『頭文字D』高橋涼介のFC型マウス、成田空港に登場

オフィシャルライセンス取得商品です。

株式会社フェイス

2024年4月10日 07時44分

・『頭文字D』の人気キャラクター高橋涼介のFC型マウスが成田空港に登場
・こだわりのディティールはまるでミニカー
・Bluetooth接続、レシーバ接続の2WAYで使用可能
・手に馴染むサイズ感で使いやすい
・オリジナルマウスパッドが付属

『頭文字D』高橋涼介のFC3S（マツダRX-7）を再現したカーマウスが成田空港で販売開始

漫画『頭文字D』のキャラクター、高橋涼介のFC3S（マツダRX-7）をモチーフにしたマウスが、

成田空港で販売を開始。

マウスは、ノリモノ雑貨のブランド CAMSHOP.JP（株式会社フェイス）が企画したもので、成田空港のほか、オフィシャルサイト CAMSHOPでもご購入頂けます。

成田空港ターミナル2　出国口　秋葉原PLUS　 (※出国審査後のフロアの店舗となります)。

オフィシャルサイト：https://camshop.jp/?mode=f86

まるでミニカーのようなこだわりのディティール

漫画『頭文字D』に登場する高橋涼介のFC3S（マツダRX-7）を再現したBluetoothマウスは、

細部までディティールにこだわったまるでミニカーのような見た目で、使用時はヘッドライトを光らせることができる仕様。PCと未接続の際は、リアライトが点滅する遊び心溢れるギミックで、ミニカー以上の感動を味わうことができる。

使用しない時はデスク上に飾っておくことができ、漫画『頭文字D』の世界観をデスクトップで楽しむことができる。

（講談社、マツダのオフィシャルライセンス取得商品）

1巻から登場する人気キャラクター　高橋涼介

『頭文字D』の人気キャラクターである高橋涼介は、群馬県の赤城山に本拠地を置く「赤城レッドサンズ」のリーダー兼ナンバーワンドライバー。愛車のFC3S（マツダRX-7）のボディが白いことから「赤城の白い彗星」とも呼ばれ、主人公である藤原拓海が登場するまでの間、不敗伝説を築きあげた群馬最強ドライバーであった。運転技術に知識、戦術を備えた人気のキャラクター。