コロナワクチンセンターの活動報告
― ワクチンの接種と研究、啓発活動を実施 ―
千葉大学病院(病院長 横手幸太郎 千葉市中央区亥鼻1-8-1)は、2021年2月1日に「コロナワクチンセンター」 (センター長 猪狩英俊 感染制御部長/病院長補佐)を設置し、これまでに当院職員・関係者への新型コロナワクチン接種、医学研究院(医学部)と連携したワクチン研究、ワクチンの理解促進・接種推進のための情報発信などに取り組んできました。以下に現時点までの活動をご報告します。
(1)ワクチン接種
・2月1日~ 会場設営、接種体制の整備
・3月3日~ 当院の職員・関係者のワクチン接種 (6月7日~ 患者さんに接する学生への接種を予定)
・6月14日~7月31日(土日含む) 千葉県の大規模接種会場「蘇我コミュニティセンター」に人員派遣
医師3名、看護師3名(看護学部・医学部からの応援を含む)
(2)ワクチンの効果・副反応・免疫応答に関する研究(医学研究院と連携)
(3)ワクチンの理解促進、医療者向け啓発活動
・2月1日~ 会場設営、接種体制の整備
・3月3日~ 当院の職員・関係者のワクチン接種 (6月7日~ 患者さんに接する学生への接種を予定)
・6月14日~7月31日(土日含む) 千葉県の大規模接種会場「蘇我コミュニティセンター」に人員派遣
医師3名、看護師3名(看護学部・医学部からの応援を含む)
(2)ワクチンの効果・副反応・免疫応答に関する研究(医学研究院と連携)
(3)ワクチンの理解促進、医療者向け啓発活動
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像