エイプリルフール
タイムワープ事業へ参入!プレスリリースの誤情報をなかったことに!「Release Remaker」提供開始
~ PR TIMESが「訂正リリース」の無い世界を実現 ~
株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、以下:PR TIMES)は、運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の新たなサービスメニューとして、過去に時間を遡り、誤配信されたプレスリリースの誤情報をなかったことにできる“夢”のプレスリリース『やり直し』サービス「Release Remaker」の提供を本日、2015年4月1日(水)より開始します。
過去のプレスリリース誤情報がなかったことに!プレスリリース『やり直し』サービス「Release Remaker」
URL:http://prtimes.jp/aprilfool/releaseremaker/
「Release Remaker」は、誤情報が含まれるプレスリリースが配信される前の時間へタイムワープし、「正しい情報」が書かれているプレスリリースを配信することで、誤配信の事実と広報担当者のストレスを完全に消し去ることができる“夢”のプレスリリース『やり直し』サービスです。
■「Release Remaker」ご利用上の注意
過去を改変することで、発生する「タイムパラドックス」の影響による“ゆらぎ”を最小限に抑えるため、配信済プレスリリースに含まれる「誤情報」のみ変更可能です。プレスリリースの発表内容を全く別のものへ変更することは出来ません。「現在」、そして「未来」に起こりうる“ゆらぎ”を最小限に抑えるため、ご利用にあたっては、お客様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
■「Release Remaker」料金プラン
ゴールドサービス:1年前までに配信したプレスリリースの内容を訂正できます
料金 ¥10,000-(税抜)/1配信
シルバーサービス:6ヶ月前までに配信したプレスリリースの内容を訂正できます。
料金 ¥5,000-(税抜)/1配信
ブロンズサービス:3ヶ月前までに配信したプレスリリースの内容を訂正できます。
料金 ¥500-(税抜)/1配信
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・・・というような素敵なサービスをいつかご提供出来る様、これからもPR TIMESは新たなサービス提供にも力を入れていく所存です。本リリースはエイプリルフール限定の情報であり、本サービスは実在しません。皆様にクスッと笑って頂けたのなら幸いです。
今日は4月1日です。 http://prtimes.jp/aprilfool/
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「PR TIMES」 URL:http://prtimes.jp/
今後もPR TIMESでは、様々なステークホルダーに対してコンテンツを効果的に届けられるよう、プレスリリースコンテンツの提供サイトを拡充してまいります。
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【会社概要】
■株式会社PR TIMES 概要
会社名 : 株式会社PR TIMES
所在地 : 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ 13F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(http://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
WEBクリッピングサービス(http://webclipping.jp/)の提供
ソーシャルメディアユーザーのためのモニターサービス「conecc」(https://conecc.jp/)の運営
ブログマーケティングサービス「ブログタイムズ」(https://blogtimes.jp/)の運営
URL : http://prtimes.co.jp/
過去のプレスリリース誤情報がなかったことに!プレスリリース『やり直し』サービス「Release Remaker」
URL:http://prtimes.jp/aprilfool/releaseremaker/
■「Release Remaker」のサービス概要
PR TIMESは、「訂正リリース」を出さざるを得ない誤情報や誤字脱字が含まれたプレスリリースを「なかったこと」にし、「訂正リリース」配信や事後対応などに費やされてしまう広報担当者の貴重な時間を取り戻すお手伝いがしたいとの想いから、過去に誤配信したプレスリリースをなかったことにできる「Release Remaker」の開発に着手していましたが、本日、2015年4月1日にサービス提供を開始します。「Release Remaker」は、誤情報が含まれるプレスリリースが配信される前の時間へタイムワープし、「正しい情報」が書かれているプレスリリースを配信することで、誤配信の事実と広報担当者のストレスを完全に消し去ることができる“夢”のプレスリリース『やり直し』サービスです。
■「Release Remaker」ご利用上の注意
過去を改変することで、発生する「タイムパラドックス」の影響による“ゆらぎ”を最小限に抑えるため、配信済プレスリリースに含まれる「誤情報」のみ変更可能です。プレスリリースの発表内容を全く別のものへ変更することは出来ません。「現在」、そして「未来」に起こりうる“ゆらぎ”を最小限に抑えるため、ご利用にあたっては、お客様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
「Release Remaker」 ご利用ルール ① 「訂正リリース」を配信した案件に限定 ② 過去「1年未満」に配信したプレスリリースに限定 ③ 「誤情報・誤字脱字」の修正のみに限定。リリース内容を変更することはできません。 |
■「Release Remaker」料金プラン
ゴールドサービス:1年前までに配信したプレスリリースの内容を訂正できます
料金 ¥10,000-(税抜)/1配信
シルバーサービス:6ヶ月前までに配信したプレスリリースの内容を訂正できます。
料金 ¥5,000-(税抜)/1配信
ブロンズサービス:3ヶ月前までに配信したプレスリリースの内容を訂正できます。
料金 ¥500-(税抜)/1配信
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・・・というような素敵なサービスをいつかご提供出来る様、これからもPR TIMESは新たなサービス提供にも力を入れていく所存です。本リリースはエイプリルフール限定の情報であり、本サービスは実在しません。皆様にクスッと笑って頂けたのなら幸いです。
今日は4月1日です。 http://prtimes.jp/aprilfool/
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「PR TIMES」 URL:http://prtimes.jp/
利用企業はサービス業、情報通信業、商業、製造業を中心に業種は多岐にわたり、プレスリリース配信シェアとサイト月間PV数は、共に国内N0.1を誇ります。また、国内上場企業の22.1%に利用いただいており、数多くの優良企業のプレスリリースが集まるPR TIMESは、メディア関係者からの注目度もますます高まっていると言えます。2015年1月にバージョンアップ。(運営:PR TIMES)
今後もPR TIMESでは、様々なステークホルダーに対してコンテンツを効果的に届けられるよう、プレスリリースコンテンツの提供サイトを拡充してまいります。
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【会社概要】
■株式会社PR TIMES 概要
会社名 : 株式会社PR TIMES
所在地 : 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ 13F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(http://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
WEBクリッピングサービス(http://webclipping.jp/)の提供
ソーシャルメディアユーザーのためのモニターサービス「conecc」(https://conecc.jp/)の運営
ブログマーケティングサービス「ブログタイムズ」(https://blogtimes.jp/)の運営
URL : http://prtimes.co.jp/
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