3/8(水)開幕!「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™」全試合放送/配信!1次ラウンド~準々決勝まで39試合は生中継/LIVE配信!
さらに2月はWBC過去大会より日本戦全31試合ほか一挙放送/配信!
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 長谷一郎、以下「J SPORTS」 ※1)は、3月8日(水)に開幕する「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™」の全47試合を放送/配信することを決定いたしました。全47試合中、1次ラウンドから準々決勝まで日本戦以外の39試合は生中継でお届けいたします。またPC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス 「J SPORTSオンデマンド」※2でも放送同様に各試合を配信いたします。
野球の祭典「WORLD BASEBALL CLASSIC™(以下、WBC)」が、 2017年以来6年ぶりに3月8日(水)から21日(火)にかけて、日本・アメリカ・台湾を舞台に開催されます。今回で5回目となるWBCは、日本、アメリカ(メジャー・リーグ・ベースボール。以下、MLB)、韓国、台湾など全世界の野球選手により各国代表チームが結成され、国別対抗戦として野球世界一の座が争われます。出場国は前回大会の16カ国から20カ国へ拡大され、 5チームごとに4つのグループに分かれて行われる1次ラウンドを経て、各グループ上位2チームが準々決勝ラウンド【開催地:東京ドーム、ローンデポ・パーク(アメリカ,フロリダ州マイアミ) 】に進出します。そして最終的に勝ち上がった4チームが争われる決勝ラウンド【開催地:ローンデポ・パーク(アメリカ,フロリダ州マイアミ) 】へと進出し、世界一を目指します。
年間200試合以上のMLB中継を放送しているJ SPORTSでは、MLB選手らが各国を代表して世界一を目指す姿をお届けすべく、「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™」を1次ラウンドから準々決勝までの侍ジャパン戦以外の39試合を生中継およびJ SPORTSオンデマンドLIVE配信、侍ジャパン戦と準決勝・決勝は4月に録画放送および見逃し配信いたします。
また、大会前の2月には、本大会の見どころを紹介する「2023 ワールド ベースボール クラシック(WBC) ナビ」をBS無料放送、さらに過去4大会(2006・2009・2013・2017)より日本戦全31試合と2013・2017年大会の決勝2試合を一挙放送および配信いたします。王貞治監督が率いた2006年大会から、原辰徳監督が率いた2009年大会、山本浩二監督の下で挑んだ2013年大会、小久保裕紀監督の率いた2017年大会と各世代の日本代表による熱戦は見逃せません。
ワールドクラス級の選手たちが各国を背負って野球世界一を目指す姿を、J SPORTSでぜひご覧ください。
<アメリカ(2017年大会優勝)>
マイク・トラウト 選手(ロサンゼルス・エンジェルス) ※2014・2016・2019ア・リーグMVP
クレイトン・カーショー 選手(ロサンゼルス・ドジャース) ※2014ナ・リーグMVP/サイヤング賞
ノーラン・アレナド 選手(セントルイス・カージナルス) ※10年連続ゴールドグラブ受賞
<ドミニカ共和国(2013年大会優勝)>
サンディ・アルカンタラ 選手(マイアミ・マーリンズ) ※2022年ナ・リーグ_サイヤング受賞
ブラディミール・ゲレーロ Jr.選手(トロント・ブルージェイズ) ※2021年本塁打王
<ベネズエラ(南米No.1野球大国)>
ホセ・アルトゥーベ 選手(ヒューストン・アストロズ) ※2014・2016・2017ア・リーグ首位打者
<日本(2006年・2009年大会優勝)>
ダルビッシュ有 選手(サンディエゴ・パドレス)
大谷翔平 選手(ロサンゼルス・エンジェルス)、鈴木誠也 選手(シカゴ・カブス)
山本由伸 選手(オリックス・バファローズ)、村上宗隆 選手(東京ヤクルトスワローズ)
佐々木朗希 選手(千葉ロッテマリーンズ)
Trademarks, copyrights, names, images and other proprietary materials are used with permission of World Baseball Classic, Inc.
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )などで視聴が可能な国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。
参加国:チャイニーズ・タイペイ、オランダ、キューバ、イタリア、パナマ
開催地:台中インターコンチネンタル野球場(台湾)
参加国:日本、韓国、オーストラリア、中国、チェコ共和国
開催地:東京ドーム
※日本戦は4月録画放送/見逃し配信
年間200試合以上のMLB中継を放送しているJ SPORTSでは、MLB選手らが各国を代表して世界一を目指す姿をお届けすべく、「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™」を1次ラウンドから準々決勝までの侍ジャパン戦以外の39試合を生中継およびJ SPORTSオンデマンドLIVE配信、侍ジャパン戦と準決勝・決勝は4月に録画放送および見逃し配信いたします。
また、大会前の2月には、本大会の見どころを紹介する「2023 ワールド ベースボール クラシック(WBC) ナビ」をBS無料放送、さらに過去4大会(2006・2009・2013・2017)より日本戦全31試合と2013・2017年大会の決勝2試合を一挙放送および配信いたします。王貞治監督が率いた2006年大会から、原辰徳監督が率いた2009年大会、山本浩二監督の下で挑んだ2013年大会、小久保裕紀監督の率いた2017年大会と各世代の日本代表による熱戦は見逃せません。
ワールドクラス級の選手たちが各国を背負って野球世界一を目指す姿を、J SPORTSでぜひご覧ください。
■2023 WBC各国の出場予定選手■
<アメリカ(2017年大会優勝)>
マイク・トラウト 選手(ロサンゼルス・エンジェルス) ※2014・2016・2019ア・リーグMVP
クレイトン・カーショー 選手(ロサンゼルス・ドジャース) ※2014ナ・リーグMVP/サイヤング賞
ノーラン・アレナド 選手(セントルイス・カージナルス) ※10年連続ゴールドグラブ受賞
<ドミニカ共和国(2013年大会優勝)>
サンディ・アルカンタラ 選手(マイアミ・マーリンズ) ※2022年ナ・リーグ_サイヤング受賞
ブラディミール・ゲレーロ Jr.選手(トロント・ブルージェイズ) ※2021年本塁打王
<ベネズエラ(南米No.1野球大国)>
ホセ・アルトゥーベ 選手(ヒューストン・アストロズ) ※2014・2016・2017ア・リーグ首位打者
<日本(2006年・2009年大会優勝)>
ダルビッシュ有 選手(サンディエゴ・パドレス)
大谷翔平 選手(ロサンゼルス・エンジェルス)、鈴木誠也 選手(シカゴ・カブス)
山本由伸 選手(オリックス・バファローズ)、村上宗隆 選手(東京ヤクルトスワローズ)
佐々木朗希 選手(千葉ロッテマリーンズ)
Trademarks, copyrights, names, images and other proprietary materials are used with permission of World Baseball Classic, Inc.
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )などで視聴が可能な国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。
※放送/配信内容は変更となる場合がございます。詳しくはJ SPORTS総合サイト内「侍ジャパン特集」をご確認ください。https://www.jsports.co.jp/baseball/samurai/
◆1次ラウンド プールA
参加国:チャイニーズ・タイペイ、オランダ、キューバ、イタリア、パナマ
開催地:台中インターコンチネンタル野球場(台湾)
◆1次ラウンド プールB
参加国:日本、韓国、オーストラリア、中国、チェコ共和国
開催地:東京ドーム
※日本戦は4月録画放送/見逃し配信
◆1次ラウンド プールC
参加国:アメリカ、メキシコ、コロンビア、カナダ、イギリス
開催地:チェイス・フィールド(アメリカ,アリゾナ州)
<1次ラウンド プールD>
参加国:プエルトリコ、ベネズエラ、ドミニカ共和国、イスラエル、ニカラグア
開催地:ローンデポ・パーク(アメリカ,フロリダ州)
<準々決勝>
開催地:東京ドーム、ローンデポ・パーク(アメリカ,フロリダ州マイアミ)
※放送/配信内容は変更となる場合がございます。
■放送/配信情報はJ SPORTS総合サイト内「野球特集サイト」をチェック!
https://www.jsports.co.jp/baseball/
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