レオパレス21の土地活用・資産コンサルティングを訴求する新TV-CM　小日向文世さんがオーナーを演じる「その先にある、新しい物語。」

『資産。つぎの世代まで、物語はつづく。』篇、『土地。親から息子へ、物語はつづく。』篇　5月11日（金）より全国で放映開始

株式会社レオパレス21（東京都中野区、社長：深山英世、以下：レオパレス21）は、開発事業を訴求する新TV-CMシリーズ「その先にある、新しい物語。」として『資産。つぎの世代まで、物語はつづく。』篇と『土地。親から息子へ、物語はつづく。』篇（各15秒、30秒）を5月11日（金）より全国で放映開始いたします。本シリーズでは、土地・資産オーナーとして小日向文世さんを起用いたしました。

また、TV-CMの世界をより深く楽しめるWEBムービー（60秒）も、5月11日よりCM特設サイト（http://www.leopalace21.jp/cm/cm.html）で公開いたします。
 

＜レオパレス21　TV-CMシリーズ「その先にある、新しい物語。」　CMカット＞

■『資産。つぎの世代まで、物語はつづく。』篇
資産の活用をレオパレス21の営業マンに相談するオーナー様（小日向文世さん）。営業マンはテーブルのホールケーキをバランスよく切り分け、オーナー様とご家族のライフステージに合わせた資産運用をご提案します。

レオパレス21の資産のコンサルティング
お客様の人生や暮らしに関わる資産を適切に運用するために、セカンドライフの資産運用や税務、相続、年金、保険、介護など、ライフプラン設計をご提案しています。

■『土地。親から息子へ、物語はつづく。』篇
空き家や閉店する店舗が増え寂しくなってきた商店街で金物屋を営むオーナー様（小日向文世さん）が、店を畳むか悩んでいることをレオパレス21の営業マンに相談します。営業マンはオーナー様のご家族のライフプランを踏まえ、思い出の詰まった店舗を息子の花屋にリノベーションすることを提案します。後日、孫息子を連れて活気づいてきた商店街とリノベーションされた花屋を微笑ましく眺めるオーナー様は、様子を見に来た営業マンにまた次の相談を持ち掛けます。

レオパレス21の土地活用
レオパレス21では、アパート賃貸経営にとどまらず、店舗・商業施設による理想の土地活用から売却サポートまで、お客様の大切な不動産資産をお客様に合わせた最適なプランで再生する「理想の土地活用」をご提案しています。

―レオパレス21 TV-CMシリーズ「その先にある、新しい物語。」　概要―
■TV-CM
【タイトル】「その先にある、新しい物語。」
　『資産。つぎの世代まで、物語はつづく。』篇（15秒、30秒）
　『土地。親から息子へ、物語はつづく。』篇（15秒、30秒）
【出演】小日向文世／若葉竜也
【放映開始日】5月11日（金）
【放映地域】全　国

■WEBムービー
【タイトル】「その先にある、新しい物語。」
　『資産。つぎの世代まで、物語はつづく。』篇（60秒）
　『土地。親から息子へ、物語はつづく。』篇（60秒）
【出演】小日向文世／若葉竜也
【公開開始日】5月11日（金）
【URL】http://www.leopalace21.jp/cm/cm.html

【撮影裏エピソード】
資産や土地の悩みを抱えていたけれど、レオパレス21の営業マンの提案によって、明るい未来へと進んでいくオーナー様。そんなオーナー様のCM前半と後半の心の移り変わりを、絶妙な演技力で表現してくださった小日向さん。若き日に写真の専門学校に通っていただけあり、カメラを構える姿からはワクワク感が伝わってきました。ちょっと意外だったのは、小日向さんが「孫がいる役を演じるのは初めて」だと仰っていたこと。「孫の肩車」などに苦戦しつつ、カット数が多い丸2日間に渡る撮影にも常に周りへの笑顔を絶やすことなく、サービス精神を発揮する小日向さんの姿がとても印象的な現場でした。

【CM制作スタッフ】
ECD　菊池敏男（ビデオプロモーション）
CD/C　内藤零（サン・アド）
PL　内藤零/宮崎史/奥野俊作（サン・アド）
Dir　奥野俊作（サン・アド）
Ca　中堀正夫（コダイグループ）
Pr　川村　正（サン・アド）