収量7割減の生産者も。2年連続の大量死で牡蠣漁師が廃業危機。食べチョクが応援チケットの販売を開始

「昨年よりひどい」との声も。広島・兵庫・宮城などの生産者からSOS。食べチョクで牡蠣を出品するすべての生産者に緊急アンケートを実施

(株)ビビッドガーデン/食べチョク

昨年に続き発生している牡蠣の大量へい死(※)により被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
※「へい死」…動物が病気や環境の変化などにより突然死ぬこと

産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈、以下「食べチョク」)は、広島県の牡蠣生産者から「今シーズンも牡蠣の大量へい死で廃業危機に陥っている」とのSOSが寄せられたことを受け、2026年10月15日(木)より、食べチョクで牡蠣を出品する生産者を対象に「被害状況の緊急アンケート」を実施しています。あわせて、すでに大きな被害が確認された生産者への支援として、「応援チケット」の販売を2026年10月16日(金)より開始しました。

食べチョクでは昨年も、瀬戸内海の牡蠣大量死を受けて被災生産者の支援を行いました(参考:2025年10月31日配信リリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000339.000025043.html)。

なお、現時点ですべての牡蠣がへい死しているわけではありません。被害を受けた地域でも、牡蠣の出荷を続けている生産者がいます。応援チケットに加えて、旬を迎える牡蠣を味わうことも、生産者の応援につながります。

食べチョクでは今後もアンケートを通じて被害状況の把握を続け、必要な支援を順次実施してまいります。

特集ページ:https://www.tabechoku.com/feature_articles/oyster-support-202610

昨シーズンに続き、今シーズンも深刻なへい死が拡大

昨シーズン(令和7年度)は、水産庁が各県から聞き取った結果、広島県中部海域や兵庫県で7〜9割のへい死が報告されました(※1)。平時のへい死割合は一般に3〜5割とされており、例年を大きく上回る被害となりました。広島県では生産量が平年を下回り、生産額は4年ぶりに200億円を下回っています(※2)。

今シーズンも、広島県のサンプル調査で、10月14日までにへい死した牡蠣の割合が多くの地点で40%以上、最大で約80%に達したと報じられています(※3)。9月中旬時点では最も高い地点でも33%だったことから、この1か月で被害が急速に拡大しているとみられます。

※1 水産庁「養殖カキのへい死の状況(各県からの聞取り)」(2026年7月6日現在)

※2 広島県「令和8年度 広島かき生産出荷指針」

※3 NHK報道(2026年10月15日)

アンケートに寄せられた声(一部抜粋・編集)

・「例年の収穫量のいまのところ30%減が見込まれる」(広島県)

・「原因は不明だが牡蠣が死んでいる。現在五割ほどだと思う」(兵庫県)

・「40%が死滅すると予想している」「軽く1000万円の被害」(宮城県)

被害状況(2026年10月16日時点)

中野水産(広島県 呉市)

・今シーズンの収量は、例年の7割減となる見込み

・若い牡蠣から古い牡蠣まで、成長段階を問わずへい死。原因は分かっていない

・昨シーズンに続き2年連続の被害で、「昨年よりひどい」状況

応援チケット

・500円応援チケット:https://www.tabechoku.com/products/318994

・5,000円応援チケット:https://www.tabechoku.com/products/318995

「応援チケット」について

被害に遭われた生産者の中で販売する商品が無い方を優先し、1口500円・5,000円の2種類の「応援チケット」を販売します(商品の発送はございません)。一部生産者は既に販売を開始しており、順次対象を拡大してまいります。

食べチョクの販売手数料は無料とし、決済手数料(5%)を除く全額が生産者に支払われます。

「被害状況の緊急アンケート」について

食べチョクでは10月15日(木)より、食べチョクで牡蠣を出品する生産者を対象に、被害状況の緊急アンケートを実施しています(回答期限:10月21日(水))。寄せられた回答をもとに、応援チケットの販売など必要な支援を順次決定・実施してまいります。

その他のサポート

(1)食べチョク未登録の生産者の優先審査

被害に遭われた食べチョク未登録の生産者は、優先的に審査を実施し、最短1日で出品可能とします。下記より生産者登録をお申し込みください。申し込みフォームの「特記事項」欄に「【令和8年 牡蠣へい死被害に伴いサポート希望】」とご記入ください。

https://www.tabechoku.com/lp/farmer/

(2)その他

SNSやプレスリリースによるリアルタイムな情報発信(#農家漁師からのSOS)、予約商品などの出品サポート、新規登録の審査体制強化などを実施します。被害状況に合わせて順次必要な対応を取っていきます。

メディアの皆様

今回の牡蠣の被害に限らず、気候変動や自然災害の影響を受けている生産者の被害状況に関する情報の提供が可能です。地域、品目別に状況をヒアリングされたいメディアのご担当者様は、下記フォームよりご連絡ください。

https://forms.gle/VubingRb83TM7EDEA

食べチョクが実施したサポートについて

食べチョクは、気候変動による収穫量減少や、台風や地震などの自然災害で被害を受けた生産者や、新型コロナウイルス感染拡大や物価高騰などの影響で経営環境が急激に悪化した生産者に対するサポートを行ってきました。

<直近のサポート実績(一例)>

■令和7年 瀬戸内海の牡蠣大量死被害支援プログラム

食べチョクが瀬戸内海の牡蠣大量死による被災生産者向け支援プログラムを実施。出荷予定の牡蠣の約8割が死滅した生産者も

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000339.000025043.html

■令和8年 大雪や雹によるレモン・柑橘被災生産者向け支援プログラム

食べチョクが令和8年大雪や雹によるレモン・柑橘被災生産者向け支援プログラムを実施。出荷予定の約5割を破棄せざるを得ない生産者も

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000025043.html

■令和8年 熊本地震支援プログラム 第一弾

「販売することも難しいほど被害が甚大」熊本の生産者からSOS相次ぐ。食べチョクが物資支援と応援チケット販売を開始

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000484.000025043.html

■令和8年 熊本地震支援プログラム 第二弾

「落下した柑橘にイノシシが集まり二次被害」熊本地震から1週間、生産者の被害はなお拡大。食べチョクが支援特集ページを公開。応援チケットや被害状況、購入が支援になる取り組みを紹介

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000485.000025043.html

■令和8年8月 台風15号・千葉豪雨 被災生産者支援プログラム

食べチョク、台風15号・千葉豪雨の被災生産者支援プログラムを開始。3日間で相次いで被災した千葉・茨城の生産者を支援

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000486.000025043.html

■令和8年8月27日からの豪雨 被災生産者支援プログラム

食べチョク、8月27日からの豪雨で被災した石川県の生産者を支援する「応援チケット」の販売を開始

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000493.000025043.html

◾️「食べチョク」について

食べチョクは、こだわり生産者から直接食材や花きを購入できる産直通販サイトです。日本の産直通販サイトの中で認知度や利用率などの9つのNo.1(※4)を獲得しています。

野菜・果物をはじめ、米・肉・魚・飲料といった食材全般と、花き類を取り扱っており、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。

また、好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」や冷凍食品ブランド「Vivid TABLE(ビビッドテーブル)」なども提供。さらに、企業の福利厚生や販促キャンペーンに活用できる法人向けサービス「食べチョク for Business」も展開しています。

2026年9月時点でユーザー数は140万人、登録生産者数は12,000軒を突破し、約5万点のこだわりの逸品が出品されています。

・URL:https://www.tabechoku.com/

・公式X(Twitter):https://x.com/tabechoku

・公式Instagram:https://www.instagram.com/tabechoku/

食べチョクのコンセプトやストーリーがわかるサービス紹介動画

(※4)自社調べ。国内の産直通販サイトの中で「お客様認知度」「お客様利用率」 「お客様利用意向」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者数」 「生産者認知度」「生産者利用率」「生産者利用意向」の9つでNo.1を獲得。

【比較対象と選定基準】 

「産直通販サイト」のWeb検索結果に表示されたサービスのうち、①出品者が卸売業者ではなく生産者自身であること、②出品者が生産者に特化していること、の条件を満たす国内13サービスを比較対象とした。 

【各項目の調査概要】

 ・お客様利用率:産直通販サイトを1つ以上認知している一般生活者572人へのインターネット調査(期間:2025年11月11日〜14日/調査機関:マイボイスコム) 

・お客様認知度/お客様利用意向:一般生活者2,000人へのインターネット調査(期間:2025年11月11日〜14日/調査機関:マイボイスコム) 

・Webアクセス数:Webサイトの月間ユニークユーザー数(期間:2024年11月〜2025年10月/Similarweb)

・SNSフォロワー数:Facebook・X・Instagramの総フォロワー数 (2025年11月17日10:00時点)

 ・生産者数:各社がサイト上もしくはプレスリリース内で公開している生産者数 (2025年11月17日時点/自社調べ) 

・生産者利用率:一次産業従事者845人へのインターネット調査(期間:2025年11月18日〜20日/外部のアンケートサービス<Fastask>で自社調査)

・生産者認知度/生産者利用意向:産直通販サイトを1つ以上認知している生産者341人へのインターネット調査(期間:2025年11月18日〜20日/外部のアンケートサービス<Fastask>で自社調査)

 プレスリリースURL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000344.000025043.html

◾️株式会社ビビッドガーデンについて

代表者:代表取締役社長 秋元里奈

本社所在地:東京都港区浜松町1丁目7番3号 第一ビル4F

設立日:2016年11月29日

事業内容:全国の生産者から食材や花などを直接購入できる産直通販サイト「食べチョク」、生産者の顔が見える冷凍食品ブランド「Vivid TABLE」の開発・運営、官公庁や自治体の支援

会社HP:https://vivid-garden.co.jp/

公式X(Twitter):https://x.com/vivid_garden_jp

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会社概要

株式会社ビビッドガーデン

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URL
http://vivid-garden.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区浜松町1-7-3 第一ビル4F
電話番号
-
代表者名
秋元里奈
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年11月