巻頭特集は「マーケティング活動KPIの設計と運用」月刊『宣伝会議』12月号が発売
業種、施策別にトップマーケターが解説!
マーケター必見! KPIと向き合い方と事業成果へのつなげ方
マーケティング目標の達成には複数の要因が絡んでくるため、結果はコントロールしづらいものです。しかし、目標を要素分解し、それぞれに数値目標を設定し、観察していくことでボトルネックとなっている箇所をいち早く把握し、優先度を持って手を打つべき施策が導き出しやすくなります。そんなKPIの設計と運用をマーケティング活動に取り入れる流れは一般的になっていますが、それではマーケターはいかにKPIと向き合い、事業の成果につなげていけばよいのでしょうか。主な業種・商材・マーケティング目標・シーン別に、「マーケティング活動におけるKPI設計」の基本を、各カテゴリーを代表するトップマーケターの皆さんに解説いただきました。
【KPI設定の具体例を公開!】
①高関与型商材
②D2Cブランド
③テレビ×デジタル連携の広告活動
④オウンドメディアの運営
⑤公式SNSアカウントの運用
『宣伝会議』2023年12月号(11月1日発売)
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編集部おすすめ!巻頭特集より見どころを紹介
認知から購入まで距離がある商材はどのようにKPIを管理すべき?
オープンハウス
住宅などの高関与型商材は一般的に、購入に至るまでの道のりが長く、広告をはじめとする投資の効果の把握が難しい側面がある。DXを本格的に推進し、独自のシステムを構築してきたオープンハウスグループ。同グループのKPI設定と運用について、Web広告集客、CRMツール導入・改善を担当し、営業現場とも向き合いながらKPI設計に携わった川島佑太氏が解説する。
どこまで共有、どうやって連携?外部パートナーとのKPI共有
エン・ジャパン
人材・ノウハウ不足などを背景に、専門スキルや経験を持つ外部にマーケティング業務を委託する事例も増えている。適切に連携し、目標達成に寄与するためにはどのようなポイントに着目するべきなのか。エン・ジャパンでマーケティングの責任者を務め、同社のマーケター採用や組織マネジメントも担う田中奏真氏が解説する。
【巻頭特集】
業種・施策別にトップマーケターが解説!
マーケティング活動
KPIの設計と運用
・AI全盛の今、マーケターに求められる
ビジネスを成長させる「一段上」の視点
今西陽介
・トップマーケターが解説!業種・施策別KPI設定
①高関与型商材
②D2Cブランド
③テレビ×デジタル連携の広告活動
④オウンドメディアの運営
⑤公式SNSアカウントの運用
川島佑太、松下沙彩、南坊泰司、渡邊隆尚、西川貴規
・どこまで共有、どうやって連携? 外部パートナーとのKPI共有
田中奏真
・適切な戦略・戦術でKPIは決まる! 中小企業のマーケティング
大森研治
今月の表紙 中井友望さん
2000年1月6日生まれ。「ミスiD 2019」でグランプリを受賞後、2020年に日本テレビ「やめるときも、すこやかなるときも」で俳優デビュー。映画『かそけきサンカヨウ』、『シノノメ色の週末』などに出演し、2023年は『少女は卒業しない』、『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』、『炎上する君』、TVドラマ「君には届かない。」など出演作が相次ぐ。同年の『サーチライト-遊星散歩-』では初の主演を務めた。
■月刊『宣伝会議』について
○主要読者/メーカーやサービス、流通小売など広告・マーケティング業務に携わる方
○株式会社宣伝会議は、1954年に創業したマーケティング・コミュニケーションの総合シンクタンク。マーケティングに関わるすべての人に向け、雑誌・書籍の出版や教育講座を全国展開しています。
○発行元/株式会社宣伝会議
○判型/A4変型、平とじ、152ページ
○定価/1,500円(税込)
○創刊/1954年
○販売/全国有力書店ならびに定期購読
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