プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

17LIVE株式会社
会社概要

シンガーソングライターとしても活躍するイチナナライバー「TonyGumbo」が歌う、音楽プロデューサー・小西遼氏プロデュース楽曲『さよなら、ガリバー』配信リリース決定!

〜本日2023年12月4日(月)より各配信サイトで配信開始〜

17LIVE株式会社

17LIVE株式会社(東京都港区、代表取締役:アレックス・レン、URL:https://jp.17.live/)が運営する日本最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」は、音楽配信ディストリビューションサービス(※1)「TuneCore Japan」と初のコラボレーションで実施した大型音楽オーディション企画「#音楽メイキング配信 オーディション 2022」において、グランプリを受賞したイチナナライバーの「TonyGumbo」へ賞品として贈られた小西遼氏プロデュースによる楽曲『さよなら、ガリバー』が、各配信サイトにて2023年12月4日(月)より配信されることが決定しましたので、お知らせいたします。

『さよなら、ガリバー』のジャケット、ならびに記念写真(写真左から、小西遼、TonyGumbo)『さよなら、ガリバー』のジャケット、ならびに記念写真(写真左から、小西遼、TonyGumbo)

「#音楽メイキング配信 オーディション 2022」は、ライブ配信を通じてアーティストの音楽制作に対する想いや過程をより多くの人に伝え、これからの音楽業界を担うアーティストを発掘したいという思いのもと、「TuneCore Japan」と初めてのコラボレーション企画として開催しました。


2022年1月より開催された本オーディションは、数多くのイチナナライバーが参加し、楽曲審査や対面審査などを実施。最終オーディションの結果、見事「TonyGumbo」がグランプリに輝き、作曲家・編曲家だけではなくサックス奏者やバンド活動等でマルチに活躍する、小西遼氏による楽曲プロデュースの権利を獲得しました。


そしてこのたび、「TonyGumbo」作詞、小西遼氏プロデュースによる楽曲『さよなら、ガリバー』が完成し、本日2023年12月4日(月)より各配信サイトでの配信リリースが決定しました。「TonyGumbo」の個人的な体験から着想されており、言葉やメロディにパンチがありつつも、希望を感じる楽曲に仕上がっています。


プロデューサーの小西氏も絶賛した、聴く人の心にすっと届くような「TonyGumbo」の中性的な歌声と、小西氏が「TonyGumbo」のために書き下ろした本楽曲に、是非ご注目ください。



■楽曲について

曲名「さよなら、ガリバー」

Written by TonyGumbo

Produced by Ryo Konishi

Drums by Takuto Okayama

Guitar by Hiroshi Takayama

Rec,Mix,Mastering engineer by Nobuhiko Kuroshima

STREAMING&DOWNLOAD:https://www.tunecore.co.jp/artists/TonyGumbo

配信開始日:2023年12月4日(月)

※配信時間はストアによって多少時間差がございます。



■TonyGumbo、小西遼コメント



 ■イチナナライバー「TonyGumbo」プロフィール

中性的な歌声が、聴く人の心を離さない、シンガーソングライター TonyGumbo。

オルタナティブな響きに加え、2000年代R&Bやシティポップのエッセンスを感じるサウンドは、都会的ながらもどこか心に迫る。憂いと希望が隣り合う歌詞が、独自の世界を作り出す。バンドとして活動後、2023年5月よりソロアーティストとして再始動し、更なる可能性を模索する。


経歴

「TikTok Spotlight 2021」Awesome City Club 部門優勝。楽曲「青のカナリア」はファミリーマートのパワープッシュを獲得し、全国約17000店舗で放送。TikTok動画作成数がおよそ1.5万本にも上り、Billboard TikTok Weekly Top20ランクイン。17LIVE×TuneCoreJapan音楽メイキング配信オーディションでは最優秀賞を獲得。


楽曲リリース記念「17LIVE」ライブ配信予定

17LIVEアカウント:https://17.live/ja/profile/r/17027782

配信日時:12月4日(月)22:00〜、12月7日(木)22:00〜、12月9日(火)22:00〜



■小西遼プロフィール

1988 年 7 月 25 日東京生まれの作編曲家、サックス・フルート・クラリネット・シンセサイザー・ボコーダー奏者。洗足音楽大学にて前田記念留学生奨学金を受け卒業、Berklee音楽院首席卒業。Bob Zung、原朋直、George Garzone、Frank Tiberiに奏法を、Ayn Inserto、松本治に作編曲法を師事。

一度に様々な楽器を駆使しながら演奏することをスタイルとしており、アレンジではバンド編成はもちろんのこと、ホーンセクションや弦楽器の室内楽から、大編成のオーケストラアレンジまで幅広く多く手がけ、ディレクションやプロデュースにも高い評価を得ている。映像音楽ではポップスの解釈を加えつつ、ジャズ、ファンク、クラッシックからのアプローチにも特徴がある。オルタナティブなアプローチを基調としつつ、ボーダレスにジャンルを行き来するバランス感を持つ作品を多く発表している。

バンド"CRCK/LCKS"リーダー、表現集団"象眠舎"主宰、ビッグバンド企画"Com⇄Positions"挾間美帆と共同主宰、リモート音楽制作プロジェクト"TELE-PLAY"プロデューサー。その他、フジロックフェスティバル、サマーソニックを始め国内外のフェスにも多く参加。



■「TuneCore Japan」について

自分で作った楽曲を、利用者であれば、『誰でも』世界中(185ヶ国以上)で55以上の配信ストア・プラットフォームへ配信できる、米音楽配信ディストリビューションサービス『TuneCore』の日本版。2012年10月より、日本でのサービスを開始しており、アーティストへの還元総額は170億円を突破。「あなたの音楽を世界に。」のビジョンのもとアーティストをサポートし、音楽の素晴らしさを世界中に広めるため、積極的にサービスを展開しています。

https://www.tunecore.co.jp/


【会社概要】

会社名:チューンコアジャパン株式会社

設立:2012年2月

代表取締役社長:野田威一郎

資本金:4,500万円



「17LIVE」視聴方法

以下より無料の「17LIVE」アプリをダウンロードし、アカウントをご登録ください。(※2)

アプリダウンロード:https://17apps.onelink.me/i7CY/17LivePR


(※1)自分の楽曲を配信ストア・プラットフォームへ配信できるサービス

(※2)アプリ内には一部有料のメニュー・コンテンツがあります。なお、通信料はお客様のご負担となります。



「17LIVE(イチナナ)」について

“人と人のつながりを豊かにすること。”をミッションに掲げる「17LIVE(イチナナ)」は、世界で5,000万以上のユーザーを有する日本最大級のライブ配信プラットフォームです(2023年2月時点)。ひとつの空のもと、七つの大陸を舞台に、ライバー(配信者)とリスナー(視聴者)が「今この瞬間」を共有し、リアルタイムで喜びや感動を分かち合える世界を目指しています。

「17LIVE」 公式HP: https://jp.17.live/ 

Twitter: https://twitter.com/17livejp 

Facebook: https://www.facebook.com/17LIVEJP/ 

Instagram: https://www.instagram.com/17livejp/

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCFf5qroAMTQ6x32YVjOcQBw

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
スマートフォンアプリ
関連リンク
https://jp.17.live/
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

17LIVE株式会社

75フォロワー

RSS
URL
https://jp.17.live/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
電話番号
-
代表者名
ジョセフ・フア
上場
海外市場
資本金
-
設立
2017年06月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード