朝日新聞が創刊140周年に向けて記念事業をスタート
「ともに考え、ともにつくる」キーワードに多彩なラインナップ
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、朝日新聞創刊140周年に向けて記念事業をスタートしました。朝日新聞は1879(明治12)年に大阪で創刊し、その9年後に東京でも発行を始め、激動する近現代史の中で報道機関の使命を担ってきました。2019年1月25日に創刊140周年を迎えるにあたり、企業理念「ともに考え、ともにつくる」にふさわしい記念事業を展開していきます。読者のみなさまと刻んできた歴史に感謝し、豊かな暮らしに役立つ総合メディア企業としての歩みを加速させます。
民間企業による宇宙開発の様々な挑戦を伝える報道や企画、がんとの共生社会を目指す「ネクストリボン」や、認知症になっても安心して暮らせる社会づくりに取り組む「認知症フレンドリー」といったプロジェクトを展開します。朝日新聞社が所有する歴史的な写真の保存・活用、地球規模の課題解決を探る朝日地球会議、AI(人工知能)やロボットをテーマとするイベントも開催します。
今年、100回の節目を迎える全国高等学校野球選手権大会や、第50回全日本大学駅伝対校選手権大会を盛り上げるイベントのほか、美術雑誌「國華」創刊130周年記念でもある名作誕生展やプーシキン美術館展、ムンク展など魅力的な文化事業も開催します。
※朝日新聞社のコーポレートサイトで各事業を紹介しています
http://www.asahi.com/corporate/
今年、100回の節目を迎える全国高等学校野球選手権大会や、第50回全日本大学駅伝対校選手権大会を盛り上げるイベントのほか、美術雑誌「國華」創刊130周年記念でもある名作誕生展やプーシキン美術館展、ムンク展など魅力的な文化事業も開催します。
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