【レモネード・レモニカ】廃棄されるレモンの果皮などをアップサイクルした「丸ごと搾りレモンジャム」製造工場が本格稼働開始!
廃棄されるレモン残渣(ざんさ)で作るアップサイクル商品を業務用商品として卸販売
株式会社レモネード・レモニカ(本社:石川県金沢市、代表取締役:河村 征治)は、オリジナルレシピのレモネード専門店【LEMONADE by Lemonica】(レモネード バイ レモニカ、以下レモニカ)を全国に展開しています。
6月1日(水)より、廃棄されるレモンの果皮などを有効活用し生み出した「丸ごと搾りレモンジャム」を製造する工場を本格稼働し、業務用商品として卸販売を開始します。
6月1日(水)より、廃棄されるレモンの果皮などを有効活用し生み出した「丸ごと搾りレモンジャム」を製造する工場を本格稼働し、業務用商品として卸販売を開始します。
レモニカ公式サイト http://www.lemonade-by-lemonica.com (外部リンク)
(参照:農林水産省Webサイト https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/161227_4.html〔外部リンク〕、https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syokuhin/kouhyou.html〔外部リンク〕)
レモニカでは、これまで1日あたり最大200kgのレモネード成分抽出後のレモン残渣(ざんさ)が発生していました。日々当たり前のように廃棄することに疑問を抱き、食品廃棄と食糧問題の解消に繋げるべく、不可食部であるレモン残渣(ざんさ)を有効活用する方法を模索し始め、約1年の研究開発の後、レモン由来のペクチンを使用した「丸ごと搾りレモンジャム」を完成させました。レモネードと同様、レモンのすべてのパーツを丸ごと使用しており、着色料不使用でありながら、爽やかな酸味や程よい苦味などレモン本来の美味しさを存分に味わえる商品です。
また、キルシュ(さくらんぼの洋酒)を風味付けに使用した、いちごの果肉感を全体に感じる自家製いちごジャムも販売します。
株式会社レモネード・レモニカ
代表者:代表取締役 河村 征治
所在地:石川県金沢市森山1-2-23
業種:オリジナルレシピのレモネード専門店運営とフランチャイズ本部
URL:http://www.lemonade-by-lemonica.com(外部リンク)
株式会社レモネード・レモニカは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。
- 廃棄されるものを価値ある商品へ。アップサイクルする工場稼働!
- レモニカの“食品廃棄”解消への取り組み。レモン丸ごと使用の自然由来のレモンジャム
(参照:農林水産省Webサイト https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/161227_4.html〔外部リンク〕、https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syokuhin/kouhyou.html〔外部リンク〕)
レモニカでは、これまで1日あたり最大200kgのレモネード成分抽出後のレモン残渣(ざんさ)が発生していました。日々当たり前のように廃棄することに疑問を抱き、食品廃棄と食糧問題の解消に繋げるべく、不可食部であるレモン残渣(ざんさ)を有効活用する方法を模索し始め、約1年の研究開発の後、レモン由来のペクチンを使用した「丸ごと搾りレモンジャム」を完成させました。レモネードと同様、レモンのすべてのパーツを丸ごと使用しており、着色料不使用でありながら、爽やかな酸味や程よい苦味などレモン本来の美味しさを存分に味わえる商品です。
また、キルシュ(さくらんぼの洋酒)を風味付けに使用した、いちごの果肉感を全体に感じる自家製いちごジャムも販売します。
- 誰でもレモンジャムで新たな商品を生み出すことが可能に!卸販売を開始
■会社概要
株式会社レモネード・レモニカ
代表者:代表取締役 河村 征治
所在地:石川県金沢市森山1-2-23
業種:オリジナルレシピのレモネード専門店運営とフランチャイズ本部
URL:http://www.lemonade-by-lemonica.com(外部リンク)
株式会社レモネード・レモニカは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。
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