今回で3度目の開催となるOTOZUREへcro-magnon、ALI、仙人掌を筆頭に、Sam is Ohm、YUDAINI、suiminなど現代の日本を代表するアーティストが集結する。

多様になるほど価値は生まれ、多種になるほど衝突も生まれる。その交差によるうねりや歪みに真っ向から向き合うことこそ文化の真髄に触れようとする試みであり、OTOZUREそのものである。

株式会社グローバル・ハーツ

  • Cro-Magnon Boiler Room Tokyo Live Performance ▼


 

cro-magnon
1996年の米国ボストンにて、大竹重寿 (Dr. & Per.)、コスガツヨシ (Gt. & Bass)、金子巧 (Key.) が出会いセッションを始める。1999年、帰国後にLoop Junktionを結成。1枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムをリリースするが惜しまれつつも2004年に活動停止。同年、進化した3人が原点に立ち返り、cro-magnonとして活動開始。ステージの大小を問わずオーディエンスを必ず踊らせる演奏が韓国や東南アジアでも人気爆発。2009年、2度目のヨーロッパツアーを成功させ、同年8月に通算4枚目のフルアルバム「4U」をリリース。2010年12月、cro-magnon初となる全曲ヴォーカリストとのコラボレーションアルバム「joints」(参加アーティスト: 土岐麻子、さかいゆう、七尾旅人、Roy Ayers、TWIGY、GAGLE、鎮座ドープネス、S.L.A.C.K. & PUNPEE、MC KAN、三宅洋平、有坂美香、Steve Spacek) をリリース。同年7月には人気漫画「へうげもの」とのコラボレーションアルバム「乙」をリリース。吉幾三をフィーチャリングした楽曲等で新境地を見せる。2019年3月、ニュー・アルバム「cro-magnon city」がリリース予定。新しい価値観の創造に向けて今後の活躍が期待される。
 

  • 仙人掌 “Boy Meets World” <Prod by Chuck LaWayne & DJ Scratch Nice> (Official Video) ▼


 

仙人掌
MONJU/DOWN NORTH CAMPのメンバー。東京最高峰のMC。
吐き出すバースの危険さは数々の楽曲で証明済み。今までにストリートアルバム、メンバーズオンリーアルバム、オフィシャルファーストアルバム 「VOICE」をリリース。2018年春に「Word From …」EPをリリースし、続いてアルバム「BOY MEETS WORLD」をリリース。現在、日本の誇るビートメーカー達とのコラボレーションによるBOY MEETS WORLD REMIXを毎週連続リリース中。



 

  • イベント詳細

2月1日(金)OTOZURE Vol. 3
Open 22:00
Advance ¥2000, w/F ¥3000, Door ¥3500

前売券
Resident Advisor https://jp.residentadvisor.net/events/1206674
clubberia https://clubberia.com/ja/events/283679/
iFLYER https://iflyer.tv/event/310755/
e+ https://eplus.jp/sf/detail/2838510001-P0030001P021001?P1=1221
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Studio:
Cro-Magnon (Jazzy Sport) -Live
仙人掌 -Live
ALI (Funk Set) -Live
DAIA -Live
Gottz (KANDYTOWN) -Live
EQ -Live
Before Sleepin’ Shower -Live
Kyoncee Apartment -Live

Contact:
Sam is Ohm
JAM & MAYUKO
(Dragonfruit)
YUDAINI (Funktion)
suimin
0120 (EMARLE × AI.U)
BIッKIN
TOM
di’Butter Roll (国立YAH MAN CREW)
 
Foyer:
[BOOTH]
92 F.C.
Under the Bridge
Hon’s Tacos
 
supported by LOWBLOW Inc.

『あゝ問う今日。いま在るべき“絶好の遊び場”を創り上げる』

今回で3度目の開催となるOTOZURE。
Studio Xを飾るのは、日本が世界に誇る3ピースジャムバンドCro-Magnon。多国籍ヒップホップ/ファンクバンド、ファンキー音楽集団ALI。Monju/Down North Campのメンバー、東京最高峰のMC仙人掌。
大田区は蒲田、江戸情緒を紡いだ下町ボンボクラスタイルEQ。沖縄 (旧コザ) で生まれ育ち、確信を突く力強いリリックで魂を感じる圧倒的なライヴパフォーマンス道を突き進むDAIA。KANDYTOWNとしての活動に加え、待望の1stソロアルバム「SOUTHPARK」を2018年10月にリリースしたGottz。西東京を中心に、野外イベントBlues Lee Campなど精力的に活動を行うKyoncee Apartment。
“シャワーを浴びた後の寝るまでにある自由な時間”をコンセプトとしたMC/DJ/スケーター/ファッションディレクター/フォトグラファー/エンジニア/グラフィックデザイナー等多種多様なメンバーから構成される、全員が同世代1993年生まれの7人組ヒップホップクルーBefore Sleepin’ Shower。
Contactフロアには、ヒップホップとR&Bを中心にハウスからフューチャーベースまでジャンルレスに楽曲を制作するプロデューサー/DJ、Sam is Ohm。FunktionクルーやSAKAZUKI実行委員として、都内各所/日本各地で時代もジャンルも超えた音楽をプレイするYUDAINI。
東京は池袋、クンビア/アフロミュージックやダブステップを愛し、それらを中心にあらゆる音楽を自身のセンスを頼りに繋ぎ合わせるDJ suimin。アンビエントからハードコアまで対応可能な新人類BIッKIN。西東京国立に生業を構えるは国立YAH MAN CREWのdi’ButterRollが、OTOZUREの夜明けにレゲエを奏でる。
Foyerフロアには独自の古着観点を持つUnder the Brigdeが、OTOZURE限定のオリジナルアイテムと一緒にポップアップストアを開催。また前回同様NYスタイルピザの提供に加えて、Hon’s Tacosによるタコスが登場。他にも92F.C.によるブース出展や、ゲリラ的なエキシビションも当日のみのセクションとして予定されている。
細分化された現代にこそ在るべき“絶好の遊び場”を創り上げるための集団=“OTOZURE/音崩”は、るつぼに過ぎずそのカタチは常に変化する。人とシチュエーションによって此処は、出発点/通過点/終着点と変化し、楽しむ点においては出演者と来場者の垣根はなく、天も地もない表も裏も何もない祭りごとである。
多様になるほど価値は生まれ、多種になるほど衝突も生まれる。その交差によるうねりや歪みに真っ向から向き合うことこそ文化の真髄に触れようとする試みであり、OTOZUREそのものである。
 

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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID



 

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アート・カルチャー音楽
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会社概要

株式会社グローバル・ハーツ

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URL
http://global-hearts.com/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1丁目14番8号 宮益SKビル8階A室
電話番号
03-6823-7595
代表者名
村田大造
上場
未上場
資本金
3800万円
設立
2001年05月