『ルナルナ』に“大阪府特設ページ”がオープン!
~妊活に関する知識啓発や制度紹介により、府内の妊娠・出産を望む夫婦をサポート~
(株)エムティーアイ(以下、「当社」)が運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、大阪府内の妊娠を望む夫婦に向けた支援拡充を目指し、3月18日(月)よりサービス内に“ルナルナ×大阪府 特設ページ”を設け、妊娠・出産・不妊に関する情報提供を開始します。
当社と大阪府は、2018年8月に「妊娠・出産・不妊の支援に係る連携・協力に関する協定書」を締結し、今回の特設ページ開設は連携施策の第一弾となります。『ルナルナ』内に府民専用のページを設けることで、妊娠を希望する府民が健康情報の管理だけでなく、不妊治療に関する正しい知識や、府の取り組みなどを知ることができ、早期不妊治療の開始や、妊娠・不妊に関する支援制度の活用促進が期待できます。
当社と大阪府は、2018年8月に「妊娠・出産・不妊の支援に係る連携・協力に関する協定書」を締結し、今回の特設ページ開設は連携施策の第一弾となります。『ルナルナ』内に府民専用のページを設けることで、妊娠を希望する府民が健康情報の管理だけでなく、不妊治療に関する正しい知識や、府の取り組みなどを知ることができ、早期不妊治療の開始や、妊娠・不妊に関する支援制度の活用促進が期待できます。
◆『ルナルナ』×大阪府 「妊活をサポートしたい」という思いを共にし、コラボレーションが実現
このような背景を受け、当社と大阪府は「一組でも多くの子どもを望む夫婦を支援したい」という共通の思いから、昨年8月に「妊娠・出産・不妊の支援に係る連携・協力に関する協定書」を締結し、この度『ルナルナ』内で特設ページを開設します。
特設ページ内では、不妊・不育についての相談を受け付けている「大阪府不妊専門相談センター」の紹介もあり、不安な気持ちをいつでも相談できる環境をサポートしています。
また、簡単な情報を入力するだけで自分が利用できる可能性のある不妊治療費等助成制度を自動的に案内するツールを提供するなど、府や府内市町村が実施する助成制度を、より身近で活用しやすいものにします。
・不妊・不育にまつわる相談窓口の紹介
・府や府内自治体が実施する不妊治療等に関する助成金情報の提供
・指定医療機関の紹介
※「ルナルナ×大阪府 特設ページ」は『ルナルナ』(アプリ版、WEB版)及び基礎体温記録アプリ『ルナルナ 体温ノート』の「地域情報」メニューより確認できます。
◆ 妊娠・不妊に関する意識を大調査!大阪府の女性が抱える不安とは
特に子どもを望む既婚女性の不安は「自分が妊娠できるかどうか」が8割以上と、不妊への不安が最も多い結果となりました。また、未婚で将来子どもを望んでいる女性と、既に子どもがいて第2子以降を望む女性が最も不安に感じていることは「経済的な負担」で、次に「自分が妊娠できるかどうか」が続きました。
これらの不安を早い段階で取り除き、一組でも多くの夫婦が将来の妊娠について前向きな気持ちで一歩を踏み出せるように、今回の特設ページの開設が、正しい知識の啓発や、行政が行う様々な支援を有効活用できるきっかけとなることを願っています。
※アンケートの詳細は別紙にてご確認いただけます
【大阪府健康医療部 藤井睦子部長からのコメント】
不妊・不育にまつわる相談窓口「大阪府不妊専門相談センター」のご案内やお住まいの市町村で申請できる助成金などをお知らせします。
不妊・不育治療はできる限り早期にスタートしていただくことが大切です。不妊・不育に悩まれている皆様に「ルナルナ×大阪府 特設ページ」をご覧いただき、お役立てて頂ければ幸いです。
※1:国立社会保障・人口問題研究所 「第15回出生動向基本調査」(2015年)より
≪参考資料≫
『ルナルナ』によるアンケート~大阪府女性の妊娠・不妊に関する意識調査~
調査実施期間:2017年9月6日~18日 調査対象:10代~50代以上の大阪府在住の女性2,245名
Q.将来子どもが欲しいですか。
一方、未婚・離死別で子どものいない女性は、「具体的な時期はわからないが、いずれ欲しい」と回答した人が30.9%と最も多い結果となりましたが、時期を定めなければ9割以上が子どもを望んでいることがわかります。
また、既に子どもがいる女性に対して、第2子以降を望むかどうかを聞いてみると、約6割が「子どもが欲しい」と回答しています。
Q.子どもは何人欲しいと考えていますか
Q.今後子どもを持つことを想定した際、何か不安なことはありますか
Q. 子を持つことを想定した際、不安に思っていることは何ですか(複数回答)
課金額 : ベーシックコース:月額180円(税抜)、 ファミリーコース:月額300円(税抜)、プレミアムコース:月額370円(税抜)
アクセス方法:『ルナルナ』で検索
概要 : ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス
<無料コース>
生理日予測を始めとする、女性のカラダとココロの健康管理サービス。過去の生理日から生理日・排卵日を予測し、日々の体調変化をお知らせします。
<ベーシックコース>
デリケートな女性のカラダとココロの健康情報サービス。生理日管理に加えて、あなたにあったカラダやお肌、ココロの状態を365日サポートします。
<ファミリーコース/プレミアムコース>
妊活から妊娠・出産までを独自の予測ロジックやアドバイスでサポートするサービス。妊娠しやすいタイミングを「仲良し日」としてお知らせし、妊活を手厚くサポートします。
このような背景を受け、当社と大阪府は「一組でも多くの子どもを望む夫婦を支援したい」という共通の思いから、昨年8月に「妊娠・出産・不妊の支援に係る連携・協力に関する協定書」を締結し、この度『ルナルナ』内で特設ページを開設します。
特設ページ内では、不妊・不育についての相談を受け付けている「大阪府不妊専門相談センター」の紹介もあり、不安な気持ちをいつでも相談できる環境をサポートしています。
また、簡単な情報を入力するだけで自分が利用できる可能性のある不妊治療費等助成制度を自動的に案内するツールを提供するなど、府や府内市町村が実施する助成制度を、より身近で活用しやすいものにします。
・不妊・不育にまつわる相談窓口の紹介
・府や府内自治体が実施する不妊治療等に関する助成金情報の提供
・指定医療機関の紹介
※「ルナルナ×大阪府 特設ページ」は『ルナルナ』(アプリ版、WEB版)及び基礎体温記録アプリ『ルナルナ 体温ノート』の「地域情報」メニューより確認できます。
◆ 妊娠・不妊に関する意識を大調査!大阪府の女性が抱える不安とは
特に子どもを望む既婚女性の不安は「自分が妊娠できるかどうか」が8割以上と、不妊への不安が最も多い結果となりました。また、未婚で将来子どもを望んでいる女性と、既に子どもがいて第2子以降を望む女性が最も不安に感じていることは「経済的な負担」で、次に「自分が妊娠できるかどうか」が続きました。
これらの不安を早い段階で取り除き、一組でも多くの夫婦が将来の妊娠について前向きな気持ちで一歩を踏み出せるように、今回の特設ページの開設が、正しい知識の啓発や、行政が行う様々な支援を有効活用できるきっかけとなることを願っています。
※アンケートの詳細は別紙にてご確認いただけます
【大阪府健康医療部 藤井睦子部長からのコメント】
不妊・不育にまつわる相談窓口「大阪府不妊専門相談センター」のご案内やお住まいの市町村で申請できる助成金などをお知らせします。
不妊・不育治療はできる限り早期にスタートしていただくことが大切です。不妊・不育に悩まれている皆様に「ルナルナ×大阪府 特設ページ」をご覧いただき、お役立てて頂ければ幸いです。
※1:国立社会保障・人口問題研究所 「第15回出生動向基本調査」(2015年)より
≪参考資料≫
『ルナルナ』によるアンケート~大阪府女性の妊娠・不妊に関する意識調査~
調査実施期間:2017年9月6日~18日 調査対象:10代~50代以上の大阪府在住の女性2,245名
Q.将来子どもが欲しいですか。
一方、未婚・離死別で子どものいない女性は、「具体的な時期はわからないが、いずれ欲しい」と回答した人が30.9%と最も多い結果となりましたが、時期を定めなければ9割以上が子どもを望んでいることがわかります。
また、既に子どもがいる女性に対して、第2子以降を望むかどうかを聞いてみると、約6割が「子どもが欲しい」と回答しています。
Q.子どもは何人欲しいと考えていますか
Q.今後子どもを持つことを想定した際、何か不安なことはありますか
Q. 子を持つことを想定した際、不安に思っていることは何ですか(複数回答)
課金額 : ベーシックコース:月額180円(税抜)、 ファミリーコース:月額300円(税抜)、プレミアムコース:月額370円(税抜)
アクセス方法:『ルナルナ』で検索
概要 : ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス
<無料コース>
生理日予測を始めとする、女性のカラダとココロの健康管理サービス。過去の生理日から生理日・排卵日を予測し、日々の体調変化をお知らせします。
<ベーシックコース>
デリケートな女性のカラダとココロの健康情報サービス。生理日管理に加えて、あなたにあったカラダやお肌、ココロの状態を365日サポートします。
<ファミリーコース/プレミアムコース>
妊活から妊娠・出産までを独自の予測ロジックやアドバイスでサポートするサービス。妊娠しやすいタイミングを「仲良し日」としてお知らせし、妊活を手厚くサポートします。
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