マリオ・カサス氏がブルガリファミリーのアンバサダーに就任
マドリード 2018年11月-ブルガリは、スペイン出身の俳優のマリオ・カサスをオクトとビー・ゼロワンの新アンバサダーとして迎えることを発表しました。
ブルガリは、1884年に創設されて以来、喜びに満ち溢れた人生を多くのデザインに映し出し、ローマンスピリッツと共に表現をしてまいりました。俳優として情熱をもって仕事に向き合い、トラディショナルでありながらもエレガンスさ兼ね備えたマリオ・カサスは、時には常識を打ち破るその凛とした佇まいが魅力です。穏やかさの一方で、大胆さを感じるマリオだからこそ、イタリアンブランドであるブルガリに選ばれしものとなりました。その幸福感と確かな信頼性は、イタリア、スペインそしてラテンアメリカのもつラテンならではのキャラクターを彷彿とさせます。
スペインや中南米の映画業界で大変な人気を博し、名声のある俳優の1人でもあるマリオ・カサスは、「空の上3メートル」「ユニット7/麻薬取締第7班」「ヤシの木に降る雪」「インビジブル・ゲスト 悪魔の照明」などの映画でも国際的な名声を得ています。また、最近の作品としては、実在のフォトグラファーであるフランシスコ・ ボワ役を演じ、評論家からも高く評価された「El Fotógrafode Mauthausen」の他、2019年に新作のTVシリーズ「Instinto」の公開を控えています。
ブルガリについて
LVMHグループに属するブルガリは、1884年にローマで宝飾店として創業しました。イタリアン エクセレンスとの評判を瞬く間に確立し、卓越したクラフトマンシップと華麗なジュエリー制作で名声を博しています。国外でも成功を収め、高級ジュエリー、時計をはじめ、アクセサリー、香水まで手掛けるほか、世界中の一等地のショッピングエリアに出店するブティックやホテルの比類ないネットワークも完備し、グローバルで多角的な製品・サービスを提供するラグジュアリーブランドとして発展を遂げています。
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