インドネシア・タイ・マレーシア若手メディア関係者を対象とした招へいプログラムを実施します。

外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS」の一環として、インドネシア・タイ・マレーシアより16名が下記の日程で東京都、北海道を訪問します。

本プログラムは、インドネシア・タイ・マレーシアの若手メディア関係者が、日本の政治・経済・文化・外交政策を学び、専門家との交流や施設視察、文化体験を通じて、日本理解を深めます。将来の友好・協力ネットワーク構築を目指す国際交流事業です。

【開催概要】

名称

対日理解促進交流プログラム「JENESYS」

JENESYS2025 日本・インドネシア・タイ・マレーシア若手メディア関係者 政治・経済・文化交流(招へいプログラム)

対象

インドネシア:若手メディア関係者 7名 

タイ:若手メディア関係者・メディア関係を目指す大学生 5名

マレーシア:若手報道関係者 4名

使用言語

英語、インドネシア語、タイ語

訪問地

東京都、北海道

日程(案)

2025年12月2日(火)~12月9日(火)

12月2日 (火)

12月3日 (水)

12月4日 (木)

12月5日 (金)

12月6日 (土)

12月7日 (日)

12月8日 (月)

12月9日 (火)

【来日】【オリエンテーション】

【テーマ関連視察】日本テレビ放送網株式会社

【テーマ関連講義】 Bee Media 合同会社 

 科学ジャーナリスト 倉澤 治雄氏「AI時代のメディアを考える」

【移動】東京都から北海道へ

【表敬訪問】北海道庁【テーマ関連視察】北海道新聞社

【テーマ関連視察】NHK札幌放送局【交流】藤女子大学

【日本文化体験】茶道【ホストファミリー対面式】

【ホームステイ】

【ホームステイ】【ホストファミリー歓送会】

【移動】北海道から東京都へ

【ワークショップ】【報告会】

【帰国】

実施団体:一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)

(参考)【対日理解促進交流プログラム「JENESYS」事業概要】

「JENESYS」は、日本政府(外務省)が推進する、日本とアジア大洋州の各国・地域との間の人的交流事業です。本事業を通じて、諸外国青年の日本への関心・理解・支持の拡大、参加者による日本についての対外発信の強化、我が国の外交基盤の拡充を目的としています。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100832646.pdf

【本件に関するお問い合わせ先】

一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 国際交流部

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会社概要

URL
https://www.jice.org
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング16階
電話番号
03-6838-2700
代表者名
吉田 耕三
上場
未上場
資本金
10億円
設立
1977年03月