貴重な出版資産を「当時の掲載そのまま」楽しめる eBookJapanが1950年代~60年代の『少年画報』を電子書籍化 少年画報社の社史や象徴的作品をまとめた記念本を無料配信
マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、今年創業70周年を迎えた少年画報社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:戸田利吉郎(とだりきちろう)、以下少年画報社)と2014年より共同展開している少年画報社創立70周年記念事業の一環として、11月27日(金)より1950年代、1960年代の月刊誌『少年画報』16冊を電子書籍化し、eBookJapanの販売サイトで一年間独占配信いたします。
また、『赤胴鈴之助』(武内つなよし)、『まぼろし探偵』『ビリーパック』『イナズマくん』(下山長平)、『さるとび佐助』(福田三郎)など、少年画報社創業70周年記念事業第1弾でリリースした各作品の1話や、創業70周年を迎えた少年画報社の戸田利吉郎社長のインタビュー、明々社(少年画報社の前身)時代の歴史をまとめた「少年画報社小史~創業70周年に寄せて~」を収録した『原点~少年画報社70周年記念読本~』(監修:少年画報社)を同日に無料配信いたします。
◆少年画報社×eBookJapan 少年画報社創立70周年記念事業 特設ページ
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/shonengahosha_70th.asp
◆11月27日配信の「少年画報」号数一覧
販売価格:各400円
少年画報 1950年5月号、少年画報 1950年6月号、少年画報 1950年7月号、少年画報 1950年9月号、少年画報 1950年10月号、少年画報 1950年11月号、少年画報 1950年12月号、少年画報 1961年10月号、少年画報 1963年10月号少年画報 1965年5月号、少年画報 1965年11月号、少年画報 1966年9月号、少年画報 1967年12月号、少年画報 1968年2月号、少年画報 1969年2月号、少年画報 1963年9月号
eBookJapanは現在、入手困難な希少なマンガ作品の電子化を行うことで、貴重な出版資産を後世に残す企画を引き続き行ってまいります。
■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、41万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、My本棚は“背表紙表示”も可能
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)
※2 桑田次郎氏は、後年“桑田二郎”にペンネームを変更しております。
今回配信を開始する『少年画報』には『黄金バット』(永松健夫)、『地球SOS』(小松崎茂)、『阿修羅天狗』(原作:相模小次郎 作画:伊藤彦造)など絵物語のほか、『まぼろし探偵』(桑田次郎 ※2)『ビリーパック』(河島光広)、『パイロットA』(吉田竜夫)、『最前線』(望月三起也)など、いずれも『少年画報』の看板作品の数々が掲載されており、eBookJapanの高い技術力によってそれら作品を、雑誌掲載時の状態のままお楽しみいただけます。さらには「新しい日本の少年諸君へ」(厚生大臣・黒川武雄)、「進む農業の国日本」(農林大臣・広川弘禪)など当時の閣僚の言葉も掲載されており、時代性を物語る貴重な資料となっています。
◆少年画報社の社史や象徴的作品をまとめた『原点~少年画報社70周年記念読本~』を無料配信
また、『赤胴鈴之助』(武内つなよし)、『まぼろし探偵』『ビリーパック』『イナズマくん』(下山長平)、『さるとび佐助』(福田三郎)など、少年画報社創業70周年記念事業第1弾でリリースした各作品の1話や、創業70周年を迎えた少年画報社の戸田利吉郎社長のインタビュー、明々社(少年画報社の前身)時代の歴史をまとめた「少年画報社小史~創業70周年に寄せて~」を収録した『原点~少年画報社70周年記念読本~』(監修:少年画報社)を同日に無料配信いたします。
◆少年画報社×eBookJapan 少年画報社創立70周年記念事業 特設ページ
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/shonengahosha_70th.asp
◆11月27日配信の「少年画報」号数一覧
販売価格:各400円
少年画報 1950年5月号、少年画報 1950年6月号、少年画報 1950年7月号、少年画報 1950年9月号、少年画報 1950年10月号、少年画報 1950年11月号、少年画報 1950年12月号、少年画報 1961年10月号、少年画報 1963年10月号少年画報 1965年5月号、少年画報 1965年11月号、少年画報 1966年9月号、少年画報 1967年12月号、少年画報 1968年2月号、少年画報 1969年2月号、少年画報 1963年9月号
eBookJapanは現在、入手困難な希少なマンガ作品の電子化を行うことで、貴重な出版資産を後世に残す企画を引き続き行ってまいります。
■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、41万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、My本棚は“背表紙表示”も可能
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)
※2 桑田次郎氏は、後年“桑田二郎”にペンネームを変更しております。
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