正論メンバーが明治150年を振り返る 「第32回産経志塾」来年2月23日開催、参加者募集
産経新聞社は、若い世代を対象にした「第32回産経志塾」を平成31年2月23日(土)に大手町サンケイプラザ(東京都千代田区)で開催することになり、参加者を募集しています。今回は、日本大学教授の先崎彰容氏と、安全保障問題などを担当する産経新聞の榊原智・論説副委員長が講師をつとめます。お申し込みは産経iDのイベントページ(https://id.sankei.jp/e/478)から。
日本思想史が専門で本紙の正論メンバーでもある先崎氏(写真上)は「時代閉塞の現状 近代日本150年をふりかえる」とのテーマで講義。榊原論説副委員長(同下)は「どうする 日本の安全保障」と題し、厳しい東アジア情勢の中で日本がどう取り組むべきかを解説します。
日 時:平成31年2月23日(土)13時15分~17時30分(予定)
場 所:大手町サンケイプラザ(東京都千代田区大手町1-7-2)
定 員:約40人
参加資格:高校生または16歳以上、40歳未満
参加費:3000円(事前振込)
お申込み:「産経iD」のイベントページ(https://id.sankei.jp/e/478)で
※お申込み後、振込先などを記した通知をメールで送信します
お問合せ:産経新聞広報室 ☎03-3243-8777(平日10時~17時)
※「産経志塾」は、次代を担う若者を対象にした講座として平成20年9月にスタート。日本や日本人のあり方などに関心を持ってもらうことを目的に、毎回、政治や外交・防衛、社会・経済などを専門とする著名人や学識経験者らを講師として招いてきました。
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