【実施レポ】1/28大阪・イマジナのEQ講座。企業が「入社前に受けさせたい」と推薦した内定者3名が、AI時代に勝つ人間力を120分で覚醒させた理由とは?
「知識の91%が価値を失う」時代、企業が学生に求めたのはスキルではなく、学び続ける「EQ(人間力)」だった
ブランディングコンサルティングを通じ、3,000社以上の組織変革を支援してきた株式会社イマジナ(本社:東京都千代田区、代表取締役:関野吉記)は、2026年1月28日(水)、大阪市内にて「EQ(人間力)向上×自己理解ワークショップ」を開催いたしました。

本ワークショップには、各々の内定先企業から「入社前にこのマインドセットを身につけてほしい」と強く推薦された3名の学生が参加。AIの普及により若手の仕事が奪われつつある現状を突きつけられた学生たちが、わずか120分で「プロとしての覚悟」を見出すプロセスを、当日の熱気とともにレポートします。
■ なぜ企業は、入社前の学生を「外部研修」へ送り出すのか?
現代の採用市場では、スキルや学歴以上に「EQ(感情知能・人間力)」が重視されています。オックスフォード大学の研究によれば、現在大学生が学んでいる知識の91%が、卒業後5年以内に価値を失うと言われています。また、生成AIの普及により、かつて若手が担っていた事務やカスタマーサービスの仕事は13%減少しており、経験のない若者が淘汰される時代が到来しています 。
このような危機感を背景に、今回参加した3名の学生は、それぞれの内定先企業から推薦を受けて参加しました。企業側は「自分自身の可能性を狭めないように入社前にマインドセットをさせたい」という切実な願いを込めて、学生たちをイマジナの「根本教育」へと託したのです 。
■ ワークショップのハイライト:静寂から熱狂へ
ワークショップは、ニューヨークでの創業以来、日本を代表する大手企業から自治体まで3,000社以上を支援してきたイマジナ独自の知見をベースに構成されました 。
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「質問力」という名の主体性を覚醒させる
当初は受動的だった学生たちに突きつけられたのは、「質問は最大の自己アピールである」という事実です。人は1日後に学んだことの74%を忘れるというエビングハウスの忘却曲線に基づき、「その場で自分のものにする」ためのメモ術と質問の重要性が伝えられました。最初は苦手意識を持っていた学生たちですが、アドバイスをすぐ次の場面で実践しようとする姿勢が印象的でした。
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複利で成長する「GRIT(やり抜く力)」の数学的証明
「毎日1%の努力を続ける人と、1%手を抜く人の差」が、1年後には約1,200倍の開きになるという数式が示されると、会場には緊張感が走りました。才能(IQ)と成果の関連性は低く、やり抜く力(GRIT)こそがAI時代に生き残る武器であることが説かれました。
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「感謝」は道徳ではなく、高度な「生存戦略」である
仕事をおもしろくするのは環境ではなく、自分の「感謝の姿勢」と「工夫」であること。Netflixなどの世界的企業が「有能な嫌な奴(Brilliant Jerks)」を排除する理由を引き合いに、信頼を獲得するための戦略としてのEQが語られました 。
■ 参加した内定者たちの変容(アンケートより抜粋)
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「やりがいは自分で作るものだと気づいた」:これまでは面白い仕事を探していましたが、自分が仕事を面白くする「プロの姿勢」を持つことから始めようと決意しました。
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「内定先が私をここへ送った理由が分かった」:知識はすぐに陳腐化するけれど、学び続ける姿勢は一生の武器になると確信しました。会社に貢献するのが楽しみです。
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「言語化の話がためになった」:質問はした方がいいと思ってはいたが、どうしても浮かばなくて悩んでいたので、今回のお話を聞いてこれから実践していこうと思いました。
■ 株式会社イマジナについて
ニューヨークで創業し、企業の「内側(インナー)」から変えるブランディングを提供。キヤノン、サントリーといった大手から自治体まで幅広く支援し、近年は「企業の成長は人の成長から」という理念のもと、学生や若手向けの教育事業にも注力しています 。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社イマジナ
担当:青江 美波
TEL:03-3511-5525
Email:info@imajina.com
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