”世界一の美食の都”京都と”日本が誇る美しき文化遺産”奈良 二都の秋を『家庭画報』がお届け
2018年10月1日(月)『家庭画報11月号』発売
■美味なる食、美しき文化遺産 京都・奈良 錦秋の二都物語
京都の美食と奈良の美観、「美」でつながれた風雅な二都は、秋が深まるこの時期、いっそうの魅力を湛えます。錦秋の風を感じながら、心満ちる旅へと出かけましょう。
<京都>
雅と野趣を五感で愉しむ。“世界一の美食の都”で新たなる美味との出合いを
・非公開の寺院「廣誠院」に幻の陶磁器を訪ねて
・錦秋の美味の贅を楽しみに、話題の料理店へ ほか
・
<奈良>
千古の歴史息づく古都で秋色に染まる美景と日本が誇る宝物を拝見
・奈良国立博物館(案内する人:八嶋智人さん)
・興福寺・依水園 ほか
■魂でつながる文化の交流 中村屋 情熱のスペインを駆ける
これまでも海外公演で成功を収めてきた平成中村座が今回選んだのは、初めてのスペイン・マドリード。ここでは舞踊作品だけを上演したこともあり、若手で実力あるフラメンコダンサーとの交流を中心にお伝えします。(撮影/篠山紀信)/【特別鼎談】中村勘九郎×中村七之助×オルガ・ジョレンテ(バイラオーラ)など
(詳しくは『家庭画報11月号』にて)
『家庭画報 11月号』
特別定価/1,350円(税込)
『家庭画報 10月号 プレミアムライト版』
定価/1,200円(税込)
発行/世界文化社
http://www.kateigaho.com/
《目次》
美味なる食、美しき文化遺産
京都・奈良 錦秋の二都物語
[大分・六郷満山開山1300年]
日出で、日没す神仏習合の地 秋の国東半島へ
魂でつながる文化の交流
中村屋 情熱のスペインを駆ける
残したいことば、未来につなぐことば
●日本の色・霜月/柳 崇
●歌川広重の画賛/小林 忠
●11月の禅語/養老孟司
●心を伝える絵手紙/小池邦夫
ホルモンと上手につきあい、“輝く人生”を
男の更年期 女の更年期
【対談連載】松岡修造の東京2020への道
―届け! 熱い思い― 宮田亮平 文化庁長官
松本幸四郎の矜持
辻井伸行「音の旅人
アクティブレスト/藤井フミヤほか
[別冊付録]
成熟した街、銀座の“華やぎ”を楽しむ
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像