ブルガリを纏い、Kōki,さんが「エルシネマアワード2018」に登場

ブルガリ・ジャパン合同会社

2018年11月27日 17時07分

2018年11月26日、ファッションメディア「ELLE」（ハースト婦人画報社）が開催した「エルシネマアワード2018」にブルガリのジュエリーを纏ったKōki,さんが登場しました。

ブルガリのアンバサダーであり、同アワードにて「エル・ガールライジングスター賞」を受賞したモデルのKōki,さんが纏ったのは、ブルガリの新アイコン「フィオレヴァー」と「ディーヴァドリーム」でした。ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングとリングが、Kōki,さんにさらなる煌めきをもたらしました。

「フィオレヴァー」について
2018年１２月に誕生する「フィオレヴァー」は、イタリア語で「花」を意味する“fiore/フィオーレ”と英語の“forever/フォーエヴァー”の気まぐれなマリアージュから生まれました。古代ローマ時代よりローマ人の人生を謳歌するパッションの象徴である四弁花を、魅力的なダイヤモンドのクリエイションにして、永遠の命を与えます。

「ディーヴァドリーム」について
２７００年以上の歴史を紡ぐ永遠の都、ローマの壮麗なカラカラ浴場遺跡を彩るモザイク画より着想を得た扇型モチーフは配した「ディーヴァドリーム」は、いつの時代も人々を魅了するディーヴァの輝きを表現した、ブルガリのアイコンコレクションです。扇型モチーフの曲線美は、イタリアン・フェミニニティを強調します。

「エルシネマアワード」について
2015年より始まり、文化人や映画ジャーナリスト、ファッション関係者ら約60名を迎え、「エル」独自の視点でその年のナンバーワンの映画を選ぶ「エルシネマ大賞」を選出し発表しています。昨年より日本の映画界で輝く女優と監督に贈る「エルベストアクトレス賞」、「エルベストディレクター賞」、今年目覚ましい活躍をした男性に贈る「エルメン賞」、今年映画界で躍進を遂げた女優に贈る「エル・ガールライジングスター賞」の4部門を設けました。

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