『激変するインドIT業界 バンガロールにいれば世界の動きがよく見える』
ITの中心はもはやシリコンバレーだけではない
世界のIT産業の中心地のひとつとなった「インドのシリコンバレー」バンガロール。そこから見えてくる新しい世界の潮流を、長く現地で活躍してきたソニー・インディア・ソフトウェア・センター社社長・武鑓 行雄(たけやり ゆきお)が紹介します。
NEWS RELEASE
2014年1月23日
株式会社ブックウォーカー
ITの中心はもはやシリコンバレーではない
『激変するインドIT業界 バンガロールにいれば世界の動きがよく見える』
株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:安本洋一)が展開するコンパクトな電子書籍専用レーベル【カドカワ・ミニッツブック】は、今ビジネス界で注目を集めるインドIT業界に特化した『激変するインドIT業界 バンガロールにいれば世界の動きがよく見える』の配信を開始しました。
■グーグル、ヤフー、アマゾン、マイクロソフト、インテルが集結
インド南部の州都バンガロールは「インドのシリコンバレー」と呼ばれ、世界のIT産業の中心地のひとつとなっています。IT基幹産業ではグーグル、ヤフー、アマゾン、マイクロソフト、インテル。通信・ネットワーク関連ではモトローラやシスコ。家電関連ではソニー、サムスン、LGがインドに開発拠点を置いています。
「バンガロールに入れば世界の動きがよく見える」とはどういう意味なのか?
インドを単なるIT開発の委託先(オフショア)でしかないと思っている日本人は多いかもしれませんが、今、世界のIT産業におけるインドの「本当の姿」は日本人の想像を遥かに超えます。もはやインド・バンガロールを抜きにして、今後のITの未来を語ることはできません。
これからの時代、分野に限らずあらゆる産業でITの重要性は高まります。グローバルなビジネスを考える際に、インド・バンガロールのことを知っているのと知らないとでは、その戦略の効果に大きな差が出ます。
著者は2008年よりバンガロールの現地法人で、その成長と数々のイノベーションを目撃してきた、ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社社長の武鑓行雄氏。ここ数年のIT産業の劇的な変化を、その地で体験してきた人だからこそ分かることをお伝えします。
『激変するインドIT業界 バンガロールにいれば世界の動きがよく見える』武鑓行雄 著
想定読了時間30分。希望小売価格300円。
公式サイト: http://j.mp/1lXAK8B
Web立ち読み:http://bit.ly/1eBA84w
■著者について
武鑓 行雄(たけやり ゆきお)
ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社社長。
慶應義塾大学工学部、大学院工学研究科修士課程卒業。
ソニー株式会社入社後、NEWS(ワークステーション)、VAIO(PC)、ネットワークサービス、コンシューマーエレクトロニクス機器などのソフトウェア開発、設計、マネジメントに従事。また、「ソフトウェア・アーキテクチャ」をテーマに、マサチューセッツ工科大学へ留学を経験。2008年10月より、インド・バンガロールのソニー・インディア・ソフトウェア・センターの責任者として着任し、現在に至る。
■スマホ時代のライフスタイルにベストマッチの電子書籍【カドカワ・ミニッツブック】
「カドカワ・ミニッツブック」は30分前後で読み切れる手頃な分量と100〜350円を中心とした価格帯の電子書籍専用レーベルです。現在、KADOKAWAグループの多彩なジャンルから84タイトルを発売中です。
ミニッツブックというレーベル名には「分単位で読める本」という意味が込められ、表紙の右上には「○○min」と想定読了時間の目安が明記されています。通勤・通学の「スキマ時間」に手軽に読めて、満足感のある内容をお届けします。KADOKAWAグループの直営ストアBOOK☆WALKERをはじめとするスマートフォンや電子書籍端末に対応している各電子書籍ストアで絶賛発売中です。
カドカワ・ミニッツブック公式サイト: http://minutesbook.jp
カドカワ・ミニッツブックCM動画:http://www.youtube.com/user/minutesbook
2014年1月23日
株式会社ブックウォーカー
ITの中心はもはやシリコンバレーではない
『激変するインドIT業界 バンガロールにいれば世界の動きがよく見える』
株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:安本洋一)が展開するコンパクトな電子書籍専用レーベル【カドカワ・ミニッツブック】は、今ビジネス界で注目を集めるインドIT業界に特化した『激変するインドIT業界 バンガロールにいれば世界の動きがよく見える』の配信を開始しました。
■グーグル、ヤフー、アマゾン、マイクロソフト、インテルが集結
インド南部の州都バンガロールは「インドのシリコンバレー」と呼ばれ、世界のIT産業の中心地のひとつとなっています。IT基幹産業ではグーグル、ヤフー、アマゾン、マイクロソフト、インテル。通信・ネットワーク関連ではモトローラやシスコ。家電関連ではソニー、サムスン、LGがインドに開発拠点を置いています。
「バンガロールに入れば世界の動きがよく見える」とはどういう意味なのか?
インドを単なるIT開発の委託先(オフショア)でしかないと思っている日本人は多いかもしれませんが、今、世界のIT産業におけるインドの「本当の姿」は日本人の想像を遥かに超えます。もはやインド・バンガロールを抜きにして、今後のITの未来を語ることはできません。
これからの時代、分野に限らずあらゆる産業でITの重要性は高まります。グローバルなビジネスを考える際に、インド・バンガロールのことを知っているのと知らないとでは、その戦略の効果に大きな差が出ます。
著者は2008年よりバンガロールの現地法人で、その成長と数々のイノベーションを目撃してきた、ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社社長の武鑓行雄氏。ここ数年のIT産業の劇的な変化を、その地で体験してきた人だからこそ分かることをお伝えします。
『激変するインドIT業界 バンガロールにいれば世界の動きがよく見える』武鑓行雄 著
想定読了時間30分。希望小売価格300円。
公式サイト: http://j.mp/1lXAK8B
Web立ち読み:http://bit.ly/1eBA84w
■著者について
武鑓 行雄(たけやり ゆきお)
ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社社長。
慶應義塾大学工学部、大学院工学研究科修士課程卒業。
ソニー株式会社入社後、NEWS(ワークステーション)、VAIO(PC)、ネットワークサービス、コンシューマーエレクトロニクス機器などのソフトウェア開発、設計、マネジメントに従事。また、「ソフトウェア・アーキテクチャ」をテーマに、マサチューセッツ工科大学へ留学を経験。2008年10月より、インド・バンガロールのソニー・インディア・ソフトウェア・センターの責任者として着任し、現在に至る。
■スマホ時代のライフスタイルにベストマッチの電子書籍【カドカワ・ミニッツブック】
「カドカワ・ミニッツブック」は30分前後で読み切れる手頃な分量と100〜350円を中心とした価格帯の電子書籍専用レーベルです。現在、KADOKAWAグループの多彩なジャンルから84タイトルを発売中です。
ミニッツブックというレーベル名には「分単位で読める本」という意味が込められ、表紙の右上には「○○min」と想定読了時間の目安が明記されています。通勤・通学の「スキマ時間」に手軽に読めて、満足感のある内容をお届けします。KADOKAWAグループの直営ストアBOOK☆WALKERをはじめとするスマートフォンや電子書籍端末に対応している各電子書籍ストアで絶賛発売中です。
カドカワ・ミニッツブック公式サイト: http://minutesbook.jp
カドカワ・ミニッツブックCM動画:http://www.youtube.com/user/minutesbook
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