発達凸凹の子どもの才能の伸ばし方がわかる本「さかなクンのお母さんの子育てに学ぶ　発達凸凹の子どもの才能をトコトン伸ばす非常識な子育て」電子書籍無料配布

株式会社パステルコミュニケーション

2024年8月19日 09時00分

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・笹原みらいによる発達凸凹の子どもの才能の伸ばし方がわかる本「さかなクンのお母さんの子育てに学ぶ　発達凸凹の子どもの才能をトコトン伸ばす非常識な子育て」を無料配布開始しました。ダウンロードはこちら

＜https://www.agentmail.jp/lp/r/14817/127983/>

はじめまして　発達科学コミュニケーショントレーナー笹原みらいです。働く罪悪感をゼロにして子どもと過ごす時間が少ないワーママが子どもと過ごす時間の質を高めて親子の会話で子どもの脳の発達を加速する発達凸凹子育て✖️ワーママ専門講座の講師として活動しています。

この度は、発達凸凹の子どもの才能の伸ばし方がわかる本「さかなクンのお母さんの子育てに学ぶ　発達凸凹の子どもの才能をトコトン伸ばす非常識な子育て」をリリースいたしました。

発達凸凹のお子さんは脳の特性から、こだわりが強く好きなことばかりして、集団生活に馴染めなかったり、勉強が苦手でなかなか宿題に取りかかれないなど、学校でも家でも困りごとが多いです。一方で、発達凸凹の特性を良い方に捉えると、好きなことにはとことん集中して取り組んだり、大人顔負けの知識を持っていることもあり、お子さんに備わるキラリと光る個性を生かし将来の仕事につなげたり、才能として磨きたいと考えられている親御さんが多くいらっしゃいます。特に、この夏休みの時期は、普段仕事をしていて時間が取れず子どもとじっくり関わることが難しい親御さんとお子さんがお盆休みなどを利用してじっくりコミュニケーションを図れる貴重なタイミングです。

この本では、東京海洋大学の准教授でもあり、魚博士として、タレントとしてマルチに活躍しているさかなクンのお母さんの子育てに注目し、非常識とも捉えられるその子育てから、好きなことから子どもの才能を伸ばすヒントとして「さかなクンの才能を開花させた４つのポイント」を解説しています

私がこの本を書いた理由は、勉強が苦手なお子さんをお持ちのお母さんは、将来を心配して子どもに苦手を克服させようしてしまいますが、それよりも好きなことから脳の発達を伸ばす関わり方をしていく方が、お子さん自身が自分の行動から才能を伸ばしながら脳を発達させられ、将来は幸せな大人になれることを知っていただきたかったからです。

特に社会人として働く親御さんは勉強を頑張ってこられて今の仕事に就かれている方が多いので学歴や学力に対しシビアに見ています。発達凸凹の子どもはそもそも脳の発達の未熟な部分が影響しているために苦手があるので、苦手克服のやり方では成果が現れにくく、本人がとても苦しくなってしまいメンタルが悪化することもあります。

また、ワーママは時間がなくて子どもに関われないことに罪悪感を感じていることがあり、自分が仕事をしているために困りごとがあると自分を責めている方も多いです。発達凸凹は生まれつきの脳の特性なので、ママが働いているせいではなく、特性にあった育て方ができれば、困りごとも減りますし、同時に才能を磨いていくこともできます。

私は働く親御さんが自分がイキイキ働き社会貢献する姿を見せることが子どもの自立を促すと考えています。さかなクンのお母さんの子どもを肯定する子育てを私の講座ではコミュニケーションの型としてお伝えしています。子どものありのままを肯定して子どもの才能を伸ばす方法を知っていただき、発達凸凹の子育てをしながら働く親御さんの力になれたら幸いです。

【目次】

ダウンロード方法＜https://www.agentmail.jp/lp/r/14817/127983/＞

こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。

【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー　働く罪悪感をゼロにして子どもと過ごす時間が少ないワーママが子どもと過ごす時間の質を高める親子の会話で子どもの脳の発達を加速する

ワーママ✖️発達凸凹子育ての専門家　笹原みらい

パステル総研のゆったりIQっ子専用WEBサイトでワーママ✖️発達凸凹の子育てのヒントをお届けしています→自分のメディアのタイトル・URL：「ゆったりIQっ子が将来働く大人になる発達科学コミュニケーション」https://desc-lab.com/sasaharamirai/

■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。