テラスモール湘南」は、辻堂駅北口エリアのまちづくり「湘南C-X」の中心施設として開発され、辻堂エリアの中心、湘南地区の新たな拠点として、まちと共に成長してきました。延床面積約170,000㎡(地上4階、一部5階建て)、店舗面積約63,000㎡。段丘上のテラスと、回遊性の高いサーキットモールが特徴の本館と、湘南を感じる戸建て店舗が路面店感覚で並ぶ「湘南ヴィレッジ」で構成され、約280店舗を集積しています。日常へのこだわりや自分のスタイルを大切にし、家族や友人とのゆとりあるライフスタイルを志向する「湘南マインドを楽しむ人々」に向け、ゆとりある湘南ライフを提案しています。
■住友商事のマテリアリティ(重要課題)
住友商事グループは『社会とともに持続的に成長するための6つのマテリアリティ(重要課題)』を、事業戦略の策定や個々のビジネスの意思決定プロセスにおける重要な要素と位置付け、事業活動を通じて課題を解決することで持続的な成長を図っていきます。本事業は、特に「地域と産業の発展への貢献」、「快適で心躍る暮らしの基盤づくり」に資する事業です。
住友商事グループの主な商業開発・運営実績
https://prtimes.jp/a/?f=d726-20180322-6200.pdf
1.テラスモール湘南のリニューアル第一弾が3月30日(金)より開始。
2.新店舗、移転・改装店舗各店のオープン日が決定
※詳細は、「新規オープン/リニューアル店舗日リスト」をご覧ください。
新規オープン/リニューアル店舗日リスト
https://prtimes.jp/a/?f=d726-20180322-8457.pdf
【テラスモール湘南 施設概要】
2011年11月に開業した地域最大級の大型商業施設「テラスモール湘南」は、辻堂駅北口エリアのまちづくり「湘南C-X」の中心施設として開発され、辻堂エリアの中心、湘南地区の新たな拠点として、まちと共に成長してきました。延床面積約170,000㎡(地上4階、一部5階建て)、店舗面積約63,000㎡。段丘上のテラスと、回遊性の高いサーキットモールが特徴の本館と、湘南を感じる戸建て店舗が路面店感覚で並ぶ「湘南ヴィレッジ」で構成され、約280店舗を集積しています。日常へのこだわりや自分のスタイルを大切にし、家族や友人とのゆとりあるライフスタイルを志向する「湘南マインドを楽しむ人々」に向け、ゆとりある湘南ライフを提案しています。
■住友商事のマテリアリティ(重要課題)
住友商事グループは『社会とともに持続的に成長するための6つのマテリアリティ(重要課題)』を、事業戦略の策定や個々のビジネスの意思決定プロセスにおける重要な要素と位置付け、事業活動を通じて課題を解決することで持続的な成長を図っていきます。本事業は、特に「地域と産業の発展への貢献」、「快適で心躍る暮らしの基盤づくり」に資する事業です。
住友商事グループの主な商業開発・運営実績
https://prtimes.jp/a/?f=d726-20180322-6200.pdf
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