秋の農林漁業祭 「ジャパンハーヴェスト 2019 丸の内農園」をJTBが開催!
■ 期間: 2019 年 11 月 2 日(土)・3 日(日)11:00~16:00 ■ 会場: 東京・丸の内仲通り
株式会社JTB(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:髙橋広行、以下JTB)は、令和元年度農林水産省補助金事業「日本の食消費拡大国民運動推進事業」として、「ジャパンハーヴェスト2019 丸の内農園」を開催します。
JTBグループは、2018年4月より新たな事業ドメイン「交流創造事業」を掲げ、日本各地の魅力、特に『食』と『観光』『文化』を結び付け、国内外に“本物の日本の魅力”を伝えることにより交流人口を拡大させることで、活力のある地域づくりに取り組んでいます。
ジャパンハーヴェスト2019では、『食』や『観光』『文化』を一方的にPRするのではなく、食体験や農産物の購入と同時にその産地の魅力、ヒストリーを伝え、モノだけでなくコトに触れることで、国内外における国産農産物の価値を高め、消費拡大の弾みをつける『Japanese Foods Showcase』というコンセプトを元に、地域経済好循環の創出が出来るイベントとして開催します。
【ジャパンハーヴェストについて】
2012年から始まったこのイベントも、今年で8年目を迎え、毎年、秋の収穫祭の時期に、2日間で約10万人の方々にご来場いただいている食の代表的なイベントの1つとなっています。過去の来場者アンケートでは、「試食コーナーでは、食べたことがない物を食べられて楽しい!」「この活き活きした雰囲気を続けてください。楽しみにしています!」といった声が寄せられています。
こうした声に応え、ユネスコ無形文化遺産「和食;日本人の伝統的な食文化」の登録6年目にあたる本年は、日本の四季や地形そして気候から生み出される豊かな日本食や食文化に触れることで、その魅力や奥深さを体感いただけるような空間づくりを行うとともに、様々なアプローチで進化を目指す日本の農業関係者・生産者の皆さまの取組みや、農林水産物の作り手の想いを感じることができる場所として企画しています。
イベントでは、食関連団体・メーカー・地方自治体などによるこだわりの産品の販売や試食のほか、本物の牛の搾乳や農産物の収穫などを体験することができます。さらに今年は、丸の内仲通り沿いの飲食店との連携を強化し、イベント参加者への様々な特典も用意しています。また、例年通り、将来の農林漁業の担い手となる高校生が「ご当地!絶品うまいもん甲子園」で勝ち抜いたオリジナルメニューを販売したり、大学生による農業や食に関する日頃の取組みの紹介などを予定しています。
<「ジャパンハーヴェスト 2019 丸の内農園」開催概要>
■名称:ジャパンハーヴェスト 2019 丸の内農園 ~日本が誇れる農林水産物のFoods Showcase~
■主催:株式会社JTB
■特別協力:大丸有エリアマネジメント協会(Ligare)
■協 力:Japanese Foods Showcaseプロジェクト
■協 賛:農林水産省
■期間:2019 年 11 月 2 日(土)・3 日(日) 11:00~16:00
■会場:東京・丸の内仲通り
■入場料:ステージ及び丸の内仲通りは入場無料
(ABC Cooking Studio調理教室(国際ビル地下2階)等一部有料イベントあり)
■公式 Web サイト:http://japan-harvest.jp
■内容:
●ジャパンハーヴェスト ステージイベント
全国の高校生たちが地域の特産物を創意工夫して開発した『ご当地!絶品うまいもん甲子園』の表彰式や、食や農林業について自主的な取組みを行っている大学生グループによるプレゼンテーション審査及び表彰式をはじめ、現役オーナーシェフによるトークショーなど様々なステージイベントを開催します。
【ステージ】※内容は変更となる可能性があります
11月2日(土)
・オープニングセレモニー
・TOKYO FM 秋元才加とJOYのWeekly Japan!!公開
・「食かけるプライズ」表彰式
・旅から考える食農
11月3日(日)
・ご当地!絶品うまいもん甲子園表彰式
・フレンチレストラン「ル・クロ」オーナーシェフ黒岩功氏のトークショー「食の未来図」(仮称)
・食と農林漁業大学生アワード2019最終選考/表彰式
【仲通り出展ゾーン】
●フード・アクション・ニッポン アワード2019
国産農林水産物やその加工品のコンテスト「フード・アクション・ニッポン アワード」。
全国1,491産品の中から選ばれた受賞・入賞産品をご賞味ください!
●Let’s!和ごはんプロジェクト
身近・手軽な「和ごはん」の試食や商品の展示、和ごはんレシピも配布します!
●SAVOR JAPAN
日本の食・食文化でインバウンド誘致を図るSAVOR JAPAN認定地域の観光案内と産品の販売を行っています。
●農業女子プロジェクト
女性農業者の活躍を発信するプロジェクト。軽トラで農業女子マルシェを開催します!
●海の宝!水産女子の元気プロジェクト
海女など水産業界で輝く女性の活動を紹介!タッチプールもあります。
●収穫体験
山梨県北杜市・八ヶ岳の麓にある有機JAS認証農場がジャパンハーヴェストに登場!現役の農家さんに教わりながら一緒に収穫して、そのまま生で召し上がれる幻のカブ「もものすけ」をこの機会にぜひご賞味ください!
●J’sAgri
日本の旬な果物を世界へ!
●くまもと×Japan Fruits
日本の農芸品ともいえるフルーツの魅力を世界に届けます。
■丸の内仲通り沿いの飲食店との連携
イベントリーフレットを店舗に持参することで様々な特典を得ることができます。
【協力店舗】※順不同
・Ryukyu Chinese Dining TAMA
・ジャックポット国際ビル店
・MARUGO LUNA SOLA
・ISOLA SMERALDA
■同時開催イベント(サブ会場)
・3×3Lab Future
11月2日(土)令和元年度地産地消等優良活動表彰式
11月3日(日)発酵食文化体験 『今日からはじまる発酵ライフ ~食べて 飲んで 体験しよう!~
・NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI(凸版印刷)
11月3日(日)VR体験
・ABC Cooking Studio
11月2日(土)大館市のりんごを使用したりんごのパイづくり
11月3日(日)十勝のカラフルポテトを使用した3種のニョッキグラタンづくり体験
公式Webサイト:http://japan-harvest.jp をご覧ください。
< ジャパンハーヴェスト2019丸の内農園に関するお問い合わせ先>
JTB霞が関事業部 担当:安海・竹内・新田 TEL:03-6737-9261
ジャパンハーヴェスト2019では、『食』や『観光』『文化』を一方的にPRするのではなく、食体験や農産物の購入と同時にその産地の魅力、ヒストリーを伝え、モノだけでなくコトに触れることで、国内外における国産農産物の価値を高め、消費拡大の弾みをつける『Japanese Foods Showcase』というコンセプトを元に、地域経済好循環の創出が出来るイベントとして開催します。
【ジャパンハーヴェストについて】
2012年から始まったこのイベントも、今年で8年目を迎え、毎年、秋の収穫祭の時期に、2日間で約10万人の方々にご来場いただいている食の代表的なイベントの1つとなっています。過去の来場者アンケートでは、「試食コーナーでは、食べたことがない物を食べられて楽しい!」「この活き活きした雰囲気を続けてください。楽しみにしています!」といった声が寄せられています。
こうした声に応え、ユネスコ無形文化遺産「和食;日本人の伝統的な食文化」の登録6年目にあたる本年は、日本の四季や地形そして気候から生み出される豊かな日本食や食文化に触れることで、その魅力や奥深さを体感いただけるような空間づくりを行うとともに、様々なアプローチで進化を目指す日本の農業関係者・生産者の皆さまの取組みや、農林水産物の作り手の想いを感じることができる場所として企画しています。
イベントでは、食関連団体・メーカー・地方自治体などによるこだわりの産品の販売や試食のほか、本物の牛の搾乳や農産物の収穫などを体験することができます。さらに今年は、丸の内仲通り沿いの飲食店との連携を強化し、イベント参加者への様々な特典も用意しています。また、例年通り、将来の農林漁業の担い手となる高校生が「ご当地!絶品うまいもん甲子園」で勝ち抜いたオリジナルメニューを販売したり、大学生による農業や食に関する日頃の取組みの紹介などを予定しています。
<「ジャパンハーヴェスト 2019 丸の内農園」開催概要>
■名称:ジャパンハーヴェスト 2019 丸の内農園 ~日本が誇れる農林水産物のFoods Showcase~
■主催:株式会社JTB
■特別協力:大丸有エリアマネジメント協会(Ligare)
■協 力:Japanese Foods Showcaseプロジェクト
■協 賛:農林水産省
■期間:2019 年 11 月 2 日(土)・3 日(日) 11:00~16:00
■会場:東京・丸の内仲通り
■入場料:ステージ及び丸の内仲通りは入場無料
(ABC Cooking Studio調理教室(国際ビル地下2階)等一部有料イベントあり)
■公式 Web サイト:http://japan-harvest.jp
■内容:
●ジャパンハーヴェスト ステージイベント
全国の高校生たちが地域の特産物を創意工夫して開発した『ご当地!絶品うまいもん甲子園』の表彰式や、食や農林業について自主的な取組みを行っている大学生グループによるプレゼンテーション審査及び表彰式をはじめ、現役オーナーシェフによるトークショーなど様々なステージイベントを開催します。
【ステージ】※内容は変更となる可能性があります
11月2日(土)
・オープニングセレモニー
・TOKYO FM 秋元才加とJOYのWeekly Japan!!公開
・「食かけるプライズ」表彰式
・旅から考える食農
11月3日(日)
・ご当地!絶品うまいもん甲子園表彰式
・フレンチレストラン「ル・クロ」オーナーシェフ黒岩功氏のトークショー「食の未来図」(仮称)
・食と農林漁業大学生アワード2019最終選考/表彰式
【仲通り出展ゾーン】
●フード・アクション・ニッポン アワード2019
国産農林水産物やその加工品のコンテスト「フード・アクション・ニッポン アワード」。
全国1,491産品の中から選ばれた受賞・入賞産品をご賞味ください!
●Let’s!和ごはんプロジェクト
身近・手軽な「和ごはん」の試食や商品の展示、和ごはんレシピも配布します!
●SAVOR JAPAN
日本の食・食文化でインバウンド誘致を図るSAVOR JAPAN認定地域の観光案内と産品の販売を行っています。
●農業女子プロジェクト
女性農業者の活躍を発信するプロジェクト。軽トラで農業女子マルシェを開催します!
●海の宝!水産女子の元気プロジェクト
海女など水産業界で輝く女性の活動を紹介!タッチプールもあります。
●収穫体験
山梨県北杜市・八ヶ岳の麓にある有機JAS認証農場がジャパンハーヴェストに登場!現役の農家さんに教わりながら一緒に収穫して、そのまま生で召し上がれる幻のカブ「もものすけ」をこの機会にぜひご賞味ください!
●J’sAgri
日本の旬な果物を世界へ!
●くまもと×Japan Fruits
日本の農芸品ともいえるフルーツの魅力を世界に届けます。
■丸の内仲通り沿いの飲食店との連携
イベントリーフレットを店舗に持参することで様々な特典を得ることができます。
【協力店舗】※順不同
・Ryukyu Chinese Dining TAMA
・ジャックポット国際ビル店
・MARUGO LUNA SOLA
・ISOLA SMERALDA
■同時開催イベント(サブ会場)
・3×3Lab Future
11月2日(土)令和元年度地産地消等優良活動表彰式
11月3日(日)発酵食文化体験 『今日からはじまる発酵ライフ ~食べて 飲んで 体験しよう!~
・NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI(凸版印刷)
11月3日(日)VR体験
・ABC Cooking Studio
11月2日(土)大館市のりんごを使用したりんごのパイづくり
11月3日(日)十勝のカラフルポテトを使用した3種のニョッキグラタンづくり体験
公式Webサイト:http://japan-harvest.jp をご覧ください。
< ジャパンハーヴェスト2019丸の内農園に関するお問い合わせ先>
JTB霞が関事業部 担当:安海・竹内・新田 TEL:03-6737-9261
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