キスマークアーティスト史上最大の『キスアート』をライブペインティングで完成披露!展示期間2日間で3000人以上がイベントに参加!「KISSME PROJECT」第1弾ダイジェストムービーが公開!
『キス文字メッセージ』ではタレント・声優・アイドルら総勢106名の女性が共感し、参加!
「KISSME PROJECT」第1弾は『キス文字メッセージ』 × 『キスアート』
『キス文字メッセージ』には、年齢や性別で理想像を決め付けられた窮屈な社会の中で、自信を持って自分らしく生きる女性たちを応援し、笑顔にしたい、という想いが込められています。このメッセージを宣言している唇の形をキスマークで表現しました。
女性ダンスグループMAXのReinaさんなどの著名人をはじめ、映画ソムリエや大人アイドル・声優・筋トレOL・心理学者・美眉アドバイザーなど総勢106名の女性が企画に賛同し、ご協力いただきました。
『キスアート』は、キスマークと口紅で絵を描く世界的アーティスト、リップスティック・レックスさんに「メッセージを宣言している女性」を表現していただきました。
渋谷109前にて3月30日-3月31日の2日間、イベントを実施
3月30日(金)にはキスマークアーティスト、リップスティック・レックスさんが来日し、その場で作品にキスを重ね『キスアート』を仕上げる完成披露ライブペインティングを行いました。イベントを観に来た方はもちろん、通りすがりの方々も思わず足を止め、ひとつひとつキスを重ね完成されていく、レックスさんのキスアートに惹きつけられていた様子でした。
レックスさんによる『キスアート』は8日間かけて制作され、「今までで最も大きな作品だった」と制作エピソードを語りました。今回の「あるべきってないべき」というコンセプトについて、「人生には、”~するべき”というものはないと思っています。「やりたいことをやっていい。自分らしくいていい」という教育を私は受けてきました。ですので、今回の「”あるべきってないべき”というメッセージに私は100%賛成しています。」と語り、「私たちは自分を尊重することが大切です。夢がある人にはぜひ夢を追いかけてほしいし、それぞれが自分らしくいることが大事だと思っています。」と女性たちにメッセージを送りました。
イベントを踏まえ、 106人の女性にご協力いただいた『キス文字メッセージ』のメイキングや、リップスティック・レックスさんによる『キスアート』のメイキング及び完成披露ライブペインティングの様子、一般の方々が作品を鑑賞し楽しんでいただいている様子などを収めたKISSME PROJECT第1弾ダイジェストムービー (https://www.youtube.com/watch?v=8MBFM1aun14)を公開いたします。
<「KISSME PROJECT」第1弾ダイジェストムービー公開について>
106人の女性にご協力いただいた『キス文字メッセージ』のメイキングや、リップスティック・レックスさんによる『キスアート』のメイキング及び完成披露ライブペインティングの様子、一般の方々が作品を鑑賞し楽しんでいただいている様子などを収めたKISSME PROJECT第1弾ダイジェストムービー(https://www.youtube.com/watch?v=8MBFM1aun14)を公開しています。
<イベントの様子>
イベント初日の3月30日(金)にはキスマークアーティストであるリップスティック・レックスさんが来日し、その場で作品にキスを重ね『キスアート』を仕上げる完成披露ライブペインティングを行いました。作品のインパクトに多くの人が思わず足を止め、2日間の展示期間で3000人以上がイベントに参加。文字が全てキスマークで表現されていることや、唇の巨大なビジュアルが全てキスマークで描かれていることに驚くなど、楽しんでいただく様子が見られました。
<『キスアート』 リップスティック・レックスさんについて>
リップスティック・レックス ー「KISSME PROJECT」参加の意気込みー
私は、口紅は女性にとっての武器だと思っています。
女性が口紅を塗ることは、自分をより美しくすることだけでなく、自信を持つこと・輝くことにつながります。自分の意見をはっきり言える勇気を持てるようにもなると思います。
KISSMEの日本中の女性を応援するというミッションとこれまでの歴史を知り、このプロジェクトに参加できることを誇りに思いました。
ープロフィールー
元々伝統的な油絵画家だったが、2012年に非伝統的な方法でマリリン・モンローの大型肖像を描く依頼が来たときに転機が訪れる。
セックスシンボルのマリリンを、オールドハリウッドを思い出すような魅力を発揮するものにしようと色々な方法を考えた結果、口紅とキスマークで描くというアイディアに辿り着いた。
それから、世界中の人々が愛するアイコンの肖像を次々に制作し、インターネットやマスメディアで話題となっている。
<「KISSME PROJECT」について>
「何歳だから、女性だから~するべき。」という言葉は、女性が日々の生活を送る中でよく耳にします。周りから言われたり、時には自分で思ってしまうことも。 年齢や性別で理想像を決めつけてしまうことは、 自分らしさを押し込めて、 窮屈な社会をつくることに繋がります。
「KISSME PROJECT」とは、1人1人が自信を持って、自分らしく生きる日本中・世界中の女性たちを応援し、笑顔にしたい、という想いを込めて、「あるべきってないべき」をメインコピーとした106文字のメッセージを発信します。
<KISSMEについて>
株式会社伊勢半は、2025年に創業200周年を迎えます。文政8年(1825年)に江戸日本橋で創業した紅屋に始まって以来、化粧品メーカーとして常に美を探求しながら、セルフメイクを中心に、時代を先取りする商品を生み出してきました。
この度、創業200周年に向けた企業価値向上活動の一環として、コーポレートブランドを掲げ、「KISSME」に価値を蓄積することで、お客様や社会に認知・共感されるブランドとなることを目指します。
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