「SB C&S Carbon Black セキュリティ監視サービス」新規契約企業向けサイバー保険無料付帯キャンペーンを実施
※1対象期間中に「SB C&S CB-SOC」を新規ご利用開始されたお客さまに、サイバー保険を付帯します。
昨今、巧妙化・高度化し、拡大し続けるセキュリティ攻撃を背景に、EDR※2製品とセキュリティ監視サービスへのニーズが高まっています。SB C&Sは、かねてよりテレワーク時代に対応し、サイバー脅威の侵入を前提としたセキュリティを実現する「VMware Carbon Black Cloud」の利用企業を対象に、セキュリティ監視サービス「SB C&S CB-SOC」を提供し、そのニーズに対応してきました。監視センターとセキュリティのプロが高度なEDRツールをフル活用し、セキュアでシンプルな EDR 運用をサポートしています。一方、導入によりサイバーリスクを最小限に抑えることはできるものの、万が一セキュリティ事故が発生してしまった場合のリスクは避けられません。SB C&Sは、今回のキャンペーンにより、セキュリティ事故発生時の費用負担軽減に寄与することで、企業のセキュリティに関するニーズにお応えします。
※2 Endpoint Detection and Responseの略で、ユーザーが利用するパソコンやサーバーにおける不審な挙動を検知し、迅速な対応を支援するソリューションのこと
SB C&Sは、今後も企業の多様なニーズにお応えしながら、安心・安全なIT環境を支援し、セキュリティ対策に貢献していきます。
【キャンペーン内容】
申し込み方法や提供条件、補償内容の詳細は、こちら(https://www.it-ex.com/products/maker/vmware/carbonblack-soc.html)をご確認ください。
【「SB C&S CB-SOC」の詳細】
https://licensecounter.jp/vmware/lp/edr-soc.html
【お問い合わせ】
SBBMB-sbb_vmware@g.softbank.co.jp
三井住友海上火災保険株式会社からのエンドースメント
弊社はSB C&Sさまと今回の取り組みで協業できることを大変喜ばしく思います。昨今の新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、企業ではテレワークやWEB会議を積極的に導入するなど、社会のデジタル化がさらに加速しました。それに呼応するかのようにサイバー攻撃の件数は年々右肩上がりに増加しており、企業の抱えるサイバーリスクも拡大しております。「SB C&S CB-SOC」とサイバー保険を活用することで、企業が抱えるサイバーリスクの軽減に貢献し、より一層デジタル化を後押しすべく取り組んで参ります。
三井住友海上火災保険株式会社について
1918年10月に大正海上火災保険株式会社として設立されました。その後、三井住友海上火災保険株式会社は、2001年10月に三井海上火災保険株式会社と住友海上火災保険株式会社の合併により誕生しました。
2008 年4月には、グループ全体のより高度な事業多角化を目的として持株会社体制に移行し、2010年4月には、三井住友海上グループ、あいおい損害保険株式会社、ニッセイ同和損害保険株式会社が経営統合し、「MS&ADインシュアランス グループ」が発足しました。
三井住友海上は、MS&ADインシュアランス グループの中核事業である損害保険事業を担っており、総合力を発揮し、グローバルな保険・金融サービス事業を展開しております。
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