基金運用における投資表明について
-SDGsへの貢献-
四街道市では未来に向けた持続可能なまちづくりを進めるため、総合計画の基本構想「幸せつなぐ 未来への道しるべ」の実現に向けて、市民や地域の団体、事業者など、四街道のまちづくりに関わる人たちとともに、SDGsへの取組みを推進しています。
今後は、SDGsへの取組みの一つとして、基金運用の選択肢にグリーンボンドやソーシャルボンド、サステナビリティボンドといったSDGs債の活用を取り入れ、持続可能な社会づくりへの貢献を発信していきます。
購入債権
東日本高速道路株式会社が発行するサステナビリティボンド(令和6年7月発行)
会社概要
東日本高速道路株式会社は、全額政府出資の株式会社であり、
社会基盤である高速道路の建設及び管理等を行っています。
実施事業
本債券の発行により調達した資金は、高速道路事業に充当され、
社会問題の解決に貢献します。
SDGs目標
「目標3:すべての人に健康と福祉を」
「目標8:働きがいも経済成長も」
「目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう」
「目標11:住み続けられるまちづくりを」
「目標13:気候変動に具体的な対策を」
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体