アパホテル〈那覇若狭大通〉本日グランドオープン

アパホテルズ&リゾーツ

 アパホテルネットワークとして全国最大の691ホテル・105,923室 (建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、プレオープン後、営業を続けながらリニューアル工事を実施していたアパホテル〈那覇若狭大通〉(全105室)において、リニューアルが完了し、本日グランドオープンを迎え、披露式典を執り行った。
No.361 アパホテル〈那覇若狭大通〉2022年4月27日(水)グランドオープン
https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/okinawa/naha-wakasa-oodoori/

    アパホテル〈那覇若狭大通〉開業記者発表

    アパホテル〈那覇若狭大通〉開業テープカット

 

 記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志が「当ホテルは那覇市内2棟目、フランチャイズのアパホテル〈石垣島〉を含め沖縄県内3棟目のアパホテルとして開業する。空港からアクセス至便で上層階からは海も一望でき、多くの人が行き交う那覇市の要衝に新たなホテルを開業できたことを大変嬉しく思う。アパホテルはホテルを一つの実験室『ラボ』と捉え、顧客満足度が低下しないように常に客室設備や備品などを時代のニーズに合わせて進化させており、当ホテルもリニューアルにあたり全室シーリングライトなどを導入している。現在はコロナ禍により訪日外国人が激減しているが、沖縄県は観光や訪日外国人の需要が非常に高い地域であるので、ビジネス、観光、訪日外国人、地域コミュニティの4つの宿泊需要を満遍なく取り込み、地域から愛されるホテルを目指していきたい。」と述べた。
 

    アパホテル〈那覇若狭大通〉外観

 

 当ホテルは、沖縄県最大の繁華街「松山エリア」に位置し、「那覇空港」から車で6分、泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」、ゆいモノレール「県庁前駅」も徒歩圏内とアクセス至便である。観光需要の高い土地柄であることから、キングベッドルーム60室、ツインルーム36室、スタンダードダブルルーム9室と全室2名の宿泊に対応した客室構成にしており、ビジネスだけではなく沖縄本島の観光拠点としてレジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
 

    アパホテル〈那覇若狭大通〉メインエントランス

 客室設備においては、プレオープンまでに全客室にテレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパデジタルインフォメーション」、自身のスマホからYouTubeでお好きな動画や写真などをテレビ画面に映すことができる「ミラーリング機能」、通信速度とセキリティの面で優れたWi-Fi無料接続、BBCワールドニュース無料放映、シーリングライトを導入。また、アパグループ創業50周年を記念して、国内の直営アパホテル全店※および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料で提供しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。※佳水郷を除く

    アパホテル〈那覇若狭大通〉キングベッドルーム

    アパホテル〈那覇若狭大通〉ツインルーム

 今回のグランドオープンに合わせて、ホテルのメインエントランスや1階フロント・ロビーをアパホテル仕様に一新したほか、1階共用部に24時間利用可能なコインランドリーコーナーを新設し、宿泊者の利便性を一層高めている。

 最先端のIT開発として、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※(「1ステップ予約※」、「1秒チェックイン※」、「1秒チェックアウト※」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。 ※ アパホテル株式会社の登録商標です。

    アパホテル〈那覇若狭大通〉フロント

■ホテル概要
ホテル名 アパホテル〈那覇若狭大通〉(ホテルNo.361)
所在地 〒900-0032 沖縄県那覇市松山1丁目33-8
電話番号 098-862-2111
アクセス ・「那覇空港」から車で約6分 ・ゆいレール「県庁前駅」徒歩12分
・泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」徒歩12分
構造/規模 鉄筋コンクリート造、鉄骨造 / 地上10階建
客室数 全105室 ※全室禁煙
・スタンダードルーム9室(1,400mm幅 / 1ベッド)
・キングベッドルーム60室(1,800mm幅 / 1ベッド)
・ツインルーム35室(900mm幅 / 2ベッド)
・バリアフリーツインルーム1室(900mm幅 / 2ベッド)
客室標準仕様
リニューアル項目
【客室標準仕様】
① 46型大型液晶テレビ
② ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション
③ 自身のスマホからYouTubeでお好きな動画や写真などをテレビ画面に映すことができる「ミラーリング機能」
④ VODアパルームシアター200タイトル以上を無料で見放題
⑤ BBCワールドニュース無料放映
⑥ 明るさにこだわったLEDシーリングライト導入
⑦ 通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANとの同時接続可能)
⑧ 温水洗浄便座
⑨ 節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓

【リニューアル項目】
① メインエントランスのアパホテル仕様への改修
② 1階ロビー・フロントのアパホテル仕様への改修
③ 1階コインランドリーコーナーの新設(24時間利用可能)
公式HP https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/okinawa/naha-wakasa-oodoori/

 

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の691ホテル・105,923室※(海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル85ホテル・20,211室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心に、タワーホテル2棟・3,764室を含む15棟・6,493室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。  ※建築・設計中含む

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20220427-f3c25eb941a4e3261de457938a7aaa53.pdf

■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈那覇若狭大通〉
Tel.098-862-2111
https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/okinawa/naha-wakasa-oodoori/

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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
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ホテル・旅館旅行・観光
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会社概要

アパホテル株式会社

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URL
http://www.apahotel.com/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都港区赤坂3-2-3 アパグループ〈赤坂見附本社ビル〉
電話番号
03-5570-2111
代表者名
元谷芙美子
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1980年11月